今日は釣りに行ってはいけない日 2010年02月28日 カテゴリ:日記/一般 mixiチェック 今晩じっくりと釣行記を眺めて、こんな日に釣りに行くなんて、プロとしてどうか?ということを言うよりも先に行っておくとよいかもしれない。 当たり前だが、日本海側にいる人は良いが、今日は太平洋側では 釣りをしてはいけない日だ。 それはチリの大地震の影響による津波の危険性があるからだ。 河口付近もだめである。 バスの世界もボートが沈没した事態を良く見た。 これは風が吹いて波が出て、ボートに浸水してずぶずぶ沈んでいくんだけど 10台は見たかな。 荒れたら大会は中止になるが、たまに開始直後から強風がふいて荒れて 時間短縮になるような場合もあった。 ボートの種類にもよるが私も波を被りながらビルジ全開で走破したことがある。 テンションが高くなって「沈められるものなら沈めてみやがれ!」と天に叫びながらボートを操船してたりした。 おかっぱりやウエーディングは津波では危険だ。 ウエーディングで急に水深が1m深くなったらどうなるか、わかるだろう。 ちなみにウエダーを履いたら、ライフジャケットは必ずつけないといけない。 これは転倒した場合、ウエダーの中の空気が足先に集まり 足が浮いて、頭が沈むということになる。息が出来なくなるのだ。 これを防ぐためにもウエダーにはライフジャケットは必須と覚えると良い。 バチ抜けで、良いシーズンで、新着画像にシーバスの写真がいっぱいだから行きたいのはわかるけど 行ってはいけない日というのもある。 海外線はダメなので、水路くらいなら良いかもしれない。
決めセリフ 2010年02月27日 カテゴリ:日記/一般 mixiチェック 元気ですかー!元気があれば何でも出来る OK牧場 じゃあの それぞれ。アントニオ猪木、ガッツ石松、竹原と決めセリフがある。 そんなのを設定してみようかと。 なんだけど、この作業って右脳を使うんだよねー。 私は左脳を使うのが得意。右脳は苦手。 毎回、記事や、ブログで何か書くとき、最後につける言葉だ。 基本的にノウハウはいくら教えてもかまわないと思っている。 いつまでもロートルが幅を効かせているのは良くない。 へらぶなの世界じゃ若い方だが、シーバスの世界では上だろう。 だからこそ、若い人には頑張って欲しい。ハスラーって映画で ロートルのハスラーが最後に「カムバックだ!」というシーンがあるが あのシーンが脳内で何回も再生されている。 そんな感じなので「俺を踏み台にしろ」っていう意味の言葉が良いかと思っていた。 「打破」 「守破離」 「俺を乗り越えろ」 「俺の屍を超えていけ」 「加齢臭の除去はマイクロゲルで」 ってなことで、たぶん俺のハードルはそんなに高くないと思うんで、、、 そういう感じの言葉になればいいと思う。 文章の最後に何か決めゼリフがあるとオリジナリティが出てくると思う。 俺を乗り越えろ
ろくな写真がないパート3 2010年02月26日 カテゴリ:日記/一般 mixiチェック へらぶな編 へらぶな釣りの時の写真をあつめてみた。 まだ、ましかもしれない。 このパート1からパート3までで、1枚づつ載せるとするか。
2010年用シーバス竿のセッティング 2010年02月25日 カテゴリ:FISHING mixiチェック 去年は9.8ftでLアクションの竿を主に使った。 今年は、もう少し硬くて長い竿を使ってみよう。 上が去年まで下が今年 さっそく北浦スロープで並べてみた。 見た目はあまりかわらんなー 同じようだ 同じように見える。 上のリールはアルテグラ2500SDH 下はバイオマスター3000DH ラインはともにシマノパワープロ1.5号。本当は0.8号にしたい。 うん??同じだ あれ?長さが同じだ。 おかしいなー。 10ftをカットして9ft8inchと9ft10inch のはずなのに!どっちも同じ長さだった。 どっちがうそをついているな! リールシートが違う リールシートのアジャスト部分が上か、下かだけど、 スピニングリールの足の位置は同じだ。 それを考えると、手にねじねじ部分が当たらない下の竿のセットのほうが扱いやすいはず。 上は予備で置いておこう。 さて、投げた感想なんだけど、強風の中で同じルアーを投げたが飛距離は変わらない感じ。 ただ、硬くなった分、重いルアーを扱えるようになったと思う。 今年1年使ってみてどうか?はまた来年!