日本全国183人のファンの皆様こんばんわ
釣り堀生中継の視聴者プレゼントが全員プレゼントになってた
わーいわーいうれしいふなです。
さて、気がつかないうちに
アクセスが30万になっていました。
ありがとうございます。
また、fimo の会員も23000人超えていました。
おめでとうございます。ゆっくりと順調に会員数は増えていますね。
こんな風変わりなログにアクセスしていただくなんて
ありがたいことです。
あまり更新してないのにアクセスが増えていますね。
もっと更新頻度を上げればアクセスは増えますが
書きたいときに書く、という方針のため
毎日更新とか出来ません。
やりたいことはいっぱいあるし、
釣りにも行きたいのだけど、お金と時間がないので進みません。
こればっかりは自分ではどうしようもないのでね。
ある願掛けをしていて断釣中なので、釣りにいけない。
いずれも画期的なもので、実現すれば
消費者の利益になることばかりですが、、、
詳細は秘密にしておきます。
では何が、止まっているかですが、以下のプロジェクトが
サスペンド状態です。
個人でコツコツやってますので進みません(笑)
妄想しとけ、って思っておいてください。
以下備忘録で、、
1)アクティブ・エイガード
従来のエイガードがパッシブセーフ、つまり刺された時にどうエイの被害を
防ぐか?が目的になっていて3万円くらいします。
これをアクティブセーフ、刺される前にエイを寄せ付けない方式。
この装置の開発。コンセプトプロトタイプは完成しているが
干潟にエイを蹴散らせに行けないので、効果を測定出来ないでいる。
販売されれば5000円ー1万円程度で小型のもの。
主市場はサーフィン市場を狙い、ウェーディング「でも」使える。
サーファー好きのモデルさんは確保済み。(気が早い!)
逆でもいいけど、市場規模が全然違う。パワーリューズ兼用のデザインになると思う。
ウェーディングの時は足首につけます。
http://www.youtube.com/watch?v=oVNa4dX6L_U
コンセプトプロトタイプ↑
2)ガラスルアー
生分解とは180度考え方が違うエコなルアー。
非常に安定したガラス素材を使用したルアー。
市販のガラスを使用したルアーは光の反射を
目的としたものに対し、このルアーはロスト時の水中安定性を
狙ったもの。フローティングからシンキングまで
同じルアーでセッティングのみで出来る。
従来ルアーで言えばちょうどウェイトの設定で出来るように。
ちなみにガラスに針金を通すと熱膨張の関係で
ガラスが割れてしまうという問題があるが、解決済み。
現在は中古の電気炉を2千円で手に入れたが、修理中。
タンタル線が高くニクロム線でどうにか出来ないか
工夫中。さらに1500度前後までが計れる温度計も
なんとか安く出来ないか考え中。
普通に市販の温度計は1万円くらいする。
方式はパートドベールでプロトタイプを作成予定。
コンセプトプロトタイプが出来たらいいなー
3)ハンプルアー
頒布ルアーをカタカナで書いたらハンプルアーとなる。
名前は仮名だが、配布するという意味で
ディストリビュータールアーとか、プロバイドルアーとか、
なんかいい名前があったらそっちにするかな。
従来のルアーは原価300円でも、金型や販売管理費
宣伝費、パッケージ、プロの人件費などにお金がかかり、
定価は1500-2000円になってしまう。
これを送料込みで定価500円で頒布する仕組み。
XXXというルアーは買ってみたいが、そのプロの手元に
お金が落ちるのがいや、メーカーはボッタクリだから
利益を渡したくない。という場合。
我々消費者が取れる選択肢は「中古品を中古屋で買う」という
方法しか選べない。
中古屋で買えばメーカーには利益はいかず、プロにも
マージンは入らない。
だが、品揃えと品質に問題がある。
欲しいルアーは店頭に並ばず、品質も中古だ。
それを解決するのが頒布ルアーである。
消費者がメーカーやプロに利益をあげてもいいと思ったら
利益をあげる方法で買うことが出来、
利益をあげたくないが新品でルアーは欲しい、と思ったら
利益を与えない方法で買うことが出来る。
メーカーにダメージのみ与えようとすると倍返しされる仕組み。
説明を書いててもなんのこっちゃわからんですね。
さらにモニターやテスターは誰でもなれるのでプロを目指す
登竜門的なメーカーとして最適。
海のルアーのプロって結局「売るプロ」だから、
その通り売れる人がプロになる。
このルアーメーカーで修行を積んで他のメーカーのプロになって欲しい。
というスキームを持ったルアーメーカー。
すでに中国企業から見積もりを取得しているが
お金がないから無理。冬のボーナス期待で、、、
あとは小粒でどうでもいいプロジェクトか
まったく進む気配のない計画。
4)ロボフィッシュルアー
ロボフィッシュを使ったルアー。
ルアー釣りの根本を変えるルアー。
投げて巻くだけ、のルアーの釣りが
投げるだけ、になるし
最終的には投げない。
ほとんどの人がロボフィッシュにフックを
つけて実験しているが強度が足らないため、その方法は
ダメです。
というとほぼ答えを書いている気がする。
http://www.youtube.com/watch?v=qDwmq5UHKWE
まだ実験段階
5)100mルアー
100m先に簡単にキャストできるルアー。
現状はプロトタイプの道具すら、未入手。
とりあえず、スリムシンカー6号~8号が
欲しいがアマゾンから買うと送料かかるので
近所の釣具屋に行くも、売ってない。
設計は終わったが、
コンセプトプロトタイプを作る以前の段階で止まっている。
最終的には金型はシリコンでプロダクトプロトタイプを作成する予定
6)逆ロッドカワハギ仕掛け
カワハギを釣ったことはないんだけど
理論上は名人と明日釣り競争しても勝てるはず
という机上の空論の仕掛け。
まずはカワハギ釣りに行って、大会参加して、
どの程度通用するか試したい。
7)鯛ラバスピーナーベイト
鯛専用のスピナーベイト。
フォーリングはもちろん、一定層を引くことなども良いし
理論上、釣れる数が従来のタイラバの3倍以上。
オフショアでなおかつ鯛ラバをやるときに実験したい。
コンセプトプロトタイプは完成。
8)ツナボム
オフショアのマグロを狙う時に使う
ヒットしたマグロを確実に取り込むための
仕掛け。ルアーにつけて使う。
マグロのキャッチ率が数倍にあがるはず。
まだ机上の空論。
そもそもマグロを釣ったことがないのでわからん。
9)シャークアロー
オフショアでサメがヒットしたとき
ラインを切るしかなくルアーをロストしてしまう。
ルアーを回収するにはサメが暴れて邪魔。
そこで、槍の先にCo2ボンベと太い注射針(15番以上)
をつけて、サメに刺し二酸化炭素を直接注入し、弱らせる道具。
っていうか多分サメはお亡くなりになる。
その隙にルアーをリトリーバーのようなもの
で回収すればいいかなっと。サメ退治も出来て1石2鳥
これも机上の空論。
もちろんサメを釣ったことはありません。
こんなことばっかりやっています。
1個くらい実現するといいね。
と思ったらDRESSさんでアイデア募集しているではないか。
エイガードを提案してみようかな。
釣り以外では
自転車型電動バイクプロジェクトというのがあります。
ツイッターをフォローしていただいている方は知っていると思いますが
アシスト電動自転車をフル電動自転車に改造すると
法律的には原付になるので、原付として販売する。
ということをやっています。
今まで2台作成し、1台は自分用
もう一台は販売用に作ってみました。
世間的に需要があるのかどうか、試すわけです。
うまく行くようなら週末起業として会社起こします。
来週あたりヤフオクに出品です。
1円で走ることの出来る距離は約5kmなので、
100円で大阪~東京間を走ることが出来るのですね。
ガソリン1L160円として、リッターあたり800km走れます。
うちの車はリッター8kmくらいとして100倍燃費がいい。
石油危機の時の1L200円ならリッター1000kmです。
※1kw=22円計算。
エコランもびっくりの数字です。
しかも公道です。サーキットみたいに実用にならない計測方法じゃないので。
従来の電気バイクより利点が多いので、売れるはず、と
見込んでいますが、需要がないと売れないので
まずはどのくらい反応があるか調べたいのです。
これも画期的なことかな。
基本、私は画期的なことにしか興味がないので
標準で倍以上とか半分以下しか琴線に引っかかりません。
従来より10%UPとか5%削減とか、まったく興味ありません。
そういう意味では、釣果が1%UPするようなロッドとかルアーって
存在価値あるの?って思ってしまいます。
毎年出る製品って性能が倍になったり価格が半分になってたり
しないので全然魅力がないんです。
ということで、「湾奥のカブキモノ」なのか「湾奥のガリレオ」なのか
「湾奥のエジソン」なのか、なんかいい称号ください(笑)
釣り堀生中継の視聴者プレゼントが全員プレゼントになってた
わーいわーいうれしいふなです。
さて、気がつかないうちに
アクセスが30万になっていました。
ありがとうございます。
また、fimo の会員も23000人超えていました。
おめでとうございます。ゆっくりと順調に会員数は増えていますね。
こんな風変わりなログにアクセスしていただくなんて
ありがたいことです。
あまり更新してないのにアクセスが増えていますね。
もっと更新頻度を上げればアクセスは増えますが
書きたいときに書く、という方針のため
毎日更新とか出来ません。
やりたいことはいっぱいあるし、
釣りにも行きたいのだけど、お金と時間がないので進みません。
こればっかりは自分ではどうしようもないのでね。
ある願掛けをしていて断釣中なので、釣りにいけない。
いずれも画期的なもので、実現すれば
消費者の利益になることばかりですが、、、
詳細は秘密にしておきます。
では何が、止まっているかですが、以下のプロジェクトが
サスペンド状態です。
個人でコツコツやってますので進みません(笑)
妄想しとけ、って思っておいてください。
以下備忘録で、、
1)アクティブ・エイガード
従来のエイガードがパッシブセーフ、つまり刺された時にどうエイの被害を
防ぐか?が目的になっていて3万円くらいします。
これをアクティブセーフ、刺される前にエイを寄せ付けない方式。
この装置の開発。コンセプトプロトタイプは完成しているが
干潟にエイを蹴散らせに行けないので、効果を測定出来ないでいる。
販売されれば5000円ー1万円程度で小型のもの。
主市場はサーフィン市場を狙い、ウェーディング「でも」使える。
サーファー好きのモデルさんは確保済み。(気が早い!)
逆でもいいけど、市場規模が全然違う。パワーリューズ兼用のデザインになると思う。
ウェーディングの時は足首につけます。
http://www.youtube.com/watch?v=oVNa4dX6L_U
コンセプトプロトタイプ↑
2)ガラスルアー
生分解とは180度考え方が違うエコなルアー。
非常に安定したガラス素材を使用したルアー。
市販のガラスを使用したルアーは光の反射を
目的としたものに対し、このルアーはロスト時の水中安定性を
狙ったもの。フローティングからシンキングまで
同じルアーでセッティングのみで出来る。
従来ルアーで言えばちょうどウェイトの設定で出来るように。
ちなみにガラスに針金を通すと熱膨張の関係で
ガラスが割れてしまうという問題があるが、解決済み。
現在は中古の電気炉を2千円で手に入れたが、修理中。
タンタル線が高くニクロム線でどうにか出来ないか
工夫中。さらに1500度前後までが計れる温度計も
なんとか安く出来ないか考え中。
普通に市販の温度計は1万円くらいする。
方式はパートドベールでプロトタイプを作成予定。
コンセプトプロトタイプが出来たらいいなー
3)ハンプルアー
頒布ルアーをカタカナで書いたらハンプルアーとなる。
名前は仮名だが、配布するという意味で
ディストリビュータールアーとか、プロバイドルアーとか、
なんかいい名前があったらそっちにするかな。
従来のルアーは原価300円でも、金型や販売管理費
宣伝費、パッケージ、プロの人件費などにお金がかかり、
定価は1500-2000円になってしまう。
これを送料込みで定価500円で頒布する仕組み。
XXXというルアーは買ってみたいが、そのプロの手元に
お金が落ちるのがいや、メーカーはボッタクリだから
利益を渡したくない。という場合。
我々消費者が取れる選択肢は「中古品を中古屋で買う」という
方法しか選べない。
中古屋で買えばメーカーには利益はいかず、プロにも
マージンは入らない。
だが、品揃えと品質に問題がある。
欲しいルアーは店頭に並ばず、品質も中古だ。
それを解決するのが頒布ルアーである。
消費者がメーカーやプロに利益をあげてもいいと思ったら
利益をあげる方法で買うことが出来、
利益をあげたくないが新品でルアーは欲しい、と思ったら
利益を与えない方法で買うことが出来る。
メーカーにダメージのみ与えようとすると倍返しされる仕組み。
説明を書いててもなんのこっちゃわからんですね。
さらにモニターやテスターは誰でもなれるのでプロを目指す
登竜門的なメーカーとして最適。
海のルアーのプロって結局「売るプロ」だから、
その通り売れる人がプロになる。
このルアーメーカーで修行を積んで他のメーカーのプロになって欲しい。
というスキームを持ったルアーメーカー。
すでに中国企業から見積もりを取得しているが
お金がないから無理。冬のボーナス期待で、、、
あとは小粒でどうでもいいプロジェクトか
まったく進む気配のない計画。
4)ロボフィッシュルアー
ロボフィッシュを使ったルアー。
ルアー釣りの根本を変えるルアー。
投げて巻くだけ、のルアーの釣りが
投げるだけ、になるし
最終的には投げない。
ほとんどの人がロボフィッシュにフックを
つけて実験しているが強度が足らないため、その方法は
ダメです。
というとほぼ答えを書いている気がする。
http://www.youtube.com/watch?v=qDwmq5UHKWE
まだ実験段階
5)100mルアー
100m先に簡単にキャストできるルアー。
現状はプロトタイプの道具すら、未入手。
とりあえず、スリムシンカー6号~8号が
欲しいがアマゾンから買うと送料かかるので
近所の釣具屋に行くも、売ってない。
設計は終わったが、
コンセプトプロトタイプを作る以前の段階で止まっている。
最終的には金型はシリコンでプロダクトプロトタイプを作成する予定
6)逆ロッドカワハギ仕掛け
カワハギを釣ったことはないんだけど
理論上は名人と明日釣り競争しても勝てるはず
という机上の空論の仕掛け。
まずはカワハギ釣りに行って、大会参加して、
どの程度通用するか試したい。
7)鯛ラバスピーナーベイト
鯛専用のスピナーベイト。
フォーリングはもちろん、一定層を引くことなども良いし
理論上、釣れる数が従来のタイラバの3倍以上。
オフショアでなおかつ鯛ラバをやるときに実験したい。
コンセプトプロトタイプは完成。
8)ツナボム
オフショアのマグロを狙う時に使う
ヒットしたマグロを確実に取り込むための
仕掛け。ルアーにつけて使う。
マグロのキャッチ率が数倍にあがるはず。
まだ机上の空論。
そもそもマグロを釣ったことがないのでわからん。
9)シャークアロー
オフショアでサメがヒットしたとき
ラインを切るしかなくルアーをロストしてしまう。
ルアーを回収するにはサメが暴れて邪魔。
そこで、槍の先にCo2ボンベと太い注射針(15番以上)
をつけて、サメに刺し二酸化炭素を直接注入し、弱らせる道具。
っていうか多分サメはお亡くなりになる。
その隙にルアーをリトリーバーのようなもの
で回収すればいいかなっと。サメ退治も出来て1石2鳥
これも机上の空論。
もちろんサメを釣ったことはありません。
こんなことばっかりやっています。
1個くらい実現するといいね。
と思ったらDRESSさんでアイデア募集しているではないか。
エイガードを提案してみようかな。
釣り以外では
自転車型電動バイクプロジェクトというのがあります。
ツイッターをフォローしていただいている方は知っていると思いますが
アシスト電動自転車をフル電動自転車に改造すると
法律的には原付になるので、原付として販売する。
ということをやっています。
今まで2台作成し、1台は自分用
もう一台は販売用に作ってみました。
世間的に需要があるのかどうか、試すわけです。
うまく行くようなら週末起業として会社起こします。
来週あたりヤフオクに出品です。
1円で走ることの出来る距離は約5kmなので、
100円で大阪~東京間を走ることが出来るのですね。
ガソリン1L160円として、リッターあたり800km走れます。
うちの車はリッター8kmくらいとして100倍燃費がいい。
石油危機の時の1L200円ならリッター1000kmです。
※1kw=22円計算。
エコランもびっくりの数字です。
しかも公道です。サーキットみたいに実用にならない計測方法じゃないので。
従来の電気バイクより利点が多いので、売れるはず、と
見込んでいますが、需要がないと売れないので
まずはどのくらい反応があるか調べたいのです。
これも画期的なことかな。
基本、私は画期的なことにしか興味がないので
標準で倍以上とか半分以下しか琴線に引っかかりません。
従来より10%UPとか5%削減とか、まったく興味ありません。
そういう意味では、釣果が1%UPするようなロッドとかルアーって
存在価値あるの?って思ってしまいます。
毎年出る製品って性能が倍になったり価格が半分になってたり
しないので全然魅力がないんです。
ということで、「湾奥のカブキモノ」なのか「湾奥のガリレオ」なのか
「湾奥のエジソン」なのか、なんかいい称号ください(笑)