ふなはしゆめとブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y 政治の話は下の「政治(NHK党)」をどうぞ

    2013年05月

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    フル電動自転車は法律上原付バイクになります
    電動アシスト自転車は自転車ですがアクセルをつけるとフル電動自転車、つまり原付バイクになります

    なのでバイクを作ってみました


      

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    日本全国108人のファンのみなさまこんにちは。

    たぶん、今日は家でごろごろしてるふなです。



    ある人がつぶやいた。

    いいルアーっていうのはずっと売れ続けるルアーだ、と。



    それはメーカーサイドの意見であって、消費者や我々にとっては

    いいルアーは「釣れる」ルアーである。



    釣れるルアーなら多少高くても買いたい、

    売れるルアーは買いたくない。



    「釣れるルアー」と「売れるルアー」はイコールではない。



    だけどメーカーは「釣れるルアー」に仕立て上げて「売れるルアー」に

    していることがほとんどだ。

    この画面を見ているあなたも、右のくだらない広告にルアーが出ていると

    思うけど、本当に釣れるルアーなら広告しなくても売れるわけだ。

    メーカーのサポートを受けている人間が「このルアーで釣りました」と

    わざわざ載せる必要があるか?



    レンジバイブの広告を見たことがあるか?

    ラパラのCDの広告を見たことがあるか?



    発売当初は見たことがあるかもしれないが、

    今はまったくないと思う。



    で、店頭に並んでいるか?



    非常にくだらないと思っている。

    広告を見たり、プロが使っているルアーは「売りたい」ルアーであり

    釣れるルアーではない。



    ある人が言っていたのだけれど

    「釣り業界はメーカーが一番儲けてもらわないと困る」と。

    何を寝言を言っているのだろうか。



    一番利益を受けないといけないのは消費者だ。

    メーカーなんかどんどん潰れていい。

    消費者を食い物にするメーカーなど存在してはいけないのだ。



    残念ながらメーカーは利益を追求する団体であり

    いかに消費者をだまして釣れないルアーを買わせるか?に

    焦点があっているところがほとんど。

    これがいかに消費者の釣果を伸ばすか?に焦点があっている

    メーカーがないのが実情かな。

    このメーカーは売るためのルアーじゃなく釣るためのルアーの

    メーカーだよ、っていうのがあれば教えて欲しい。

    ダイソー以外で。ダイソールアーはまったく正しい。

    本来ルアーは100円で利益が出る商品だ。

    1000円?1500円?2000円?バカじゃないの?

    もちろんダイソールアーの10倍、20倍以上の釣果が

    あるならその価値はある。ないでしょ?



    ある年商13億円のパン屋さんをテレビで取材してた。

    メロンパンを買うとする。トングで、プレートに載せる。

    レジに向かう、そこで焼きたてのメロンパンが追加される。

    すると、プレートに載せたメロンパンと交換するのだ。

    もうレジに向かっているのに。

    その店は焼きたてにこだわり、消費者にも焼き立てを提供したいから

    すでにレジに向かっている、並んでいる消費者のパンと交換するのだ。



    そういう釣具メーカーを見たことがない。

    ダイソー以外で。

    でもみんなは気がついているはず。

    ダイソーの釣具が徐々に充実してきていることを。

    ダイソーが前種類のルアーを100円-200円で提供し始めたら

    現在の国産ルアーメーカーは9割倒産すると思う。

    ラパラくらいしか残らないと思う。あ、国産じゃないか、、、



    そこには見せかけの付加価値は通用しない。

    消費者をだましたツケが回ってくるのだ。



    と、暗い未来を書いてもしょうがない。

    生き残る道はある。

    robofish タイプのルアーである。

    いよいよ、アナログなルアーは終わりを告げる。

    そして、ルアーメーカーは新たなビジネスモデルを手に入れる。

    気がつくのはどのメーカーか。

    1つのルアーで2度3度と利益を出すことが出来るモデルになる。

    ちょうど、本が紙文化を終え、電子書籍に以降している中

    同じようにビジネスモデルは変わるのである。

    いま、レコードを聞く人は少数でしょう?



    ルアーの未来を創るのである。

    オガケンさんも robofish を見てから他のルアーが全然魅力的に見えない

    と言っていた。その通り。彼のカンは鋭い。



    アナログルアーは終わるのだ。

    robofish ルアーの特徴を先に説明しておこう。

    まず本体、1000円ー1500円程度で売れる。

    次にソフトウェア、本体の制御プログラムを100-200円で売るのだ。

    itune や googleplay みたいに ルアーのソフトウェアを販売するサイトを

    立ち上げたメーカーの一人勝ちになること間違いなし。

    robofish タイプのイワシカラーに標準プログラムがついて1000円

    チューニングはソフトウェアで行なう。

    それこそ、村岡さんプログラムの

    「隅田川6月の梅雨シーズン専用」が200円

    「3月のハクパターン専用」が200円

    など、ソフトウェアが売れるようになるわけだ。

    1つのルアーで2度3度売り上げがあがる。

    ルアーの特徴は投げるだけ、巻かなくていい。

    勝手に泳ぐし、アクションをするのだ。

    で、バカみたいに釣れる。



    当たり前だけど、ルアーの形しか作れないアナログなプロは消えるし

    アナログなルアーで釣りました、なんてバスの世界でいうところの

    オールドタックルの釣果という評価でしかなく、マニアしか残らない。



    そういう未来になるだろう。

    ひどい妄想かもしれない、でも考えて見てくれ。

    人間は想像した未来を創ってきた。

    想像できた時点でそれは現実になるんだと。



    すると今、ルアーメーカーは将来どういう技術が必要か。

    3DCADで金型を作る技術ではなく、

    組み込みプログラムを作る技術なんだと。

    その技術が全盛期を迎える前にやることは何か。



    いきなりその世界が来るのか、徐々に来るのか。

    徐々に来るとしたらどういうモデルで広がっていくのか。

    数年でやってくると思う。



    robofish を見たらわかるだろう。

    私が夢に見た2030年のルアーの原型が今、ここにある。

    遠い未来の話ではない。

    すでに何千、何万人の人が robofish を手に取り、未来を想像し始めている。

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    日本全国108人のファンのみなさまこんにちは。

    たぶん、今日は家でごろごろしてるふなです。



    ある人がつぶやいた。

    いいルアーっていうのはずっと売れ続けるルアーだ、と。



    それはメーカーサイドの意見であって、消費者や我々にとっては

    いいルアーは「釣れる」ルアーである。



    釣れるルアーなら多少高くても買いたい、

    売れるルアーは買いたくない。



    「釣れるルアー」と「売れるルアー」はイコールではない。



    だけどメーカーは「釣れるルアー」に仕立て上げて「売れるルアー」に

    していることがほとんどだ。

    この画面を見ているあなたも、右のくだらない広告にルアーが出ていると

    思うけど、本当に釣れるルアーなら広告しなくても売れるわけだ。

    メーカーのサポートを受けている人間が「このルアーで釣りました」と

    わざわざ載せる必要があるか?



    レンジバイブの広告を見たことがあるか?

    ラパラのCDの広告を見たことがあるか?



    発売当初は見たことがあるかもしれないが、

    今はまったくないと思う。



    で、店頭に並んでいるか?



    非常にくだらないと思っている。

    広告を見たり、プロが使っているルアーは「売りたい」ルアーであり

    釣れるルアーではない。



    ある人が言っていたのだけれど

    「釣り業界はメーカーが一番儲けてもらわないと困る」と。

    何を寝言を言っているのだろうか。



    一番利益を受けないといけないのは消費者だ。

    メーカーなんかどんどん潰れていい。

    消費者を食い物にするメーカーなど存在してはいけないのだ。



    残念ながらメーカーは利益を追求する団体であり

    いかに消費者をだまして釣れないルアーを買わせるか?に

    焦点があっているところがほとんど。

    これがいかに消費者の釣果を伸ばすか?に焦点があっている

    メーカーがないのが実情かな。

    このメーカーは売るためのルアーじゃなく釣るためのルアーの

    メーカーだよ、っていうのがあれば教えて欲しい。

    ダイソー以外で。ダイソールアーはまったく正しい。

    本来ルアーは100円で利益が出る商品だ。

    1000円?1500円?2000円?バカじゃないの?

    もちろんダイソールアーの10倍、20倍以上の釣果が

    あるならその価値はある。ないでしょ?



    ある年商13億円のパン屋さんをテレビで取材してた。

    メロンパンを買うとする。トングで、プレートに載せる。

    レジに向かう、そこで焼きたてのメロンパンが追加される。

    すると、プレートに載せたメロンパンと交換するのだ。

    もうレジに向かっているのに。

    その店は焼きたてにこだわり、消費者にも焼き立てを提供したいから

    すでにレジに向かっている、並んでいる消費者のパンと交換するのだ。



    そういう釣具メーカーを見たことがない。

    ダイソー以外で。

    でもみんなは気がついているはず。

    ダイソーの釣具が徐々に充実してきていることを。

    ダイソーが前種類のルアーを100円-200円で提供し始めたら

    現在の国産ルアーメーカーは9割倒産すると思う。

    ラパラくらいしか残らないと思う。あ、国産じゃないか、、、



    そこには見せかけの付加価値は通用しない。

    消費者をだましたツケが回ってくるのだ。



    と、暗い未来を書いてもしょうがない。

    生き残る道はある。

    robofish タイプのルアーである。

    いよいよ、アナログなルアーは終わりを告げる。

    そして、ルアーメーカーは新たなビジネスモデルを手に入れる。

    気がつくのはどのメーカーか。

    1つのルアーで2度3度と利益を出すことが出来るモデルになる。

    ちょうど、本が紙文化を終え、電子書籍に以降している中

    同じようにビジネスモデルは変わるのである。

    いま、レコードを聞く人は少数でしょう?



    ルアーの未来を創るのである。

    オガケンさんも robofish を見てから他のルアーが全然魅力的に見えない

    と言っていた。その通り。彼のカンは鋭い。



    アナログルアーは終わるのだ。

    robofish ルアーの特徴を先に説明しておこう。

    まず本体、1000円ー1500円程度で売れる。

    次にソフトウェア、本体の制御プログラムを100-200円で売るのだ。

    itune や googleplay みたいに ルアーのソフトウェアを販売するサイトを

    立ち上げたメーカーの一人勝ちになること間違いなし。

    robofish タイプのイワシカラーに標準プログラムがついて1000円

    チューニングはソフトウェアで行なう。

    それこそ、村岡さんプログラムの

    「隅田川6月の梅雨シーズン専用」が200円

    「3月のハクパターン専用」が200円

    など、ソフトウェアが売れるようになるわけだ。

    1つのルアーで2度3度売り上げがあがる。

    ルアーの特徴は投げるだけ、巻かなくていい。

    勝手に泳ぐし、アクションをするのだ。

    で、バカみたいに釣れる。



    当たり前だけど、ルアーの形しか作れないアナログなプロは消えるし

    アナログなルアーで釣りました、なんてバスの世界でいうところの

    オールドタックルの釣果という評価でしかなく、マニアしか残らない。



    そういう未来になるだろう。

    ひどい妄想かもしれない、でも考えて見てくれ。

    人間は想像した未来を創ってきた。

    想像できた時点でそれは現実になるんだと。



    すると今、ルアーメーカーは将来どういう技術が必要か。

    3DCADで金型を作る技術ではなく、

    組み込みプログラムを作る技術なんだと。

    その技術が全盛期を迎える前にやることは何か。



    いきなりその世界が来るのか、徐々に来るのか。

    徐々に来るとしたらどういうモデルで広がっていくのか。

    数年でやってくると思う。



    robofish を見たらわかるだろう。

    私が夢に見た2030年のルアーの原型が今、ここにある。

    遠い未来の話ではない。

    すでに何千、何万人の人が robofish を手に取り、未来を想像し始めている。

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    日本全国108人のファンの皆様こんにちは。

    19日は品川に行けるか微妙なところです。ふなです。



    ロボフィッシュをじーっと観察していると、

    あることに気がつきました。





    ロボフィッシュは尻尾だけがパタパタ動くということがわかりました。

    いや、当たり前ですね。



    じゃあルアーはどうか?

    ウォブリングもローリングも、ボディ全体を揺らしています。



    似ているけどまったく違うことがわかりました。



    フィッシュイーターはベイトの目をめがけて捕食しにきます。

    魚はバックできないので、頭から食べれば確実に

    食べられることを知っているのです。

    逆に尻尾からたべようとすると逃げられます。



    熱帯魚でも尻尾に目玉のような模様があって

    フィッシュイーターから身を守る方法になっています。









    ルアーにおいても目が大事だというのがわかりますね。



    何が大事って、シーバスにルアーの目を見せることが重要なのです。



    そこで、従来のルアーです。

    幸い、 fimo にはルアーの泳ぎ方の動画がいっぱいあるので

    ぜひ参考に見てください。



    目が動いていませんか?

    ウォブリングやローリング、どちらも目が動いています。

    目が左右に、あるいは上下に動いているのです。

    これはベイトの世界から見ると有り得ない動きですね。



    ちょうど自転車を立ちこぎするときに

    頭は固定して、自転車を左右に振ってこぐと思います。

    自転車を固定して、頭を左右に振って自転車をこいでいる人がいない

    のと同じです。いたら気持ち悪い(笑)



    それと同じ状況ではないか?と思いました。



    では、頭が固定でそれより後ろが泳いでいるルアーはないか?と

    調べると、ありました。

    それは、ワームのジグヘッドです。



    ジグヘッドが固定で、後ろのワーム部分が泳ぎます。

    でもこのルアーも欠陥があります。



    そうですね、シーバス用のジグヘッドには目がないのです。

    (メバル用とかでは見かけるが)





    ということは、目がついているジグヘッドが一番よく釣れるルアーに

    なるはず、です。理論上は。(本当かな??)



    あと、水を押す力はジグヘッドでは弱いです。

    水中に振動を伝える力が弱いです。

    濁った水では目が見える以前に泳ぎの際の振動が

    水中に伝わりません。



    となると、だんだん、正しいルアーの形が見えてきたように思えます。



    1、大きい目がある

    2、ルアーが泳ぐときに目の位置が変わらない

    3、水を押す力がありボディが振動する

    4、魚の形をして泳ぐ



    これらの条件をすべて満たすようなルアーを作ればいいわけですね。

    今発売されているルアーで、この条件を見たすルアーはありません。

    少なくても私は知らないので教えてください。



    プラグはリップがついていてボディをゆらすことが当たり前だと

    思っているかもしれませんが、実は間違いだということに

    きっと気がつかないのかもしれません。



    I字系のルアーは目の位置が変わりませんが、水を押す力がないし

    泳いでいません。

    S字系のルアーは泳がし方で目を見せていて、かなり理想に近いですが、、泳いでいる時には目の位置が変わっています。

    だから良く釣れるルアーのカテゴリなんだと思う。

    クルクルは理想に近いです。

    だから釣れるのかな?





    実は5番目の条件もあるですが、それは次回のお楽しみということで、

    水を押す力以外ではロボフィッシュは完璧なんだが。



    試作品を作ろうとすると、とても変な形になるのだが、本当に釣れるルアーになるのか心配。

    とりあえず、今後の課題として、「正しいルアー」を追い求めたいと思います。

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    日本全国108人のファンの皆様こんにちは。

    19日は品川に行けるか微妙なところです。ふなです。



    ロボフィッシュをじーっと観察していると、

    あることに気がつきました。





    ロボフィッシュは尻尾だけがパタパタ動くということがわかりました。

    いや、当たり前ですね。



    じゃあルアーはどうか?

    ウォブリングもローリングも、ボディ全体を揺らしています。



    似ているけどまったく違うことがわかりました。



    フィッシュイーターはベイトの目をめがけて捕食しにきます。

    魚はバックできないので、頭から食べれば確実に

    食べられることを知っているのです。

    逆に尻尾からたべようとすると逃げられます。



    熱帯魚でも尻尾に目玉のような模様があって

    フィッシュイーターから身を守る方法になっています。









    ルアーにおいても目が大事だというのがわかりますね。



    何が大事って、シーバスにルアーの目を見せることが重要なのです。



    そこで、従来のルアーです。

    幸い、 fimo にはルアーの泳ぎ方の動画がいっぱいあるので

    ぜひ参考に見てください。



    目が動いていませんか?

    ウォブリングやローリング、どちらも目が動いています。

    目が左右に、あるいは上下に動いているのです。

    これはベイトの世界から見ると有り得ない動きですね。



    ちょうど自転車を立ちこぎするときに

    頭は固定して、自転車を左右に振ってこぐと思います。

    自転車を固定して、頭を左右に振って自転車をこいでいる人がいない

    のと同じです。いたら気持ち悪い(笑)



    それと同じ状況ではないか?と思いました。



    では、頭が固定でそれより後ろが泳いでいるルアーはないか?と

    調べると、ありました。

    それは、ワームのジグヘッドです。



    ジグヘッドが固定で、後ろのワーム部分が泳ぎます。

    でもこのルアーも欠陥があります。



    そうですね、シーバス用のジグヘッドには目がないのです。

    (メバル用とかでは見かけるが)





    ということは、目がついているジグヘッドが一番よく釣れるルアーに

    なるはず、です。理論上は。(本当かな??)



    あと、水を押す力はジグヘッドでは弱いです。

    水中に振動を伝える力が弱いです。

    濁った水では目が見える以前に泳ぎの際の振動が

    水中に伝わりません。



    となると、だんだん、正しいルアーの形が見えてきたように思えます。



    1、大きい目がある

    2、ルアーが泳ぐときに目の位置が変わらない

    3、水を押す力がありボディが振動する

    4、魚の形をして泳ぐ



    これらの条件をすべて満たすようなルアーを作ればいいわけですね。

    今発売されているルアーで、この条件を見たすルアーはありません。

    少なくても私は知らないので教えてください。



    プラグはリップがついていてボディをゆらすことが当たり前だと

    思っているかもしれませんが、実は間違いだということに

    きっと気がつかないのかもしれません。



    I字系のルアーは目の位置が変わりませんが、水を押す力がないし

    泳いでいません。

    S字系のルアーは泳がし方で目を見せていて、かなり理想に近いですが、、泳いでいる時には目の位置が変わっています。

    だから良く釣れるルアーのカテゴリなんだと思う。

    クルクルは理想に近いです。

    だから釣れるのかな?





    実は5番目の条件もあるですが、それは次回のお楽しみということで、

    水を押す力以外ではロボフィッシュは完璧なんだが。



    試作品を作ろうとすると、とても変な形になるのだが、本当に釣れるルアーになるのか心配。

    とりあえず、今後の課題として、「正しいルアー」を追い求めたいと思います。

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