日本全国201人のファンのみなさまこんにちは
セットした時間がおかしかったようです、ふなです。
クラウドルアーズについて誤解している人が多いようなので
説明したいと思います。
ジェネリックルアー(既存金型)については将来のプラットフォームを
動作を確認する上でやっているだけで、メインではありません。
メインとなるのはユーザーの作った 3DCAD データを
具現化して市場に出すところです。
じゃなければルアービルダーを発掘し、世に排出するということが
出来ないので。
3Dプリンターが一般的に普及し、ユーザーがルアーを設計するように
なればそれを市場に出すプラットフォームが必要になります。
そのプラットフォームを提供するのが目的なので、、、
ルアーはメーカーが作るのではなく、ユーザー(群衆)が
作るようになります。
いわゆるものづくりが変わる、というやつです。
だからクラウドルアーズなんですね。
これは熱帯魚のレッドビーシュリンプの飼育に似ていると思いました。
ビーシュリンプを飼い始めるよ。
↓
新規水槽をセットアップ
↓
パイロットフィッシュでメダカを飼育
↓
メダカの飼育でライト、ポンプ、水交換の機能を確認、不具合の修正。
↓
あれ?ビーシュリンプってメダカのことですか? ←イマココ
↓
ビーシュリンプを導入、メダカの取り出し
↓
ビーシュリンプの飼育開始
以降、メダカの飼育はしない。
そうすると、なんで最初から 3DCAD データを扱わないんだ?と
思うと思いますが、それはその環境にないからです。
でも、数年以内に 3Dプリンターでユーザーがルアーを作る、という
ことが出来てくると思いますので、、、
その時にはそのデータを作るソフトさえ低額か無料で十分使えるものが
あると思っています。
プラットフォームが出来ていていれば
金型の部分だけ、ユーザーの金型に交換すればすぐに対応できるように
しておきたいからです。
すると本丸はスムーズに移行できるはず、と思っています。
なので、ジェネリックルアー(金型は既存のもの)は
プラットフォームの動作確認用なのです。
3DCAD データをいきなり扱うと、プラットフォームの不具合も
同時にやらないといけません。それは今回、HEKOAYUをリリースするに
あたり、対応したいろんな面倒くさいことも同時に行なうってことです。
それはリスクがありすぎますから。
なので、初期の批判は覚悟の上、ということです。
本当の評価は ユーザーの作った 3DCAD のルアーを市場に出してから得られると
思っています。ああ、こういうことがやりたかったのね、、っと。
私は詳しく知らないのですが、HUMANあたりの授業で 3DCAD 使ったルアー作成とか
やらないのかな?
たしかそういう授業があったような気がします。
パンフレットで見たような、、、記憶が確かではありませんが、、、
なので、ルアービルダーの原石は確実に掘り出されるのを待っているはずなのです。
セットした時間がおかしかったようです、ふなです。
クラウドルアーズについて誤解している人が多いようなので
説明したいと思います。
ジェネリックルアー(既存金型)については将来のプラットフォームを
動作を確認する上でやっているだけで、メインではありません。
メインとなるのはユーザーの作った 3DCAD データを
具現化して市場に出すところです。
じゃなければルアービルダーを発掘し、世に排出するということが
出来ないので。
3Dプリンターが一般的に普及し、ユーザーがルアーを設計するように
なればそれを市場に出すプラットフォームが必要になります。
そのプラットフォームを提供するのが目的なので、、、
ルアーはメーカーが作るのではなく、ユーザー(群衆)が
作るようになります。
いわゆるものづくりが変わる、というやつです。
だからクラウドルアーズなんですね。
これは熱帯魚のレッドビーシュリンプの飼育に似ていると思いました。
ビーシュリンプを飼い始めるよ。
↓
新規水槽をセットアップ
↓
パイロットフィッシュでメダカを飼育
↓
メダカの飼育でライト、ポンプ、水交換の機能を確認、不具合の修正。
↓
あれ?ビーシュリンプってメダカのことですか? ←イマココ
↓
ビーシュリンプを導入、メダカの取り出し
↓
ビーシュリンプの飼育開始
以降、メダカの飼育はしない。
そうすると、なんで最初から 3DCAD データを扱わないんだ?と
思うと思いますが、それはその環境にないからです。
でも、数年以内に 3Dプリンターでユーザーがルアーを作る、という
ことが出来てくると思いますので、、、
その時にはそのデータを作るソフトさえ低額か無料で十分使えるものが
あると思っています。
プラットフォームが出来ていていれば
金型の部分だけ、ユーザーの金型に交換すればすぐに対応できるように
しておきたいからです。
すると本丸はスムーズに移行できるはず、と思っています。
なので、ジェネリックルアー(金型は既存のもの)は
プラットフォームの動作確認用なのです。
3DCAD データをいきなり扱うと、プラットフォームの不具合も
同時にやらないといけません。それは今回、HEKOAYUをリリースするに
あたり、対応したいろんな面倒くさいことも同時に行なうってことです。
それはリスクがありすぎますから。
なので、初期の批判は覚悟の上、ということです。
本当の評価は ユーザーの作った 3DCAD のルアーを市場に出してから得られると
思っています。ああ、こういうことがやりたかったのね、、っと。
私は詳しく知らないのですが、HUMANあたりの授業で 3DCAD 使ったルアー作成とか
やらないのかな?
たしかそういう授業があったような気がします。
パンフレットで見たような、、、記憶が確かではありませんが、、、
なので、ルアービルダーの原石は確実に掘り出されるのを待っているはずなのです。