日本全国226人のファンのみなさまこんにちは
午後から雨、夜間には雷雨と週末の天気に恵まれてないふなです。
さて、昨日はマニキュアのトップコートをジグに塗り塗りしていたら
ケイムラが流れて悲惨なことになっていました。
まあしょうがないか、、
画像は後日
ジグには重さを表示するシールを貼った。
これはジグのジカビリティで必ず必要なもの
本体に重さの書いてない最低限の説明責任を
果たしてないジグが多すぎると思う。
さて、久々に講義です。
今までの内容は
1、プロフィールを充実しよう
2、ログ更新は週2回以上
3、文字数は400文字以上
でした。これを、早速実践している人もいれば静観している人もいます。
静観している人は「わかったつもり」になっていると思いますが
実際やってみると大変だと思いますよ。
そして、実践している人は結構大変だと思ったのではないでしょうか。
なぜなら、、文章を書くのは大変だから、です。
写真も撮らないといけないし、ネタも見つけないといけない。
かなり重労働だ!と思った方もいると思います。
人間は頭の中で10考えたら3喋ることが出来、1を文章にすることが出来る
という説があります。
そこで、私は考えました。喋るように書く。これで1しか書けない文章が
3倍書ける様になります。
そして10考えるのを20考えると、さらに倍で6書けるようになります。
すると文章の「量」はなんとかクリアできるようになります。
次はネタです。
「バイブレーション買って釣りに行って1匹釣って根係りしてロストした」
これだと1ネタになります。
ルアーのライフサイクルというのは大きくわけて3つあります。
1、手に入れたとき
こんなバイブレーション買ったよー、なぜ買ったのか、どんな色か、狙いは
2、使ったとき
使ってみたよー、こんなだった、釣れた、釣れなかった、
3、ロストしたとき
あのバイブレーションがエイにスレて、ぎゅーんと100mライン出してプチッと
こんな感じで3回にわけて書けます。
自作する人は工程ごと、これはすべてネタです。
これを分けて書くと、ネタには困りません。
次に前置きと後書きと付ける。
私の日記にも前置きが長いことがあります。
これで量を増やしてます。
テキストを増やすには意味があります。
100の説明より1つの画像、というのは昔の常識です。
WEBモニターにとって、アクセス元はどこから来るのか、を
考えると、その大きなひとつにサーチエンジン、があります。
現在は yahoo google msn の3大サーチエンジンが代表でしょうか。
しかし、yahoo のエンジンの中身は google です。
msn は bing です。なので、実質2種類しかサーチエンジンがないのです。
サーチエンジンから「探される記事にする」というのがコツになります。
特にgoogle は被リンク偏重を軽視してコンテンツそのものを重視しております。
SEO対策には被リンクよりもコンテンツ充実なのです。
fimo というと釣りSNSで、どうしても仲間内ネタが多くなってしまいますが
アクセス数を考えると、仲間内のアクセスはむしろ少数で
大多数は外部からサーチエンジンを使って来ます。
で、仲間内の日記を見ても楽しくないでしょう。
そのためには画像より、サーチエンジンに読ませるテキストが最強なのです。
画像1個貼って、「でかいの釣れた!」という1行より
テキスト100行書いて「小さいけど釣れた!」方が検索されやすい、ということです。
ITの世界では素敵な写真もピンボケの写真も大差ありません。
サーチエンジンから見たら同じです。
画像検索でクリックされる、という効果はありますが限定的です。
それより読者が素敵な写真だなぁ、と思う効果の方が大きいです。
文章にはチラリズムを!
こうやってタイトルつけるとアレですが
タイトルは大事です。
釣りタイトルじゃなく、結果でもなく、読ませるタイトルですね。
前の記事で「シーライド、フォルテンのタチウオ専用モデルが欲しい、ないのなら、、」と
いうタイトルをつけました。
これは「続きは本文で!」と同意で読ませるためのタイトルになります。
釣りタイトルだときっとこんな感じ
「スクープ!シーライド、フォルテンのタチウオ専用のシークレットモデルを発見!」
読者を釣ってもしょうがないし、短期的には結果を出しますが
長くは続かない。
結果タイトルだと
「シーライド、フォルテンのタチウオ専用モデルを勝手に作りました」
もう本文読まなくても大体中身わかるよ、、、ってことになります。
釣りタイトルほど過激でなく、結果ほど簡素でもないのが良いタイトルかなって
思ってます。
一般的にまとめサイトは釣りタイトルだらけですのであまり参考にはなりません。
参考になる文章はnifty の元バスプロの宮本英彦さんの文章とかいいですよ。
バランスがいいです。
400文字を軽くこなせるようになったら、ネタの分割です。
XXXXについては後日。
私もよくやります。
これで見えそうで見えないチラリズムを表現します。
全部を丸見えにするのもいいんですが、もっと見たいという欲求を
起こすには適度なチラリズムが必要かなって思います。
ではサーチエンジン向けに文章をいろいろ工夫してみてください。
じゃあまた!挑戦!挑戦!
午後から雨、夜間には雷雨と週末の天気に恵まれてないふなです。
さて、昨日はマニキュアのトップコートをジグに塗り塗りしていたら
ケイムラが流れて悲惨なことになっていました。
まあしょうがないか、、
画像は後日
ジグには重さを表示するシールを貼った。
これはジグのジカビリティで必ず必要なもの
本体に重さの書いてない最低限の説明責任を
果たしてないジグが多すぎると思う。
さて、久々に講義です。
今までの内容は
1、プロフィールを充実しよう
2、ログ更新は週2回以上
3、文字数は400文字以上
でした。これを、早速実践している人もいれば静観している人もいます。
静観している人は「わかったつもり」になっていると思いますが
実際やってみると大変だと思いますよ。
そして、実践している人は結構大変だと思ったのではないでしょうか。
なぜなら、、文章を書くのは大変だから、です。
写真も撮らないといけないし、ネタも見つけないといけない。
かなり重労働だ!と思った方もいると思います。
人間は頭の中で10考えたら3喋ることが出来、1を文章にすることが出来る
という説があります。
そこで、私は考えました。喋るように書く。これで1しか書けない文章が
3倍書ける様になります。
そして10考えるのを20考えると、さらに倍で6書けるようになります。
すると文章の「量」はなんとかクリアできるようになります。
次はネタです。
「バイブレーション買って釣りに行って1匹釣って根係りしてロストした」
これだと1ネタになります。
ルアーのライフサイクルというのは大きくわけて3つあります。
1、手に入れたとき
こんなバイブレーション買ったよー、なぜ買ったのか、どんな色か、狙いは
2、使ったとき
使ってみたよー、こんなだった、釣れた、釣れなかった、
3、ロストしたとき
あのバイブレーションがエイにスレて、ぎゅーんと100mライン出してプチッと
こんな感じで3回にわけて書けます。
自作する人は工程ごと、これはすべてネタです。
これを分けて書くと、ネタには困りません。
次に前置きと後書きと付ける。
私の日記にも前置きが長いことがあります。
これで量を増やしてます。
テキストを増やすには意味があります。
100の説明より1つの画像、というのは昔の常識です。
WEBモニターにとって、アクセス元はどこから来るのか、を
考えると、その大きなひとつにサーチエンジン、があります。
現在は yahoo google msn の3大サーチエンジンが代表でしょうか。
しかし、yahoo のエンジンの中身は google です。
msn は bing です。なので、実質2種類しかサーチエンジンがないのです。
サーチエンジンから「探される記事にする」というのがコツになります。
特にgoogle は被リンク偏重を軽視してコンテンツそのものを重視しております。
SEO対策には被リンクよりもコンテンツ充実なのです。
fimo というと釣りSNSで、どうしても仲間内ネタが多くなってしまいますが
アクセス数を考えると、仲間内のアクセスはむしろ少数で
大多数は外部からサーチエンジンを使って来ます。
で、仲間内の日記を見ても楽しくないでしょう。
そのためには画像より、サーチエンジンに読ませるテキストが最強なのです。
画像1個貼って、「でかいの釣れた!」という1行より
テキスト100行書いて「小さいけど釣れた!」方が検索されやすい、ということです。
ITの世界では素敵な写真もピンボケの写真も大差ありません。
サーチエンジンから見たら同じです。
画像検索でクリックされる、という効果はありますが限定的です。
それより読者が素敵な写真だなぁ、と思う効果の方が大きいです。
文章にはチラリズムを!
こうやってタイトルつけるとアレですが
タイトルは大事です。
釣りタイトルじゃなく、結果でもなく、読ませるタイトルですね。
前の記事で「シーライド、フォルテンのタチウオ専用モデルが欲しい、ないのなら、、」と
いうタイトルをつけました。
これは「続きは本文で!」と同意で読ませるためのタイトルになります。
釣りタイトルだときっとこんな感じ
「スクープ!シーライド、フォルテンのタチウオ専用のシークレットモデルを発見!」
読者を釣ってもしょうがないし、短期的には結果を出しますが
長くは続かない。
結果タイトルだと
「シーライド、フォルテンのタチウオ専用モデルを勝手に作りました」
もう本文読まなくても大体中身わかるよ、、、ってことになります。
釣りタイトルほど過激でなく、結果ほど簡素でもないのが良いタイトルかなって
思ってます。
一般的にまとめサイトは釣りタイトルだらけですのであまり参考にはなりません。
参考になる文章はnifty の元バスプロの宮本英彦さんの文章とかいいですよ。
バランスがいいです。
400文字を軽くこなせるようになったら、ネタの分割です。
XXXXについては後日。
私もよくやります。
これで見えそうで見えないチラリズムを表現します。
全部を丸見えにするのもいいんですが、もっと見たいという欲求を
起こすには適度なチラリズムが必要かなって思います。
ではサーチエンジン向けに文章をいろいろ工夫してみてください。
じゃあまた!挑戦!挑戦!