ふなはしゆめとブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y 政治の話は下の「政治(NHK党)」をどうぞ

    2011年10月

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    日本全国74人のファンのみなさま、こんにちは

    知らないと思いますが本日10月5日は私の誕生日です。あ、ありがとうございます。ふなです。



    本日ご紹介するのは、村岡さん紹介のシャローフィネスに

    エクスセンスを足してみようという企画でございます。



    シャローフィネスは細いラインのタックルで

    リール、ロッド、ラインまでです。

    ルアーはおそらくミニヨレ、ヨレヨレなんかが遠投にはいいと

    思いますが、ミノーではご紹介がありません。



    そこで、ルアーをエクスセンスにすると、さらに飛ぶのではないか?

    というセッティングです。



    おっとエクスセンスというのはシマノのミノーで

    サイレントアサシンなんかがあると思います。

    はい、時々、右の広告にある、99mmで飛距離61mとかいう

    ルアーですね。しかもフローティングです。

    飛距離ビデオではロッド8.6F、メインラインパワープロ1号でした。

    うん!シャローフィネスにする領域が残っている!



    さっそく買ってきました。







    リールはARCスプール採用の一番安いやつ、ELFのC3000SDHです。ラインの放出抵抗を抑えます。

    TSSTで80cmを取ったのもこのリールですが、

    エギング用ということで、ちょっと巻き抵抗が大きい。(ハンドルが短い)

    現在はパワープロの0.8号巻いてます。



    ロッドは96L、シャローフィネスのロッドも96Lでしたね。

    APIAから発売になる始めての96Lじゃないのかなー

    ということで、VIVIDの96L(1ピース目は飛んでいったので、別の1ピースをあわせている(笑))





    ラインはラパラが安かったので0.6号150m



    これでシャローフィネスのタックルになります。

    このタックルで、エクスセンスのルアーを飛ばせば

    表示以上の飛距離が出るはずです。理論上はね!



    早速フィールドに、、、、すいません。

    釣りにいけません。そのうちいけるかも。

    ということで、この組み合わせを

    シャローフィネスエクスセンスとしてやってみたいと思います。



    さすがに村岡さんからシマノのルアーは推奨されないと思う

    ので

    プロが書けない組み合わせを、推奨してこうと思います。



    釣果はそのうち干潟か河口あたりで報告できるかなーと思います。

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    知人とペアを組み、知らない人と一緒に釣りが出来ることができるサイト「ソーシャルフィッシング」がリニューアルし、「事前登録」を開始した。

    同サイト上で は、「ソーシャルフィッシングは、毎週の釣りを価値ある時間に変えるサービスです。普段の仲間とペアで、サイト外の人と釣りをして新しい発見を体験しましょう」 と説明されており、釣りを新たな出会いの場にしようという試み。



    気になる利用方法だが、まずよく釣りに一緒に行く仲間と「ペア」を組む。そして別のペアを探し、日時場所が決定したところで無事釣り成立となる。一人きりで、いきなり知らない人と出会うという不安を回避できるのが特徴だ。



    「ソーシャルフィッシング」は、9月30日10時時点でFacebookの「いいね!」が2600を超えるほどの高評価。「斬新なビジネスモデルの匂いがしま す! 期待しています!」との声があるが、「ペア申請に戸惑って登録をキャンセルしました。またご縁があれば登録するかも」と、第1段階の「ペアを組む」 で断念した人もいたようだ。



    同様のサービスでは、「乗り合い船」がある。「いつもの釣りをよりアクティブにより楽しく」がテーマとなっており、こちらはペアを組まずに見知らぬ人と出会う ことが可能。Twitterアカウントを持っていれば誰でも参加することができる。たとえば、10月4日には「ナイトゲームオフィシャルフィッシングVol.4」とあ り、現在「ソーシャルフィッシングに興味がある人」向けの釣りが企画されている。参加希望者や質問がある人はサイト上で企画者とやりとりをおこなう。



    過去を振りかえれば、今ではソーシャルゲームとして印象の強いGREEも、2005年ごろはビジネスマン同士の交流ツールとしての側面で使われることが多 かった。働くエリアの近い人々が、釣りを通じて異業種交流会を頻繁に開催するなど、ソーシャルサービスと釣りは昔から親和性が高いが、それのみに特化 し、2対2などのルールを設けたサービスは目新しい。「ソーシャルフィッシング」は、新たなネット発の釣り文化を作れるか?

    (R25編集部)





    元ネタはhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111004-00000004-rnijugo-inet

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    知人とペアを組み、知らない人と一緒に釣りが出来ることができるサイト「ソーシャルフィッシング」がリニューアルし、「事前登録」を開始した。

    同サイト上で は、「ソーシャルフィッシングは、毎週の釣りを価値ある時間に変えるサービスです。普段の仲間とペアで、サイト外の人と釣りをして新しい発見を体験しましょう」 と説明されており、釣りを新たな出会いの場にしようという試み。



    気になる利用方法だが、まずよく釣りに一緒に行く仲間と「ペア」を組む。そして別のペアを探し、日時場所が決定したところで無事釣り成立となる。一人きりで、いきなり知らない人と出会うという不安を回避できるのが特徴だ。



    「ソーシャルフィッシング」は、9月30日10時時点でFacebookの「いいね!」が2600を超えるほどの高評価。「斬新なビジネスモデルの匂いがしま す! 期待しています!」との声があるが、「ペア申請に戸惑って登録をキャンセルしました。またご縁があれば登録するかも」と、第1段階の「ペアを組む」 で断念した人もいたようだ。



    同様のサービスでは、「乗り合い船」がある。「いつもの釣りをよりアクティブにより楽しく」がテーマとなっており、こちらはペアを組まずに見知らぬ人と出会う ことが可能。Twitterアカウントを持っていれば誰でも参加することができる。たとえば、10月4日には「ナイトゲームオフィシャルフィッシングVol.4」とあ り、現在「ソーシャルフィッシングに興味がある人」向けの釣りが企画されている。参加希望者や質問がある人はサイト上で企画者とやりとりをおこなう。



    過去を振りかえれば、今ではソーシャルゲームとして印象の強いGREEも、2005年ごろはビジネスマン同士の交流ツールとしての側面で使われることが多 かった。働くエリアの近い人々が、釣りを通じて異業種交流会を頻繁に開催するなど、ソーシャルサービスと釣りは昔から親和性が高いが、それのみに特化 し、2対2などのルールを設けたサービスは目新しい。「ソーシャルフィッシング」は、新たなネット発の釣り文化を作れるか?

    (R25編集部)





    元ネタはhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111004-00000004-rnijugo-inet

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    日本全国74人のファンみなさまこんにちは

    経済評論家は実業で成功してないのになんで偉そうなんだろう?と思ってます。ふなです。



    そろそろ机上の釣りをフィールドで試す時がやってきました。

    釣行日数が少ないので、最大限効率を高めてやらないといけません。



    10月1日:20時。

      子供を風呂に入れ、そそくさと釣りの準備、夜勤明けでろくに寝てないのにTSSTに出るという無茶。



    知っているポイントは2箇所のみ

    河口と干潟。どっちに行くか、、、干潟はフェンス設置で立ち入り困難と聞く。じゃあ河口かな、、、



    KENZOOさんと情報交換、KENZOOさんは何か確信があったような雰囲気でした。



    21:40 

    ポイントの駐車場につくと満車。満車って、、、第2駐車場から歩いてくる人も見かける、、、

    うーむ、これじゃあポイントは激混みだろうな、、、

    駐車場が開くのを待って入場。第一駐車場で待つ。

    ようやく入場で。1年ぶりにウエダーを履いて、準備OK。

    ウエダーの釣りの何が大変かって持ち込むルアーが絞られるのがいや。

    せいぜい、Mケース5個。倍は持ち込みたい。



    22:00

    ポイントに着くと人人人、、、ぱっと見20人以上いる。

    最上流のポイントにおかっぱりからスタート。浸かるにはまだ水位が高い。

    が、まるで釣れる気配がない。

    回りも釣れてない。対岸も・

    底にはゴミが沈んでいるようだ。

    外したか?



    って、実は地合いは10分程度。

    この地合いだけのために7時間投げ続ける価値はある場所だ。

    沖には釣り船がビタ付けしている。海道さんかな?



    1時間も投げていると、ポツポツ人が帰り始めた。

    まったく釣れていないからなぁ、、そりゃそうかもしれない。

    徐々に下流の明暗に向けて移動する。



    24:00

    ウエダーの人が浸かり始めた。

    ソコリが25:00くらいのはずなので、このくらいの水位から浸かれるのか、、今日は水位がタイドグラフより高めに推移しているから

    あとで気がついたが、そのウエダーの人はシローさんだった(笑)

    よくポイントでお会いしますね!

    未だに、どのくらいの水深で浸かれるかわかんない。80cmくらい?

    地震で少し地形が変わっている気がしました。

    途中で、スリットにはまり、浸水!冷たい!

    明暗はシローさんがいるので打てない。

    そこで流芯に向かってバイブレーション遠投作戦。



    すると、、、ガン!とヒット。



    すごい先でエラ洗いしている、40cmくらいかなーと思って

    ネットを用意よし!小さいけど、、、、ん?ニゴイ!

    ニゴイってエラ洗いすんのか!

    即座にリリースし、再度遠投を続ける。



    すると、、、ガツン!とヒット、、、ギュイーーンと走る。

    「あ、エイだ!」と思わず叫ぶ。

    引きは強く、エラ洗いもしない。走って止まって、走って止まって、

    この大きさは水中で処理できないな、、、

    ってことで、岸に向かって歩きながら、どうやってエイを処理しようか、

    と、思って浅瀬に来た。

    長いヒレが見えるはず、とライトを当てると、そこには巨大なシーバスの姿が!

    怪獣だな!

    ネットインし、そのまま陸上へ。







    あれ、0cmがずれている。







    あ、しっぽ切れた







    これでいいか、

    あとで見たらメジャー曲がっていた。ちぇ!

    エントリーはこれでいいだろう。



    ちなみにCD-Rはノールの歌をCDに焼いてHDDに入れるためだけに使ったCD-R。

    01はラパラカップの数字。

    あ、しまった。ラパラのルアーじゃないや。

    付け替えはしないよ(笑)



    ついでに自分撮りに挑戦。







    定位置に着く前にシャッターが切れる、ドリフのコントのような写真。







    左上に霊体が見えるが、気にしない。出る場所なのかもしれません。

    衣をまとった天使にも見える。

    全然、大きく見えないし、ピントもおかしい。

    電池が少なくなったので、撮影終了し、再度浸かりに。



    25:00(1:00)

    再度、浸かるも、40cmくらいのシーバス、エイ、と

    キーパーがヒットしない。

    キャストを続けていると、地震を感じた。

    地面が揺れたように感じた。ん?最近地震が多いから

    浸かっている時に地震になったらこんな感じなのかも

    と思っていたら、またグラッと、、、

    さらにグラッと。地震ではなさそうだ。

    どうも寝不足で体が変な信号を出し始めたらしい(笑)



    考えれば木曜日に寝てから、日曜日になった今の時間まで寝てない。

    寝不足は体がおかしくなりますね。



    26:00(2:00)

    体が寒くなってきた。

    防寒を十分にしてなかったから、ガタガタ震えだす。

    眠い、寝たら死ぬ。シローさん流されたら引き上げてちょ。

    その次のキャスト、、、、、ヒュン!パチン、ビュン、ジャボン!



    ん??



    竿の先がない!

    竿先にラインが絡まり切れて、抜けて、竿先が飛んでいった。ヒットルアーも。

    ええー!!

    Kガイドなんっすけど。

    うーん、、、困った。



    予備の竿を取りに車へ、、、

    予備の竿は8FT、近距離用だ。ウエーディング用の9.6FTより短い

    飛距離は期待できないな、、、



    27:00(3:00)

    再度浸かりに、、、が、何も反応なし、



    下流をチェックするも、何も反応なし



    28:00(4:00)

    岸へ帰る人がいたので、私も上陸することに。

    未だに、いつ上がっていいかわかんない。



    おかっぱりから投げ続ける



    29:00(5:00)

    タイムアップ



    ということで、80cm1匹のみになりました。

    次の釣行は13,14,15あたりの1日です。



    10月の凄腕は始まったばかり。

    竿が折れて飛んでいった俺にAPIAの竿下さい(笑)



    ヒットルアー

    みなさんが買わないワゴンルアーですね。







    こんなルアーでも釣れるんだーと思った人。

    かなりメディアに毒されてます。

    詳しくはまた



    #TSSTは55人エントリーで11位だったような気がします。

    #KENZOOさんがベスト5に入っていた気が。

    #記憶があまりありません。骨さん例の写真を、、、

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    日本全国74人のファンみなさまこんにちは

    経済評論家は実業で成功してないのになんで偉そうなんだろう?と思ってます。ふなです。



    そろそろ机上の釣りをフィールドで試す時がやってきました。

    釣行日数が少ないので、最大限効率を高めてやらないといけません。



    10月1日:20時。

      子供を風呂に入れ、そそくさと釣りの準備、夜勤明けでろくに寝てないのにTSSTに出るという無茶。



    知っているポイントは2箇所のみ

    河口と干潟。どっちに行くか、、、干潟はフェンス設置で立ち入り困難と聞く。じゃあ河口かな、、、



    KENZOOさんと情報交換、KENZOOさんは何か確信があったような雰囲気でした。



    21:40 

    ポイントの駐車場につくと満車。満車って、、、第2駐車場から歩いてくる人も見かける、、、

    うーむ、これじゃあポイントは激混みだろうな、、、

    駐車場が開くのを待って入場。第一駐車場で待つ。

    ようやく入場で。1年ぶりにウエダーを履いて、準備OK。

    ウエダーの釣りの何が大変かって持ち込むルアーが絞られるのがいや。

    せいぜい、Mケース5個。倍は持ち込みたい。



    22:00

    ポイントに着くと人人人、、、ぱっと見20人以上いる。

    最上流のポイントにおかっぱりからスタート。浸かるにはまだ水位が高い。

    が、まるで釣れる気配がない。

    回りも釣れてない。対岸も・

    底にはゴミが沈んでいるようだ。

    外したか?



    って、実は地合いは10分程度。

    この地合いだけのために7時間投げ続ける価値はある場所だ。

    沖には釣り船がビタ付けしている。海道さんかな?



    1時間も投げていると、ポツポツ人が帰り始めた。

    まったく釣れていないからなぁ、、そりゃそうかもしれない。

    徐々に下流の明暗に向けて移動する。



    24:00

    ウエダーの人が浸かり始めた。

    ソコリが25:00くらいのはずなので、このくらいの水位から浸かれるのか、、今日は水位がタイドグラフより高めに推移しているから

    あとで気がついたが、そのウエダーの人はシローさんだった(笑)

    よくポイントでお会いしますね!

    未だに、どのくらいの水深で浸かれるかわかんない。80cmくらい?

    地震で少し地形が変わっている気がしました。

    途中で、スリットにはまり、浸水!冷たい!

    明暗はシローさんがいるので打てない。

    そこで流芯に向かってバイブレーション遠投作戦。



    すると、、、ガン!とヒット。



    すごい先でエラ洗いしている、40cmくらいかなーと思って

    ネットを用意よし!小さいけど、、、、ん?ニゴイ!

    ニゴイってエラ洗いすんのか!

    即座にリリースし、再度遠投を続ける。



    すると、、、ガツン!とヒット、、、ギュイーーンと走る。

    「あ、エイだ!」と思わず叫ぶ。

    引きは強く、エラ洗いもしない。走って止まって、走って止まって、

    この大きさは水中で処理できないな、、、

    ってことで、岸に向かって歩きながら、どうやってエイを処理しようか、

    と、思って浅瀬に来た。

    長いヒレが見えるはず、とライトを当てると、そこには巨大なシーバスの姿が!

    怪獣だな!

    ネットインし、そのまま陸上へ。







    あれ、0cmがずれている。







    あ、しっぽ切れた







    これでいいか、

    あとで見たらメジャー曲がっていた。ちぇ!

    エントリーはこれでいいだろう。



    ちなみにCD-Rはノールの歌をCDに焼いてHDDに入れるためだけに使ったCD-R。

    01はラパラカップの数字。

    あ、しまった。ラパラのルアーじゃないや。

    付け替えはしないよ(笑)



    ついでに自分撮りに挑戦。







    定位置に着く前にシャッターが切れる、ドリフのコントのような写真。







    左上に霊体が見えるが、気にしない。出る場所なのかもしれません。

    衣をまとった天使にも見える。

    全然、大きく見えないし、ピントもおかしい。

    電池が少なくなったので、撮影終了し、再度浸かりに。



    25:00(1:00)

    再度、浸かるも、40cmくらいのシーバス、エイ、と

    キーパーがヒットしない。

    キャストを続けていると、地震を感じた。

    地面が揺れたように感じた。ん?最近地震が多いから

    浸かっている時に地震になったらこんな感じなのかも

    と思っていたら、またグラッと、、、

    さらにグラッと。地震ではなさそうだ。

    どうも寝不足で体が変な信号を出し始めたらしい(笑)



    考えれば木曜日に寝てから、日曜日になった今の時間まで寝てない。

    寝不足は体がおかしくなりますね。



    26:00(2:00)

    体が寒くなってきた。

    防寒を十分にしてなかったから、ガタガタ震えだす。

    眠い、寝たら死ぬ。シローさん流されたら引き上げてちょ。

    その次のキャスト、、、、、ヒュン!パチン、ビュン、ジャボン!



    ん??



    竿の先がない!

    竿先にラインが絡まり切れて、抜けて、竿先が飛んでいった。ヒットルアーも。

    ええー!!

    Kガイドなんっすけど。

    うーん、、、困った。



    予備の竿を取りに車へ、、、

    予備の竿は8FT、近距離用だ。ウエーディング用の9.6FTより短い

    飛距離は期待できないな、、、



    27:00(3:00)

    再度浸かりに、、、が、何も反応なし、



    下流をチェックするも、何も反応なし



    28:00(4:00)

    岸へ帰る人がいたので、私も上陸することに。

    未だに、いつ上がっていいかわかんない。



    おかっぱりから投げ続ける



    29:00(5:00)

    タイムアップ



    ということで、80cm1匹のみになりました。

    次の釣行は13,14,15あたりの1日です。



    10月の凄腕は始まったばかり。

    竿が折れて飛んでいった俺にAPIAの竿下さい(笑)



    ヒットルアー

    みなさんが買わないワゴンルアーですね。







    こんなルアーでも釣れるんだーと思った人。

    かなりメディアに毒されてます。

    詳しくはまた



    #TSSTは55人エントリーで11位だったような気がします。

    #KENZOOさんがベスト5に入っていた気が。

    #記憶があまりありません。骨さん例の写真を、、、

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