某ニュースより
うーん、結婚詐欺とかに使えそうだ。ホストの必需品。
さて、この物質。釣りにも使えないだろうか?
人間に利くのなら魚にも効くはずである。
そうとうフィッシングプレッシャーの高い池、沼でスレた魚に口を使わせるのに
有効ではないだろうか?
「お、これは、餌か?うーん、怪しい」と躊躇する魚を一発で食わせる、という
ことが可能な気がする。
なぜこんなことを思うのかというとだけで、実は俺は「受容体釣法」の最初の実験に失敗したのだー。
受容体とは臭いに関する魚の物質である。
ある論文を見つけて「魚も臭いが分かる」という研究論文を見つけた。
その物質を使いへらぶなのエサに混ぜてみた。
つまりへらぶなも臭いがわかれば、超強力な集魚剤になるはずであった。
もう俺の餌打ちポイントだけ泡付けバンバンみたいな。
結果はシーン!どころか寄る気配なし。
うーん、何が悪いのか。その物質は人間用のサプリメントとしても売っており
特に害はないと思える。
見つけた論文はブラックバスを用いてエラに電気センサーをつけてどう反応するか?
みたいな方法だったので、へらぶなも同じ魚類だろ!と思ってやったからかな?
肉食の魚と植物性の餌の魚では反応が違うかもしれない。
というように、裏打ちされた理論があってそれを具現化するのはすきなのだが
科学的な裏づけのないルアーとか餌とは嫌いである。
もう、オーディオのあやしい商品の世界やインチキグッズの世界に見える
もう1つは量。たとえば砂糖が甘さを感じる物質だとして
水1リットルに耳掻き1杯じゃ少ないし、1kgじゃ多すぎる。
ちょうどいい量が分からないということだったのかもしれない。
香水も少ないと香りがしないし、多すぎると臭いだけで敬遠される。
算出方法がわからねー。
こういう失敗を積み重ねて、まったく新しい釣法が生まれるのだ。
ふっふっふ、しかし受容体釣法はバスに対しての実験結果論文であったので
バスに対して実験してみようといいと思う。
成功したら「さらにおいしくなりました。バ○クレーのにおいつきワーム」なんていうコピーがでたりして。
特にマッディな水系では臭い=受容体、は有効だと考えるので
臭い刺激物質の存在は力強い見方になってくれると思うのだがね、、
さて、将来「オキシントン配合、バラケマッハ」なんていうのが出るかもね。
へらにこれだ!かな?こんなこと考えるのは俺だけですか?
人を信用させる物質特定 ホルモンの一種、悪用心配
【ワシントン1日共同】鼻に噴霧すると、人に対して抱く信頼感を強める働きがある物質を特定したと、スイス・チューリヒ大のエルンスト・フェール教授らのチームが2日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
この物質は、人体でつくられるホルモンの一種「オキシトシン」。他人に対して健全な信頼感を持てない、ある種の障害の解明や治療法の開発に役立つと期待される一方、人の精神や行動を操作できる可能性もあるため、悪用を懸念する声も出そうだ。
オキシトシンは脳の視床下部などでつくられ、母乳を分泌させたり、出産時に子宮を収縮させたりする働きがある。
うーん、結婚詐欺とかに使えそうだ。ホストの必需品。
さて、この物質。釣りにも使えないだろうか?
人間に利くのなら魚にも効くはずである。
そうとうフィッシングプレッシャーの高い池、沼でスレた魚に口を使わせるのに
有効ではないだろうか?
「お、これは、餌か?うーん、怪しい」と躊躇する魚を一発で食わせる、という
ことが可能な気がする。
なぜこんなことを思うのかというとだけで、実は俺は「受容体釣法」の最初の実験に失敗したのだー。
受容体とは臭いに関する魚の物質である。
ある論文を見つけて「魚も臭いが分かる」という研究論文を見つけた。
その物質を使いへらぶなのエサに混ぜてみた。
つまりへらぶなも臭いがわかれば、超強力な集魚剤になるはずであった。
もう俺の餌打ちポイントだけ泡付けバンバンみたいな。
結果はシーン!どころか寄る気配なし。
うーん、何が悪いのか。その物質は人間用のサプリメントとしても売っており
特に害はないと思える。
見つけた論文はブラックバスを用いてエラに電気センサーをつけてどう反応するか?
みたいな方法だったので、へらぶなも同じ魚類だろ!と思ってやったからかな?
肉食の魚と植物性の餌の魚では反応が違うかもしれない。
というように、裏打ちされた理論があってそれを具現化するのはすきなのだが
科学的な裏づけのないルアーとか餌とは嫌いである。
もう、オーディオのあやしい商品の世界やインチキグッズの世界に見える
もう1つは量。たとえば砂糖が甘さを感じる物質だとして
水1リットルに耳掻き1杯じゃ少ないし、1kgじゃ多すぎる。
ちょうどいい量が分からないということだったのかもしれない。
香水も少ないと香りがしないし、多すぎると臭いだけで敬遠される。
算出方法がわからねー。
こういう失敗を積み重ねて、まったく新しい釣法が生まれるのだ。
ふっふっふ、しかし受容体釣法はバスに対しての実験結果論文であったので
バスに対して実験してみようといいと思う。
成功したら「さらにおいしくなりました。バ○クレーのにおいつきワーム」なんていうコピーがでたりして。
特にマッディな水系では臭い=受容体、は有効だと考えるので
臭い刺激物質の存在は力強い見方になってくれると思うのだがね、、
さて、将来「オキシントン配合、バラケマッハ」なんていうのが出るかもね。
へらにこれだ!かな?こんなこと考えるのは俺だけですか?