日本全国224人のファンのみなさまこんにちは
台風一過、週末はよい釣り日和になりました、ふなです。
工作も無事、昨日の夜に完成したけど、ちょっと不満。
もっと光を! です。
さて、追加でルアーや用品を
大量に買い込みましたが、それぞれ目的が違います。
1段目、バイブレーションの弾補充
2段目、岸ジグ用のメタルジグ弾
3段目、タチウオ用の準備
バイブレーションはどうしても消耗品ですので、安くないといけません。
目標1個500円以下です。
それ以上は、高くて、、、
結局根がかりするポイントでの釣行ですのでロストは避けられないですね。
五平さんのフックポイントカット術を試してみるかな、、、
安くていいバイブレーションを探すのは大変です。
高いのはいっぱいありますが、3倍近い価格ですので3倍以上釣れれば文句無いんですが
そんなバイブレーションは見たことがありません。
安いので十分です。鉄板バイブ、樹脂バイブはプライアルさえあればいいと思う。
あと、実験用に激震(ゲキブル)です。
昔、買ってみて、震えすぎ!と思ったバイブです。
振動の周波数が高いっていうのかな?
振動の周波数を決めるポイントはボディの鉄板の長さ。
長いとゆっくり震え、短いと早く震えます。
ちょうど、無線のアンテナと同じですね。
激震(ゲキブル)は、ボディが短いのです。
そのため、強烈に振動します。が、逆に言えば
テールに負荷をかければ適切な振動になるはずです。
たとえば、ワームフックをつけて、ワームをセットするとか
ブレードをセットするとか、すれば振動周波数は低下して
いい感じになるはず、という仮説を立てています。
本当かどうかわかりませんが、やってみないことにはなんとも。
岸ジグはダイソーのメタルジグです。
結局40g以下のメタルジグは100円で利益が出る商品なんですよね。
なんで1000円以上出さないといけないのか、理由がわからない。
10倍以上釣れるのか?ってところなんです。
いつも疑問に思うのはそこなんですよ。
ダイソールアー以上の付加価値は何か?
これを考えないといけないと思っています。
しかし、そこに釣果以外のパラメータが必要なのか?と
使いやすい、有名、定番、有名人がプロデュース、所有欲、
コレクターズアイテム、など釣果にかかわらない部分の付加価値って
意味があるんだろうか、どうなんだろうか。
ついでにモンスターミノー。これも改造ベースに。
9gと軽いので25g程度まで増やして
ぶっとびだけどシャローがいけるよ、的なミノーが
欲しいのです。
シャロー系のミノーは小型で軽いので、飛距離が足りません。
そこをなんとかしてみたい。
というテーマもあります。
大型ミノーのリップ削ってシャロースペシャル的なミノーもありますが
そもそも大型ミノーの時点でボツ。
ベイトサイズを考えると小型だけど遠投できるし、シャローレンジを引ける
というジャンルがないのか、少ないのか、ヨレヨレくらいしか知らないな。
最後の3段目はタチウオ用です。
ワインドをやってみたいのです。もちろんシーバスにも使えます。
専用品は高いですね。コツを掴んだら汎用品で代替品を探します。
しかし、2ozのジグヘッドってすごいな。
昔では考えられない大きさですね。
60g-80gでジグは十分だと思っていましたが
今のところ100-200mとか、、、早くレンジが上がってきて欲しいです。
200m先のワインドってどんな動きなんだろうとか思います。
タチウオは大会がありますので、全国の猛者が集まります。
自分の実力を知るにはいい機会です。
たぶん下から数えたほうが早い、みたいなことだと思いますが。
この大会には継続して参加してみたいな。
じゃあまた!
台風一過、週末はよい釣り日和になりました、ふなです。
工作も無事、昨日の夜に完成したけど、ちょっと不満。
もっと光を! です。
さて、追加でルアーや用品を
大量に買い込みましたが、それぞれ目的が違います。
1段目、バイブレーションの弾補充
2段目、岸ジグ用のメタルジグ弾
3段目、タチウオ用の準備
バイブレーションはどうしても消耗品ですので、安くないといけません。
目標1個500円以下です。
それ以上は、高くて、、、
結局根がかりするポイントでの釣行ですのでロストは避けられないですね。
五平さんのフックポイントカット術を試してみるかな、、、
安くていいバイブレーションを探すのは大変です。
高いのはいっぱいありますが、3倍近い価格ですので3倍以上釣れれば文句無いんですが
そんなバイブレーションは見たことがありません。
安いので十分です。鉄板バイブ、樹脂バイブはプライアルさえあればいいと思う。
あと、実験用に激震(ゲキブル)です。
昔、買ってみて、震えすぎ!と思ったバイブです。
振動の周波数が高いっていうのかな?
振動の周波数を決めるポイントはボディの鉄板の長さ。
長いとゆっくり震え、短いと早く震えます。
ちょうど、無線のアンテナと同じですね。
激震(ゲキブル)は、ボディが短いのです。
そのため、強烈に振動します。が、逆に言えば
テールに負荷をかければ適切な振動になるはずです。
たとえば、ワームフックをつけて、ワームをセットするとか
ブレードをセットするとか、すれば振動周波数は低下して
いい感じになるはず、という仮説を立てています。
本当かどうかわかりませんが、やってみないことにはなんとも。
岸ジグはダイソーのメタルジグです。
結局40g以下のメタルジグは100円で利益が出る商品なんですよね。
なんで1000円以上出さないといけないのか、理由がわからない。
10倍以上釣れるのか?ってところなんです。
いつも疑問に思うのはそこなんですよ。
ダイソールアー以上の付加価値は何か?
これを考えないといけないと思っています。
しかし、そこに釣果以外のパラメータが必要なのか?と
使いやすい、有名、定番、有名人がプロデュース、所有欲、
コレクターズアイテム、など釣果にかかわらない部分の付加価値って
意味があるんだろうか、どうなんだろうか。
ついでにモンスターミノー。これも改造ベースに。
9gと軽いので25g程度まで増やして
ぶっとびだけどシャローがいけるよ、的なミノーが
欲しいのです。
シャロー系のミノーは小型で軽いので、飛距離が足りません。
そこをなんとかしてみたい。
というテーマもあります。
大型ミノーのリップ削ってシャロースペシャル的なミノーもありますが
そもそも大型ミノーの時点でボツ。
ベイトサイズを考えると小型だけど遠投できるし、シャローレンジを引ける
というジャンルがないのか、少ないのか、ヨレヨレくらいしか知らないな。
最後の3段目はタチウオ用です。
ワインドをやってみたいのです。もちろんシーバスにも使えます。
専用品は高いですね。コツを掴んだら汎用品で代替品を探します。
しかし、2ozのジグヘッドってすごいな。
昔では考えられない大きさですね。
60g-80gでジグは十分だと思っていましたが
今のところ100-200mとか、、、早くレンジが上がってきて欲しいです。
200m先のワインドってどんな動きなんだろうとか思います。
タチウオは大会がありますので、全国の猛者が集まります。
自分の実力を知るにはいい機会です。
たぶん下から数えたほうが早い、みたいなことだと思いますが。
この大会には継続して参加してみたいな。
じゃあまた!