全世界のファンのみなさまこんにちは
2000文字の小論文は結構大変です、ふなです。
反骨心があるので、公募に応募する条件に私はぴったりじゃないかと思うのですが
さて、来年の夏はどうなりますかね。
相変わらず私は本気ですよ。風が吹きそうですね。というか、風を吹かせばいいと思いますけどね。
今回は風を吹かせやすいと思います。
さて、新型エイガードですが、シリコンが固まり、通電テストをしたら
4つのうち2個が不良品。
全体で6個のうち動作品が2個という、初期のトランジスタか!と思うほど
ひどい成功率ですね。
原因もはっきりしてて、狭い空間に配線押しこめ過ぎなので
ショートしてしまう、ということがわかってきました。
配線がむき出しなので、カバーすると今度は
カバーでごわごわして、余計に空間を消費するという問題もあるので。
配線を短くすると、ハンダ付け等や取り回しが難しい。
専用基板ではないので、パターンが剥がれる、という
大量生産する上では解決出来るんだろうけど
プロトタイプではそこまで対応できないので
まあしょうがないか、という感じで。
うーん、ゼロからプロトタイプを作るだけの基板設計やり直すかな。
とりあえず、2個出来たので(つーか、投資18000円で2個ってよ、、)
これで実験を繰り返しますか。
防水テストのあと、いよいよ、フィールドでエイの巣に突入!
という手順になっております。
さてうまくいくのかな?
防水テスト終わったら、工藤さんに連絡だ(笑)
他にもエイ情報待っております。
予想では、エイの大群の中に進んでいくと
モーゼの海のように人物の周りnメートルだけ、エイが近寄らない、という
ようになるはずなんですが、、、
ひょっとしたら、人物の周りnミリメートルかもしれないし、
まったく気にしない、効果なし、という状況になるかもしれない。
机上だけではわからないからここからは
フィールドで実際やってみるしかないんだよね。
どこかにアカエイを飼っているところとかあれば実験させてもらえるように頼むんだけどね。
一応リカバープランも考えていて、この方式でダメなら、2-3個のバックアッププランはある。
狙いは同じなんだけどまったく違う方式とか。
要するになめくじ1匹に塩を掛けるんだけど、駆除できる最低限って
0.0000001 グラムなのか、1kgなのかわからんので、実際やってみるしかないということなんですよ。
1kgは確実だろう、でも、そこまで必要ないとしたら、、、どこまでレベルを下げられるか?
という、レベル感。これだけは机上で計算出来ないのだから。
じゃあまた!しかも民主党だ(笑)!比例の最後でいいから乗ればいい!