全世界のファンのみなさまこんにちは
今週末は芋ほり、マンション理事会、そしてTKB44、ふなです。
昨日は飲み会だった、上半期頑張った、下半期も頑張るぞ!おー!みたいな会。
しゃぶしゃぶ食い放題、飲み放題で3000円、安いね。
でも3か月分のランチ代に匹敵じゃああ!!!高いわ!
えーえー、取締役の言うことはごもっともですよ。
あるシステムを使えとか言われたが、過去そんなシステム使う上の
問題が解決できてないまま次々システム入れられてもね。
まあ、オポチュニティ創出システムだけど
めでたくシステムが機能してオポチュニティから契約に
至ったとして、誰が得するの?営業だけじゃん。
ITの営業なんか、オポチュニティを出した人を評価しないで
どうすんのよ?インセンティブがないじゃないのよ。
そして、うまく話が運んでも、どうして俺に報告しない、って
上司が怒る、上司飛ばしシステムだし、
情報登録が11:00とかだと、「仕事中になにやってんだ?」って
いう指摘するじゃん、社内ブログの時にそれ言ったじゃん。
それらを全部クリアしてから
そういうシステムを入れろよ、って心の中で叫びました。
損はしたくないので(笑)
はい、そんなシステム使われないまま終了だろうな。
まあ使うけど。面白そうだし。
そして、個々の情報読んでもオポチュニティに見えないが
全部総合的に考えるとオポチュニティに見える情報入れて
「情報検査の人」の無能ぶりをチェックしてみようと思う。
っていう愚痴を飲み会でクダヲ巻いておりました。
で、最後にアイスとか食ってたんですけど
重複注文で1個アイスが余り、放置されてた。
溶けかかったし、誰も食べないので
コーラを注文して、アイスを浮かべて、コーラフロートを作ったら
周りからほめられました。ちょっとうれしい。
そんなコーラフロートの画像をどうぞ。
いつもスイパラでメロンソーダにアイス絞っている俺からすると
感心されるようなことではないんだけどね、、、
前置きは終わり!
今晩は浸かるかな。雨だといいな。人が少ない。
芋ほりは毎年行っている近所のイベント。
んで、TKB44ですよ。
東京湾カワハギバトルですね。
苦手な釣りはうまい人の釣りを見ながら吸収するのが一番なので
2回目ですが、参加しようと。あわよくば予選突破、、、まあないか。
そして翌週は湾フグと予定されております。
秋は釣りものが多くて楽しい。
カワハギは釣っても食べてもおいしいので
ゲームとしても楽しめますし、調理が簡単です。
なんですけど、2回目で大会とか無策で行くわけではない。
両腕ノーガード戦法でボコボコにされるわけにはいかない
一矢報いてみたいなぁっと。
そのための秘策その1
☆PE仕掛け
シマノで提唱中のカワハギのPE仕掛け。
ダイワの大会だから使う人少ないかな?って思って
PEリーダーを作成。
あとは針をつければ、普通に使える。
宙用と底用の2セットを用意。
秘策その2
☆アミノ酸
カワハギの餌のアサリに振り掛けるアミノ酸を独自に配合。
外道が寄らず、本命だけ寄るものに仕上がっているはず。
って前回同様ですけどね。ちょっと変えたのは
粉末を1個足した。これは次週で活躍しそうなので
独立したものとして使う粉末。
秘策その3
☆茶色針
意味があるのかわからないが、カワハギって結局柔らかい肝を
狙ってくるので、その色の針を作った。
カラ針でもキモだけついている、ラッキー!と思って
バイトしないかな、、という作戦。
秘策その4
☆フォーミュラー
ルアーにフォーミュラー使うのは良くあるけど
エサにフォーミュラー使うのは珍しいかも。
ということで、いわゆる特エサを作れないか?と
かんがえております。
組み合わせは、フォーミュラーと粉末なので、
2種類は出来る、どっちか当たれ。
秘策その5
☆時間があれば、50倍当たるリグ
前回黒い棒で作った、50倍当たるリグを
透明の棒で再作成したい。時間ないから無理かもね。
特に、調整が難しい。これは断念かもしれんね。
秘策その6
☆大型アサリ、大型フック
大型のアサリに、大型のフックで大きいのだけ狙う作戦も。
通常小粒のアサリを選んで使う人が多いので
大型のアサリを用意して、剥いて使う。
はい、アサリ剥いたことないです。
でも専用のナイフは買いました。380円だった。
今日、練習する。帰りに殻つきアサリ買うんだ、、、
大型フックはハゲ8号という大きさ、大きいけど
おおきいアサリをつけるにはいいかも。
まあ午後はこれを多用しているかも
カワハギ界のビッグベイトだ。
秘策その7
☆大型アサリの肝だけ
なんのこっちゃと思うんだけど、結局、カワハギの
活性が低いと肝だけ食べる。
じゃあ、大型アサリの肝だけ針につければ
釣れんじゃないの?という発想で。
意味ないかもしれないけど頑張る
秘策その8
☆PE仕立ての集魚器
集魚器って大体、フロロかナイロンか、そんなラインに
ビーズを通して作っている。
そうではなく、PEラインベースで集魚器を作成した。
そしてノーシンカー理論を応用。
ビーズや中オモリが、アタリの信号を減衰させないために
1.5-2cmくらい、遊動式になっている。
小さいアタリも集魚器が邪魔することなくラインに
伝えることが出来るはず。
しかし、センスがない。なんかもっとこうないか?
秘策その9
☆錫ベースのハリス止め
鉛より比重が高い。
いや、そんなことより、カワハギのバイトシーンを
ずっと研究したんですよ。
確かに、カワハギって上下左右にホバリングするじゃないですか。
そのバイトシーンといくつか見てて。
案外、顔を左右に振るバイトをしてます。
エサを引きちぎるためには自然とそういう風な動きになる。
ってことは、ハリス止めも左右に振られるわけです。
ハリス止めを限界まで軽くするとプラスチック製とか
極小ステンレスとかになるわけですが
すると、多少左右に振っても、バイトが取れない。
軽すぎるので、ラインに振動が伝わらない。
ってことは、ハリス止めはある程度重さがあって、
その振動をラインに伝える「信号源」を大きくする効果があるはず。
軽いハリス止めは「信号源」としては小さすぎるはずなので、、、
という仮説を、立てました。
秘策その10
☆あさり花火
大型アサリの肝だけ使うと、ベロ、水管が余るはず。
それをまとめて、花火にできないか?と
規定では餌はアサリに限る、針は3本まで、とあるので
アサリ花火は合法だろうと思っている。
花火をつついてもバイトが出ないような工夫を
しないといけないかもね。
という、10の秘策を携えて、TKB44に向けてがんばります。
どれか有効であれ、全部撃沈とかやめて、、、、
結局ノーマルが一番とかならないで欲しいな。
じゃあまた!最近カワハギのビデオ見過ぎで疲れる!いろんな考え方が面白い!予選突破は運!