全世界のファンのみなさまこんにちは
新東名が来月また開通、帰省が楽に、ふなです。
今日は、宇宙の話です。
はぁ、宇宙になんて興味ねーよ、という人は読んでも
面白くはないかもしれません。
そもそも、地球に宇宙人(他惑星の生物)がいるかどうか
わかりませんが、少なくても公式には認められていません。
エリア51とかなぞの光とか、そういうのはどうでもいいとして
ブラックバスの移入や、アオギスの全滅なんかの例を見て
ふと、こう考えました。
地球は異星人にとって暮らしにくい星なのではないか?
その1つは大気です。
大気によって地球上は人間が暮らすにはいい環境になっています。
その大気も空気のほぼ80%は窒素です。酸素は20%
あとはポチポチ。二酸化炭素は0.04%です。
古代には酸素濃度が40%近くあったりして、巨大なトンボや恐竜が
活動することが出来る環境だったと言われています。
また二酸化炭素は植物にとっては薄すぎ、理想は1%-2%であるらしい。
一方、グレイなんかの宇宙人見ていると、小型で
肺も小さそう、、つまり、酸素濃度の高い環境で暮らしているのではないか?と
で、何が言いたいのかというと、大気の約80%が窒素で
これだけ、窒素の多い大気では、大抵の地球外生物は生きていけないのではないか?
と思うわけです。
NASAが画期的な発見をした、発表するという話があって
地球外生物を公に認める、宇宙人を認めるのではないか、という噂でしたが
実は、ヒ素に付着する生物(細菌)がいた、という発見でした。
なーんだ、と思いましたが、いやいや、待てよ。
ほぼ、地球上の生物にとって毒であるヒ素を餌にする生物がいるって
これは画期的な発見で、ともすれば地球外生物の可能性もあります。
なーんだ、宇宙人の話じゃないのか、細菌の話かよ、で終わったけど、本当は違うのかもしれません。
もともと、昆虫は宇宙から来た生物とも言われています。
6本足で、独自の進化をする昆虫は地球外生物なのではないかと、、、
まあそれもいいかもしれませんね。
哺乳類はほぼ2本足、2本手、で合計4本ですから。
なので、宇宙人が地球に来て、大気の成分を調べたら窒素が80%もあって、
F○CK!なんて環境だ!こんなところには我々は住めない!
って感じなんじゃないかな。
UFOはいわば潜水艦で、シールドした中でならなんとか宇宙人は生きていける環境だが
裸ではとても地球で生きていけない。というくらい酷な環境なのではないかと思っています。
シーバスも水中から取り上げると、陸上では生きていけません。
それに近いのかな。
人間もまた、水中の世界で生きるには不適当で、潜水艦や、空気ボンベを背負わないと
裸では生きていない。
水99%で酸素1%以下の環境では人間が生きていけないわけですね。
鰓が欲しい、となります。
大気の外の宇宙空間も人間が住むには不適当なわけで、、
お互いが同居する環境にないわけです。
魚から見た人間は異星人と同じで、侵略しているようになります。
時々、仲間が食われるし、連れ去られて写真撮られて、返される、たまに死ぬ。
てなわけで、窒素80%では、宇宙人は地球に住めないので、侵略して来ない、というのが持論です。
そもそも宇宙人が生存できる大気は想像つきませんが、、、
っていうのを、「キユーピーマヨネーズ製品の賞味期間を現在の10カ月から1年に延長」と
いうニュースを読んで思いました。
ほとんどの生物は窒素100%のような環境では生きられないんですよね、、、
人間すごいな。と思いました。
あと水槽を眺めていると、地球と同じ環境じゃないか?とか
思います。ソーラーワンっていうHIDライトは太陽みたいに
タイマーで規則正しく明るくなったり暗くなったり。
一定時間で餌は投入される。
まるで、秋に食べ物が収穫できるように。
木星は地球に隕石が落ちるのを防ぐセーフティネットとか。
そう考えると、地球って人間(生物)を育てるために、誰かが
人為的に作った環境なんじゃないの?とか思うわけです。
海の中でも、2週間に一度、大潮という大きい潮の満ち引きもあります。
生物のライフサイクルに月の影響は計り知れません。
そういうタイマーをセットしてあるあたり、
ずいぶん大がかりな仕掛けだなぁと思いますが。
あ、どうでもいい話も混じりましたね。
とにかくいろんな不思議な話はありますが、今回はこの辺にしたいと思います。
最近、興味があったのは、植物はなぜ緑色なのか?という問題も面白かったです。
じゃあまた!釣りに行かないと!コラムばっかりじゃ!眠い!