全世界のファンのみなさまこんにちは
久しぶりにくら寿司に行きました、ふなです。
照りマヨ炙りブリ、とか
それ、ブリブリ言いたいだけじゃないか、とか
いうメニューがあったので、思わず激写。
ブログってメモ帳でテキスト書くと、コピペしたときに
改行が消えるね。
なんとかならないものかな、、
ってことで、改行は2行入れることにした。
そろそろ暖かくなってきたので、釣果の情報も
いろいろUPされている感じですが、一方でエイの被害も
伝わってきます。
自分的には冬、そうですね12月から3月くらいは
エイはそんなに活動しないものだと思っていたので、結構びっくりです。
そういえばエイは寒い時期にどこにいるとか知りませんでしたね。
6月頃が産卵だというので、今の時期から駆除すると
結構効果あるのかもしれません。
これはエイが増えたのか、アングラーが増えたから事故が増えたのか
感覚的にはわからないのですが
エイに刺される事故が増えているような気がしています。
よく、毒針を抜いてリリースという話を聞きますが、
毒針って再生しないんでしょうか?
なんとなく再生する気がします。
基本的にアカエイとかの類は害魚認定されている気がします。
メインのベイトはアサリとかで、潮干狩り用の貝を全部食う勢いです。
って考えると、駆除の対象にしてもいいんじゃないかな?って思います。
アカエイが減ると困る分野の産業ってあるんでしょうか?
※エイガードのメーカー以外で
まあ何を言いたいのかというと、駆除してもいいんじゃないの?ってことです。
海底のごみ掃除とかはカニやシャコに任せて
アカエイは駆除しよう!という風にはならないものですかね。
震災以降、エイが増えた気がします。なんとなくですが、、、
潮干狩りでアサリを取らなくなったので、アサリが増え、ベイトとするエイが増えた
とかいうことはないんでしょうか。
潮干狩りを実施するところはアサリがエイに食いつくされてしまうので
エイよけの棒(割りばしみたいなの)を埋めている工夫をしているところがあります。
エイがアサリを食べようと砂地に来ても、割りばしが邪魔で食べられない、という
仕組みだそうです。
なかなかいい仕組みですね。
しかしながら、その棒を設置できなかった震災以降は
アサリはエイに食い放題にされてエイが増えた、とかいうことじゃないかな、っと。
エイを選択的に釣って駆除する方法っていうのがいまいち、思いつきませんが
イカとか餌に夜釣りとかなんでしょうか。
効果的な方法があったら教えてください。
焼け石に水かもしれませんが、、、
よく、共存を考えることがあるんですが、
なかなか難しいと思っています。
エイの天敵がいない気がします。
つまり、自然はエイの数を減らせないと思うわけです。
エイが減らないと事故も減りません。
ただし、駆除する場合これをシーバス釣る人に頼るわけにはいきません。
ひとつは、道具がシーバス用では弱いですね。
釣りあげるのが大変。
もうひとつは、どうせ東京湾で釣りするならシーバス狙いたい。
うーん、ってな問題があるので、
釣り人(シーバサー)は頼れないですね。
独自に何か駆除する仕組みが必要かと思います。
鯉の吸い込みじゃないけど、片方で
イカをぶっこんでおいて置き竿。
あたりがあるまでルアーでシーバスって方法がないわけではないですが、、、
たぶんランガンする人は難しいでしょう。
無節操な駆除じゃなく共存の道を!という方法がないわけではありませんが
難しいと思います。
全員エイガードつければいいんだよ、ってことは難しいし、、、
エイを駆除して困る人がおらず、潮干狩りや釣り人の利益になるなら
アカエイの駆除もやむなしかなーって思います。
じゃあまた!エイ用の毒餌とか考えるかな。エイコロリみたいなの。