ふなはしゆめとブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y 政治の話は下の「政治(NHK党)」をどうぞ

    2006年06月

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    夏になるとFANで冷却する。
    すると、水槽の水は気化熱で冷える。
    つまり、、水が蒸発し、水を足してやらないといけない。
    そこで、それを自動的に蒸発した水を足す装置を考えた。
    CRS水槽CRS水槽
    自動水足し装置自動水足し装置
    エアホース2本だけエアホース2本だけ
    接着剤とシリコンシール接着剤とシリコンシール
    蒸発する水足し装置蒸発する水足し装置

    ペットボトル吊り下げペットボトル吊り下げ
    水面の様子水面の様子
    動作原理動作原理

    ただいま、実験中です。
    で、いま失敗中です(笑)
    実は、朝セットしたら夕方には4/5水が減っていて、ん??
    とよく見たら、空気が漏れて、水がぽたぽた出て行ったみたい。
    2リッターあれば1週間くらい足し水しなくていい計算なので
    空気漏れを完全に直して再実験します。

    大気圧万歳、結構簡単につくれるでしょ?
    これで夏のお出かけにも安心。
    動作原理は簡単で、水が減ると、水面よりホースが離れて空気がペットボトルの中に
    侵入して水が出る。
    水が出て、空気用のホースに水が入ると水がぴたっと止まる。
    すばらしい!というものです。

    さて、何日持つでしょうか?
    足し水の手間から開放されるといいんだけど、、
    ちなみに、針金ハンガーで口のところからぐるっとまいているので
    フェールセーフです。底の部分だけにヒモまいてもいいんだけど
    そうすると、ぬけた時に悲惨なので抜けないように口のところから針金回してます。
    しかし!底に針金があるので自立しません。
    全部ヒモで作ったほうがいいと思います。>これから作ろうと思っている方。

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    ソイルを使うとずいぶん酸性に傾く。
    うーん、もうソイルは使わないほうがいいよ。
    ということで無理矢理アルカリにするためにペーハーを上げる珊瑚砂を使用してみる
    珊瑚砂、サンゴ砂、ウールマット珊瑚砂、サンゴ砂、ウールマット
    珊瑚砂とネット珊瑚砂とネット
    珊瑚砂をネットに入れる珊瑚砂をネットに入れる
    上部濾過に置く上部濾過に置く
    テルネス、カボンバ追加テルネス、カボンバ追加
    これで、少しは改善されるかな?
    1週間後を楽しみに。

    ちなみに現在、PHは6.0-5.8とかずいぶん酸性だ。
    いや、弱酸性だからいいじゃないか?と思うが、強すぎると思うのだ。
    セラミックの砂の時はこんなことなくPHも6.6-7.0で安定してた。
    ソイルは交換するひつようもあるし、良くないんじゃないかな?
    わざと難しくしていると思う。

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    試行錯誤を続けていた外部フィルター。ついに完成です。
    DIY サブフィルターというか
    自作の外部フィルターつーか、DIY外部フィルターつーか、自作のプレフィルターです。(SEO対策)
    水専用タンクと小物水専用タンクと小物
    ホース接続部品ホース接続部品
    爪を切る爪を切る
    25mmのホールソー25mmのホールソー
    吸水口に穴を開ける吸水口に穴を開ける
    排水口に穴を開ける排水口に穴を開ける
    エポキシでしっかりつけるエポキシでしっかりつける
    プレフィルターなので水中ポンプはPF380プレフィルターなので水中ポンプはPF380
    排水口の加工排水口の加工
    穴を空けてボコボコにする穴を空けてボコボコにする
    13mmのホースで統一13mmのホースで統一
    木炭、198円、マット178円木炭、198円、マット178円
    全体図全体図

    ということで、いささかポンプが小さい、つまり容量不足を感じる。
    PF380は5リッター/分である。実質はもっと少ないか。
    もっと倍以上のポンプがあるといいな。
    そのうち代わるかもね!

    水中フィルターで排出された水は、フィルターの一番底までいき、そこで金魚ボールを通る。
    つーか、ドライボールならわかるが、、まあいいか。
    そこからウールマットを通ってスポンジエリアへ、そして
    ウールマットを通って活性炭エリアへ、
    そしてウールマットをたくさん敷き詰めたところを通って、排出である。
    効果はあるかな?生物濾過が効き出すのはどのくらいかかるだろうか?
    炭も3-4kgも入っているので、かなり効きそうである。

    濾材は全部で18リッターくらい入っている。業務用の濾過機以上の濾過能力があるといいな。
    大型ポンプにしないとちょっと水量が足りないかな?まあいいや。
    パイプの配管がまだ長いのでどんどん短くしていこうと思う。
    じつは90cm水槽用の上部濾過機を購入した。中古のジャンクだけど。
    これを使って上部濾過もしてみるつもり。
    たぶんウールマットオンリーで。
    これできれいにならなかったらしらん!!

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    ルーフバルコニーにウッドデッキを作るので買った板。
    セランガンバツーという板。
    15x90x910が特価で180円。これを150本。
    たぶん200kgくらいをワゴンのカーゴに積む。
    レベライザーの威力発揮で、リアが重さで沈むことはない。
    でも挙動が重い。3人乗っているのと同じだからかな?
    セランガンバツーを150本セランガンバツーを150本
    ピンクのそうめんピンクのそうめん

    夕食はそうめんのなかにピンクとか緑とか1本入っていたりするが
    これはピンクだけ!子供の頃に「ああ、ピンクだけいっぱい食べたい!」と思った夢を
    かなえてくれます(笑)
    ついでに夕食はこれだけ、たまごとかきゅうりとかトマトとか炊き込みご飯とかない、、、手抜きだ。
    だから日記もこれで終わりの手抜き。

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    エビ投入から、ちょっとづつ☆になってしまう。
    最初は大人がPHショックとかかなぁ?と思っていたのだが
    生後1ヶ月くらいの子エビが昨日初めて☆になった。
    この水で生まれ育ったエビが☆になるってことはなんか水質がおかしいのだろう。
    ということでPHを計ると6.0くらい。
    うーん、7を目指そう。と思ったが、手元になにもないので、とりあえず交換用の濾材を投入してみた。
    古い濾材に中身ってどうせ活性炭くらいだろ?と思っていたのだが、分解すると
    砂(?)も入っている。じゃあこれって入れ物だけ使えないか?ってことで
    自作開始。
    ビッグボーイの濾材1年経過ビッグボーイの濾材1年経過
    中身は砂と活性炭中身は砂と活性炭
    全部取り出し全部取り出し
    ゼオライトを入れるゼオライトを入れる
    ゼオライトをつめた様子ゼオライトをつめた様子
    半々詰めてみた半々詰めてみた
    稚エビわかるかな?稚エビわかるかな?
    高速CRS(w)高速CRS(w)
    親と子親と子
    左が親で右に生後1日の稚エビ左が親で右に生後1日の稚エビ
    順調ッス順調ッス
    デジカメのテストデジカメのテスト
    CRSCRS
    コケ掃除してから撮影コケ掃除してから撮影
    後ろを移動中のCRS1後ろを移動中のCRS1
    後ろを移動中のCRS2後ろを移動中のCRS2
    後ろを移動中のCRS3後ろを移動中のCRS3
    マニュアルフォーカスの練習マニュアルフォーカスの練習
    ラムズホーンも1匹投入ラムズホーンも1匹投入
    餌皿で食事中餌皿で食事中

    稚エビは生後1日くらい。
    小エビは日記を見ると5月19日に産まれているから生後1ヶ月くらい。
    抱卵の舞から約1ヶ月で稚エビになるのか、、、
    って今朝も舞ってたよ。

    ちなみに稚エビは一気に生まれないんだね。
    ポロポロ生まれていくようです。
    数日かけてママのおなかから脱出するらしい。
    今朝は4匹まで稚エビを見つけた、グレードの高い子が生まれているはずである。
    しかし水質検査薬がないと全然何が悪いか見当がつかない。
    とりあえず買ってこよう。検査薬。

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