クラウドルアーズブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y

    2016年01月

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    昨日の記事は沢山アクセスが、ふなです。

    結構気になるのね。もうティムコはダメだぁ!とかを期待していたのかな。

    減損処理を今期にした理由はもう1つあって
    減損処理しなくても赤字でした、ってことはもし
    今年しないで、来年に行うと、確実に2期連続赤字になる。
    株主は1回は許す、2回目はないので
    2期連続だと、確実に経営者はクビになるわけだ。
    だから、このタイミング。
    なので、来年はどんなことをしても黒字にするに違いない。

    フィッシング事業部の独立子会社化だけど資本提携なしで
    連結決算の対象外にしてしまう、というウルトラCは多分認められないよなぁ、、

    経営者はその舵取りが難しいですね。
    判断の連続ですからね、、、
    どっちにしても2016年度はティムコの黒字化はマストでコミットしないと
    社長がレイオフでYOU ARE FIRE!になるので必死かなぁ。
    追い詰められた時に斬新なアイデアも出ると思うので期待したい。

    さて、前置きはこの辺にしておいて
    来週はフィッシングショーですね。
    アングラーズアイドルも決まるんでしょう。

    個人的にはその後、釣り業界で活躍してくれる釣り経験者になってほしい。
    モデルの子は前のブログに書いたように
    使いにくいか、コンテンツの低下を招くので止めて欲しい。

    2015年に活躍した釣りガールの投票があった。
    1位は忍姐さん
    個人的なイメージは、ホットパンツ履いて、夏にタチウオをバンバン釣るイメージがある。

    いや、そんなことはいい。
    このランキングに元アングラーズアイドルが多数入っているのだ。

    歴代のアングラーズアイドルは以下の通り
    初代(2010年)  本間愛花  http://ameblo.jp/dm8-aica/
    2代目(2011年) そらなさゆり http://ameblo.jp/sayurisandesuyo/
    3代目(2012年)  あべなぎさ  http://ameblo.jp/abe-nagisa-happymax/
    4代目(2013年)  晴山由梨  http://ameblo.jp/hareyama-yuri/
    5代目(2014年)  石川文菜  http://ameblo.jp/ayanaishikawa0404/
    6代目(2015年) 冨士木耶奈 http://ameblo.jp/fishing-0418/

    2,3,4代目がランクインしている。
    初代と文ちゃんと、現アングラーズアイドルは「活躍してない」と判断されている。

    まずは初代AICAちゃん、はい、釣り止めてます。
    舞台に、お芝居に、CM良かったね。アングラーズアイドルを踏み台に出来て!
    そりゃ釣りで活躍している人にはなってないわ、、、
    釣りビジョンか何かで見たときの釣りはザリガニ釣りだったような。
    なんじゃそりゃ!って思った。

    次!文ちゃん。
    釣りはやってます。でも活躍していないと判断されている。
    かなりヤバめ。HPみても女優業に転職したい感が出ているので
    今後も期待薄。釣りSNSとアングラーズアイドルを踏み台にしたけど
    うーん、どうかなぁ、、、今後も舞台にお芝居に頑張ってください。
    露出は多かったはずなので単純に釣りが下手とか、頑張っているようには見えないとか
    そんな評価を受けたのかなぁ。
    現アングラーズアイドルは関西出身なので、関東の仕事は2年間やれたはずなので。
    世間の評価は厳しいね。

    そして、現アングラーズアイドル。
    悪いけど、釣り番組、釣り雑誌で見たことない。
    関西で仕事してても関東に住んでいるとその活躍ぶりは見えない。
    がんばっているようには見えなかったのかな。
    単純に露出が少なかったと思う。それって仕事を選んだのか、単純に
    オファーが無かったのかわからないけどね。
    いずれにしても活躍はしてないだろう、と判断されている。

    個人の感想じゃなくて、ランキングの結果の理由を勝手に想像しているだけなので
    俺が思う、活躍した釣りガールランキングではない。

    アングラーズアイドルを踏み台に女優業を目指すのもいいけど
    もう少し真剣に釣りをやって結果を出して欲しいなぁと思う。
    なんていうか、片手間感がビンビンなのですよ。

    仕事以外で釣りしてないだろ?っていうのが伝わると
    頑張ってない、と判断されると思うよ。

    前にも書いたと思うけど、素人が釣りに挑戦っていうコンテンツは
    釣りビジョンの「釣り始めますガール」にもう市場を奪われているんですよ。
    いわゆる、ケータイにカメラが付いたから、もう写るんですの市場はなくなるんだよ、って
    言う感じかな。

    我々釣り人が応援するのは釣りをする女の子、であって
    女優を目指す女の子は応援してないからね。
    勘違いしないでほしいな。
    いや、まあこの子なら騙されてもいい(笑)と思うような子ならいいんだけど。
    なかなかおらん。

    とまあ、辛口でいろいろ書いたけど7代目は鈴原 ありさちゃんで決まりだろうと。
    今後も活躍しそうだし。あとは女優業の影がちらつくんだよね。
    去年(6代目選考)もステージに立っているらしいので、いわゆる自己PRなど自己表現が
    苦手なのかもしれん。見てないのでわからんが、
    そこをうまくやればいいかもね。

    あとは2日間がんばってずっと会場のパネルの前に立ち続ければいい。
    朝ごはんをたっぷり食べて、昼飯は立ったままウイダーインゼリー。閉幕して夕食。
    1秒もパネルの前からはぐれるな、です。水分控えめ、なんならオムツする。

    ここで、選挙の神様と言われた小沢一郎の言葉を送る
    「握手の数だけしか票は出ない」
    ドブ板選挙をやりきろう。

    案外体力必要ですよ!

    じゃあまた!今週寒い!浸かるかな!釣れなさそう!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    やることはいっぱい、喜々として進まない、ふなです。

    子供が汚れた人形を洗ってたのだが、電池仕掛けのおもちゃで
    壊れてしまったので、バイバイしてね、と言ったら大泣きされました。
    一晩中エアコンにあてて、今朝こっそりチェックしたら、なんとか
    復活したので、今晩魔法で治れ!という呪文をかけてスイッチONしたいと思います。

    水没携帯ではこんなに簡単に直らないと思うけど、、

    同じようにリールや釣り具も壊れてしまうことがあるわけで、
    修理出来る場合と修理出来ない場合があります。

    特にロッドのTIP折れとかは、修理できないので
    そのまま短いままトップガイドつけて終わりという人も多いのではないでしょうか。
    修理の話にしようと思ったが、気が乗らないのでこれにしよう。

    修理じゃないけど、釣り業界は縮小を続けていて
    市場が小さくなっているので同じパイの食い合いをしていると思う。

    その影響か、ティムコが赤字に転落というニュースがあった。

    > ティムコ <7501> [JQ] が1月15日大引け後(17:30)に業績修正を発表。
    >15年11月期の最終損益(非連結)を従来予想の0.1億円の黒字→14.8億円の赤字
    >(前の期は800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

    元経理マンだったので、多少は決算書は読めるが、そこまで詳しくない。
    セグメント報告には結構厳しいことが書いてある。
    http://www.tiemco.co.jp/ir/pdf/irk20160119.pdf

    ティムコの事業の柱は大きく分けて3つ。
    (フィッシング事業)前年同期比で12.1%減
    (アウトドア事業)前年同期比で0.1%減
    (その他)前年同期比で55%増

    で、フィッシング事業が一番悪い。
    前年同期比で12.1%減
    パイは小さくなっている影響をもろに受けている感じかな。
    なんだけど、アウトドア事業はフィッシング事業の2倍の売り上げなので
    フィッシング事業が多少下がっても、他で挽回できる感じがする。
    その他は取るに足らないのでどうでもいい。
    でもフィッシング事業が厳しいことは変わりがない。

    釣り業界厳しいのねー
    と思ったけど、実際は違うのでは、と思っている。

    今回約14億円もの減損損失処理をしているが、
    固定資産の見直しをして、それを厳格に進めた結果、ということだと思う。
    まだ、難しいことを言っている感じ?

    ええとだね、東芝にならないようにした、と言えば分りやすいか。
    上場企業は決算書を出さないといけない。

    その数字に東芝は嘘があった。だから、東芝のようなことがないかな?
    ってティムコ内でコンプライアンスを重視したら、
    固定資産が適当に計上されてた、ということに気が付いた。
    だから、ちゃんとした。ということではないかと、読める。

    >当社は、当事業年度において通期業績予想の下方修正に伴う将来の収益予想の見直しを
    >行った結果、本社の土地及び建物を含むより大きな単位にて、帳簿価額を回収可能価額まで
    >減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に1,396,871千円計上しております。

    この部分からそれは読み取れる。

    難しい言葉だけど、「回収可能額」にした、とある。
    ルアーでいうと定価2000円のルアーは2000円の在庫がある、という計算方法じゃなくて
    最低1200円で売れるから1200円と計上することにした。ってことなんだろうなと。
    すると、従来の計算方法との差が出る。

    それをこのタイミングで行った、っていうことです。
    決算書は分かりにくい言葉で書いているんだけど
    分かりやすい言葉で書くと「ティムコは第2の東芝にならないようにしました!」って
    ことです。

    なんで、このタイミングか?というと、この処理しなくても
    たぶん赤字になるので、
    >減損損失13億96百万円計上の影響を受け、当期純損失は14億83百万円

    減損処理しなくても約0.8億円の赤字になる予定、じゃあどうせ赤字なんだから
    このタイミングで減損処理しとけば、来期から黒字化はそんなに無理じゃない
    と判断したんだと思う。

    だから株価もストップ安とかになっていないわけです。
    本業はそんなに危ないわけではないので。

    フィッシング事業低迷の原因も

    >商品納期遅延等の発生が販売に影響を与え、これらに対し、
    >在庫商品の値引販売等も加えて対応

    海外工場が納期守らないから、店頭に品物回せなくなったじゃないか、
    しょうがないから在庫分を値引きして売って急場をしのぐわ!ってことです。

    なので、ティムコは今後も健全で健在です!ということが言えるわけなんですね。

    最近は実体とか内容を理解しないでタイトルだけで脊髄反射してしまう
    若者が多いと聞くが、内容をちゃんと調べれば、何が起こっているのか、は
    わかると思うよ。

    ってな内容のブログを書けるティムコのテスター、プロはおらんのか、
    情けないのう。ティムコ赤字だけど大丈夫?って聞かれたらなんて答えるつもりなんだろう。

    ビジネスマンなら決算書を読めるくらいに数字には強くなろう。

    で、納期を守らなかった工場にはペナルティを、そして再発防止策と
    中国ではなく、ベトナム工場の進出を同時に考える。
    このくらいはやってほしいな。
    もうやっているかもしれないけど。

    じゃあまた!個人的にはラトピンクの在庫が10億円分くらいあると思ったぞ!5ケタ間違えて発注したとか!10000万個発注とかのTYPOで!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    ソルトシールドベアリングってさ、、、まあわかるけど、、、ふなです。

    マグシールドもそうだけど、大したこともないのに
    すごい技術に「みせかける」技術ってすごいなって思う。
    真似したいけど、技術者としてそれは無理。

    営業マンならたぶん得意(超偏見)

    たぶんだけど、ソルトシールドベアリングはたぶんこうじゃないか?を
    予想しよう。ABUもマグシールド見て、真似しようと思ったかな?

    えーとですね、まずベアリングとは?という基礎からスタートなんだけど
    シールドとオープンの2種類あって、あ、この辺はみんな知ってるか、、

    シールドには接触型と非接触型がある。
    ZZとか型番につくのはステンレスシールドとかだよね。
    で、リールにはたぶん非接触型がよく使われている。
    http://www.ntn.co.jp/japan/ntnstory/teach/vol043.html
    とか参照で。

    接触してたら、回転が悪くなるものね。
    でも防水性は劣る。

    接触したら、防水性は高い、でも回転は悪い。
    で、後者のベアリングじゃないの?
    ということ。
    http://www.bea.hi-ho.ne.jp/m-seki/zvd.htm
    参考に

    塩水につける実験でも、ZZのシールドじゃあ隙間から
    海水は侵入し、スチールボールのベアリングを錆びさせる。
    でも、シールド接触型だったら、海水の侵入を防ぎ、
    回転はする。ただし、回転性能は悪い。(摩擦トルクが大きい)

    ということなんじゃないの?が私の予想だ。
    それをどう捉えるか?によってベアリングに何を求めるのか?
    リールボディに何を求めるのか?という設計思想にまで行き着く。

    軽い回転性能を求めるのならば、オープンでもスチールボールベアリングでも
    セラミックボールでも、非接触型のベアリングを使用すれば軽さは実現できる。
    しかし、さびやすさは残る。
    海水が浸入してきたら錆びてしまう。

    次にシールド接触型ベアリングだったら、回転性能は落ちるが
    防水性が高いので、錆びることは少ない。
    メンテナンスフリーとまではいかないが、結構お手入れは
    手抜きしていい。

    でもちょっと待ってくれ、なぜベアリングに海水がかかる?

    そこにはボディの設計思想からの問題になる。
    ボディからは海水が浸入しない、だから、スチールボールベアリングを使う、という
    考え方と、
    ボディには海水が浸入するからシールド接触型ベアリングを使う、という
    考え方と、
    ベアリングのトラブルを考えたくないから、ポリプロピレンのカラーを使う
    という考え方もあるわけだ。

    実際にトラブルがいやでベアリングをカラー化している人がいたような、、、

    マンションで言えば、玄関ドアはセキュリティが高いので
    各部屋のドアには鍵がついていない。と
    玄関ドアが破られても、各部屋には鍵がついている。と
    そもそも、家には金目のものは置かない。みたいな考え方がある。
    で、各部屋のドアを比較したら、こっちが優秀みたいな比較結果があったとしたら、、、

    これくらい考え方に差があるのを同列で語ってはいけないということ。
    それぞれ一長一短があるので、どれを選択するかによって
    思想や方向性が違う、ということなのです。

    だからシールドベアリングを使っているリールは
    実用のロングラン効果を狙ったものだから
    店頭で回すと、回りが悪く感じるだろう。
    すると買ってもらえないかもしれない。

    逆に、店頭の回転性能さえ高ければ売れるが
    その後トラブル頻発、という
    「釣り具メーカーはレジを通るところまでしか見てない」
    ということになる。
    そうではなく、その人のQOF(QOLの釣り版)をどうデザインするか?
    まで踏み込んでいるメーカーは数えるくらいしかない。
    新興メーカーはまず対象にならない。人を騙すのに必死だから。

    どこに重点を置くか、その姿勢が各社問われているなぁっと。

    カラーを使っていて、なんだコストダウンしてるな、ってそれをベアリングに替えるのも
    いいんだけど、なぜ、そこにカラーが使かわれているか?を
    考えると、単純にベアリングにしてしまえばいい、という考えは間違っているということ。
    俺は単純にベアリング化するよ、ネタのため(笑)

    リール内部を見るとグリスがたっぷり入っているのが見えるだろう。
    これはグリスによって、海水が金属部分に付着するのを予防しているとも
    考えられるので
    全部グリス取って、軽い油塗って、軽い軽いと喜んでいてもすぐに
    内部に海水が浸入して、さび付いてしまうリスクを同時に背負っていることを
    考えないといけない。

    リールのボディに海水が浸入する経路は3つしかない。
    ハンドルの付け根の2か所と
    スプール軸の1か所。
    これは可動域なので、かならず隙間がないといけない。

    逆にボディの継ぎ目などは非可動域なので、海水の侵入が
    あってはいけない場所なのだ。
    そこの防水体制はどうなっているのか?

    などなど、そこは費用対効果によってパッキンが使われたりなかったり。
    精度が求められる部分でもある、そこは各社腕の見せどころなのだ。

    どんな釣り具も考え方は同じではないので、
    「売れる」釣り具を作っているのか、「釣れる」釣り具を作っているのか、それを
    判断する目を持ちたい。

    ダイワのマグシールドとシマノのステラの考え方の違いは去年だか、
    おととしだかのフィッシングショーでリールを見て良くわかった。
    防水の考え方が違うのだから、、

    ボディに海水が浸入するから耐水性の高いベアリングを使うダイワと
    そもそもボディに海水は侵入させないシマノでは思想が違う。

    両者のベアリングを「取り出し」て、海水につけて、どっちが錆びやすいか?
    なんていう意味のない実験をすること事態がおかしいわけですよ。
    思想が違うもの同士の比較なんですから。

    この辺も正しい判断が出来る、賢い消費者になって欲しいと思います。
    たいしたことない技術をすごいことだと思わせるペテンにかからないようにね。

    ということで、ソルトシールドベアリングは単なる接触型ベアリング+フッ素コート
    あるいは蓮の葉コート
    なんじゃないの?という予想でした。外したらごめんちゃい。
    世の中には本当にすごい技術もあるのでね、、、まあその可能性はないと思うが、、、

    じゃあまた!昨日の日記の秘密が!今回はないよ!PCで見る!横じゃない!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    SMAPxSMAP=スマンぷxスマンぷ、ふなです。

    育ての親に反旗を翻したら不義理で怒られるというのはどの業界も同じみたいで
    そういえば、サンズとイエローキャブのその後はどうなったんだっけ?
    って、調べたらイエローキャブは倒産してたのか、、、

    創業者の方についた方が残ったのね。育ての親の恩だよなぁ。
    って考えるとだね。
    最近、ソルトのメディアプロの独立が多くないかい?
    気のせいじゃないと思うんだけどね。

    円満退職が多いのかなぁ?気になるところだけど。
    売れたからと言って独立するのはどうなんだろうと思うけど
    そこはうまくやっているんだろうか、もっとドロドロしたものがあるんだろうか。
    業界人じゃないので、好き勝手に想像できます。

    釣果捏造じゃないけど、何投げても食うだろう、という場所で
    プロモーションビデオ撮影して、このルアーだから釣れました、とかいう
    ビデオとか、酷いものも多い。

    似たようなことがシリコンバレーでも起こっているという記事があった。
    http://readwrite.jp/develop/28838/

    耳が痛いプロは失格だと思う。
    特に
    >データを隠匿しながら誇大主張するというのはどのような場合であれ倫理的ではない。
    >法的に疑わしさが問われるのも遠いことではないだろうし、
    >ゆくゆくは戦術的に失敗だったということにもなるだろう

    この辺とか参考になる。

    最近だと、フックが下向きにしかついていないシーバスルアーとかある。
    いやー、有りえないわ、、それじゃバレの嵐だろう、と思うことも多い。
    釣りの基本を知らないとそんなルアーをリリースしてしまう。

    場合にもよるがそれで取れる魚は偶然を期待するので
    運だけになってしまう。それでは釣れるルアーとは言えない。もちろん
    シーバス用のルアーの話です。フラットフィッシュ用ではない。

    斜陽産業に釣り業界はなりつつある。
    累積ではない釣り人口は2013年に770万人まで下降した。
    出展はレジャー白書だが、ピーク時の2000万人から3分の1だ。
    推定だけど2015年は500万人前後まで落ちていると推測される。
    20世紀に釣りは終わったと言われないようにしたい。

    そういえば、ようやく新型エイガードの最後の難関と思っていた
    汎用基板の入手ルートが確立できそうだ。
    いやー、長かった。売っているのだろうけど、それを探すキーワードが
    何かわからなかったので、昨日一日かけて、ぐぐりまくった。

    案の定日本では売っていなくて、しょうがないな、、、オーダーで発注するか?と
    思っていたのだが、10枚で17000円とかいう見積もりが来て、いや、勘弁してくれよ。
    汎用品でなんとかするわ、と思っていた。

    その結果、秋月の基盤(20円)にハトメ(4円)でラグ端子(4円)を菊割り棒でカシメ、
    裏側に両面ハトメ(4円)に抵抗の足を切ったスズメッキ線(1円)をハンダつけし
    そのスズメッキ線を基板にハンダつけ、という
    手数ばっかりかかってしまうという方法だった。
    外注するとすると
    1、抵抗の足を切る
    2、ハトメに切った足を2本ハンダ
    3、基板に穴あけ
    4、基板にラグ端子をハトメ
    5、スズメッキ線を基板にぴったり中心を合わせてハンダ
    6、ラグ端子を90度に曲げる

    これで、基板が完成するのだ。あほか、工程多いわ。
    シビアな面も多い。

    汎用品の組み合わせなのでそれぞれのコストは安いが、工程が多すぎた。
    工程が多いってことは、それだけミスが起こる可能性が高いので
    どこが失敗してもダメ、ということだ。
    特に裏側につけるハトメは位置合わせがシビアで、0.1mmずれると動作しなくなる。
    これを手作業でぴったり合わせるのは無理がある。

    ラグ端子をハトメでカシメるが、力が弱いとラグ端子がぐるぐる回る。
    その結果、配線がショートして、動作不良の原因になった。
    空中配線してたし、、プロトタイプではいくつか動けばいいが
    大量生産となると、不良率が50%とかでは生産とは言わない。
    不良品率は1%以下にしたい。
    そのためには従来の方法ではダメでもっとドラスティックに
    しないといけないのだ。で、ようやく見つかった。

    汎用性の高い基盤である。これで、複雑な工程も手順も
    パスできる。少々高いがオーダーするより安いし
    不良品率を大幅に下げることが出来るはずだ。
    上記の6個の工程がなくなるのだから、

    海外からの発送なので時間はかかるが、
    なんとかなると思う。
    大量に発注してもいいが、まだ怖いので少量で。

    あとは、難しいことはない問題が少々あるくらいなので
    簡単に解決できそうです。
    いや、残ってたな、最後の大物が、、それは組立のアウトソーシング。
    個人でコツコツ作るのは限界があるので、
    組立をアウトソーシングしないといけない。
    まあダメなら個人でコツコツやるけど。
    軽作業をお願い出来る組織とか会社ないのかな?

    内職の逆オファーをするにはどうするべか、、、
    1個組み立てて200円とか500円とかね。
    製造マニュアルをちゃんと書いてあげれば誰でも出来るはずなので
    単純に人手が足りないところ。

    さて、プロトタイプもいくつかできたし、
    そろそろプロモーションビデオの撮影をしないといけません。
    クラウドファンドで目にする、こんな製品ですよ、という紹介のビデオです。
    編集はアウトソーシングするとして、素材は自分で撮らないといけないので
    大変です。誰か出ませんか?(笑)
    youtube で流すので実績にはなると思いますよ。ギャラはアクティブエイガードLITEプロトの
    現物支給とかになると思いますが(笑)

    そのうち募集しますが、土日に東京近郊で、ウエーディングする人。
    ウエダー姿でインタビュー形式のみ。季節が良かったら実際釣りするんだけどね。
    このくそ寒いのに、入水して魚釣れ、って酷だし。
    入水まで出来ても魚は釣れないだろうし。
    って、まあ誰もいなければ自分でやるしかないなぁ。

    じゃあまた!とりあえず一安心!気分は佃製作所!楽しい!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    大雪で交通はマヒ状態、大変ね、ふなです。

    土日にやりたいことが半分も出来なかったです。
    いろいろ割り込みが入ってしまう。

    昨日だか、釣りビジョンを見てて、SSSとかいう番組を
    新型エイガードのプロトを作りながら見てた。
    シマノがバンダムを復刻させるプロジェクトを追うというテーマで。
    芦ノ湖の住人の山木さんとかがルアー作るんだけど
    個人工房(小回りが利く)と大企業(一度決めたら進路変更出来ない)の差が埋められなくて
    喜々として進捗がない状態が何か月も続いていたとかいう
    シーンでの会話。

    山木「ボディ形状を決められないのに内部構造を決めるの?」
    シマノ「そこは、どこかで妥協点があって」
    山木「妥協で物は作らないよ」

    記憶で書いているので、こんな会話があったと思います。
    一番残念だったのが、シマノが妥協してモノを作っているって露呈した部分でした。
    シーバスのルアーとかは妥協してもいいんですよ、
    売れればいいから。厳密な釣果は期待されてない。

    でもバスのルアーは釣り勝てないと売れない、日本でも世界でも
    トーナメントで釣り勝てるギアじゃないと選手も使わないし、露出も減る。
    そこがブラックバスとシーバスの違い。
    だから、トーナメントで釣り勝つルアー=釣れるルアー=売れるルアー
    という黄金方程式がある。

    たぶんシマノは山木さんがTOP50降りることを知って
    山木さんをメディアアングラーとして扱おうとしたんじゃないのかなーと
    思った。
    でもガチトーナメンターだった、釣り負けるルアーなら作らない方がまし、
    くらいの思いは持っていたんじゃないかな、っと。
    あるいは、考え方の差かなぁ。

    イヨケンさんも同じで、アメリカのトーナメントでも釣り勝てるロッド開発にしてた。
    日本とアメリカのバストーナメント文化の違いは少しあるけど根本は同じで
    周りより釣り勝てるかどうか?という主眼は変わらない。
    だから、そこには切磋琢磨があり、ものすごい進化をしている。

    日本のシーバスみたいに、NBCのアマチュアレベルの選手がトッププロを名乗るようなことが
    異常事態なのである。
    そこには根本的にシーバスにはトーナメントプロが存在せず、メディアプロしか
    いないことが悲劇なのである。
    メディアプロの優劣は分かりにくく、いかに売ったか?である。

    売れるプロがいいプロ、なのである。
    競技としての優劣ではなく、販売額、利益額の優劣であるため
    他人よりいかに売ったか、が、評価の対象となってしまう。
    それがメディアプロ、何を釣っているかというと人間だな。

    結果として売れればいいと思っているから結果重視になる。
    これを結果的正義という。(実質的正義だったかな?)
    考え方としては結果が正しかったのだからプロセスも正しいはず、ということ。
    この反対は手続的正義という。

    手続きが正しく行われていれば結果はどうであれ、正しい。とする考え方だ。

    バスのトーナメントでは、トーナメントが正しく行われていれば
    その結果は正しいと認識される。
    だから、優勝者は両手にバスを持ち、釣った魚の写真には釣り勝ったルアーがついている。

    ところがメディアプロはどうだろう、最終的に欲しいのは
    魚を持った写真とルアーがついた魚の写真であり、それを「作る」工程が
    正しく行われたか?の検証が出来ない。
    だから、不正が行われる。

    まさしく最近起きた事件のココイチカツ問題と同じである。
    結果重視か手順重視か、そんなところ。

    手順重視はビジネスにおいても同じ。
    正しい手順を取らないと大抵いい結果には結びつかない。
    例えば理由もあいまいで人のブログを削除しろとかいうのもダメね。

    おっと脇道にそれた。
    妥協のない開発だけど、実は一切妥協がないということはありえない。
    ほんの少しだけは妥協点があるはず。
    なので、ベストエフォートという言葉がある。
    その時に最大限力を尽くす、という意味だ。
    携帯の通信速度が1Gbpsになるまで携帯端末をリリースしない、とかいう
    メーカーはいない。最低200MBPSが目標とかになる。

    なので、その時最大限か?という判断が1つの材料となる。
    で、新型エイガードの電線の話になる。
    相変わらず、電線が決まらないんだけど、ようやく出会えた気がする。
    外形は3mm以上もあり、強く、使いやすい。
    もう何種類も電線を試したが、これが太くて使いやすい。

    AWG16と太いのにしなやかで防水性能も高い。
    あ、防水っていうのは亀裂とかシリコンシールとの調和性の話。
    電線は、細いと切れるし、まるまるし、太いと扱いにくい。

    色も青、赤、透明があるので、デザイン的にもいいかも。
    たぶんこの大きさでこのしなやかさがいい。
    WEB見ててもわからないんだよねーこの感覚までは。

    実際電線屋さんに行って、手に取って確かめることが出来たのは大きい。
    シリコンコーティングラインも買ったが、強度が足りない。
    踏むと切れてしまう。
    だからと言って太いケーブルではごわごわして扱いが難しい。
    しまう時にはコンパクトにしたい。

    で、2パターンの電線で新型エイガードMAXプロダクトプロトを作ったのだが、
    動作したのは1個、相変わらず不良品率が高い。LITE版は不良品率が少ないのに。
    もう少し、製造プロセスを見直そう。
    製造業じゃないので、ポイントがつかめないのが厳しいところ。
    ITドカタだから、製造プロセスとかの知識がないところが日々勉強。
    0.1mmずれたら動かないって、この精度を
    手作業に求めるのは無理っぽい。治具を作るか、工程を見直さないと。

    汎用品の組み合わせから専用品へ逃げようかな、、楽だけどね(笑)

    じゃあまた!雪は降る!猫はこたつで丸くなる!みかんおいしい!

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