クラウドルアーズブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y

    2017年10月

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    送料高い、ふなです。

    ヤマトが値上げをしてから、その影響が釣り具販売にも影を落とし始めました。
    顕著なのが、ロッドです。
    もうすでに1ピースのバスロッドは170cmを超えるので
    送料が4000円とか3000円とかになっています。
    1000円のバスロッドを4000円かけて送料払う人はいないので
    もう売れない感じですよね。

    ZOZOTOWNも送料自由から送料200円になりました。
    自由に設定したら、平均96円という結果が出ました。
    これでは赤字ですよね、特に関西の方は顕著で、0円が多かったとのこと。
    結局、運転手さん大変ねー、でもお金は払わないわ、ということが
    わかったので、ZOZOTOWNは壮大な実験を成功させた、と思っていいでしょう。
    そして、ZOZOTOWNは送料200円とした。
    これは一定の意味があります。

    何を隠そう、クラウドルアーズモールの送料も200円なのです。
    これは200円で送れる大きさにしている、というのが正解なので、
    ZOZOTOWNも宅急便ではなく、クリックポストにしてしまえば
    200円で送れるのにね。A4サイズで厚さ3cm以下なら
    どんな洋服も送れると思う。

    送料といえば、秋月の送料もずっと500円なのはやめてほしいなぁー
    電車で行くとなると240円*2=480円かかるので
    送料500円は微妙な設定なのだが、
    ほとんどの注文はクリックポストで送れると思う。
    すると送料は200円に下げられるので、もっと通販が利用しやすい。

    送料を気にしないのは企業だけで、消費者は送料を気にする。
    私も一番最初にクラウドルアーズでルアー売ると決めた時には
    とにかく送料のことを考えた。
    送料込499円で売る、とまず価格ありきで考えるのだから。
    ルアーを500円以下で売る、という目標に対し
    ルアーは500円、送料630円、合計、1130円、というのは
    ルアーを500円以下で売ったことになるのか?ということである。

    これが結構理解できていない人が多いと感じる。
    高額商品ならそうでも感じない。
    1万円の商品を送料600円かかるのは、まあそんなもんか、である。
    でも、100円のものを送料800円かけるのはあり得ない、のだ。

    どうして、送料のことを考えないのか?ということは
    消費者の立場に立っていないから、企業の論理のみで動いているからである。
    信者なんだから、高い送料も負担すべき、とルアーメーカーは考えているのだろうな、と思う。

    そんな送料高騰のアオリを受けたのか、改善する方法が思いつかないのか
    ベリーネットでロッドを買おうと思ったら、送料が1700円超えてて笑った。
    もちろん170cm以下であるし、2pcsロッドだからまあ500-800円なら許せるか
    という送料を予想すると、なんと1700円超え。

    いやいや、ロッド自体は5000円だよ。送料入れても6000円以下だろ。
    振込手数料入れたら7000円超えるじゃないか。
    高すぎる。なんでこんな設定になっている?
    カゴ落ちだよね。完全に。
    前回買った時には送料800円でも高いなーと思っていたのに。
    こりゃダメだ。もうベリーネットは死んだな。
    どうして、別の支店で受け取る、が出来ない。
    最悪、在庫支店名を出せよ。

    さらに、中古を買うと新品より高くなる現象も発生。
    こりゃベリーネット死亡だな。

    消費者のことを考えないシステムは使われなくなるなぁと。
    まあ今はどうしても来週中にはダイワのロッドが欲しいから
    どこかで買うと思うけど、ベリーネットは最終最後の手段だな。
    馬鹿みたいな送料は払う気がしない。
    それなら、店舗はしごして探す方がいいわ。
    家族サービスしながらやりますわ、今週末にでも。
    逆に言えば、同一種類のロッドなら上限7000円まで出せるということですね。
    中古でそれか、、、新品の上限はKAWAHAGI??Xで12000円くらいだったと思う。
    新品で1万円ちょっと、リールはプリードで5000円。
    リールは最悪TDSでいいや。EL20とか、古いダイワのリールはいっぱいある。

    だから中古ロッドで5000円はいい線。だけど、送料高くてトータルで7000円超えるのは
    ちょっとね、、、、考える。
    そういうところです。
    送料も銀行の振込み手数料も、全部まとめて竿の値段なんですから。これを勘違いしていはいけない。

    もっと時間があれば、古いダイワのカワハギロッドのティップを修理して、という工作もやるんだけどね。
    ということで、ティップが折れた、あるいはないとかジャンクのダイワのカワハギ竿持っている人がいたら頂戴(笑)
    バイキングとか早技とか入舟とか出舟とか、大昔の竿でもいいな。
    近所の中古屋さん探してみるか、、、
    ダメならもうダイワ KAWAHAGI X M??180 でいいわ。
    どうせ竹岡沖だ。8:2で食わせで十分。
    ヤフーショッピングなら送料無料でポイント10倍で、さら保有ポイント使用で1万円前後になるだろう。

    っていう、私の購買行動を見る限り、送料の値上げって実店舗には
    来客数が増えて、いいことなのではないか?と思うわけです。

    送料の影響は中小企業を中心に結構な地殻変動を起こすのではないか?と感じています。
    送料値上げでその分、消費者に転嫁ということしか考えないところは
    早々に潰れるだろうな、という気がしますね。

    じゃあまた!送料問題結構大事!クリックポスト有能!ヤフーショッピング有能!ベリーネット無能!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    TKBに久々出場です、ふなです。

    今週末はスミイカ、そして次の週はカワハギ、その次はTKBでカワハギの予定です。
    つまり、まずはスミイカの準備、というわけですね。

    現在、スミイカの釣り方は大きく分けて、4通りあります。
    ち、面倒くせー、でも紹介していくよ。

    1、シャコテンヤ
    シャコを餌にテンヤでスミイカを釣る方法
    シャコの不漁により、一時期は下火になっていましたが、
    なんとか冷凍ものやら確保できるようになったので、
    最近復活しているようです。
    すいません、やったことがありません。
    ロッドは固めのロッドで、ベイトかな。
    1.8mでは短いと思うので210cmくらいの竿がいいと思います。
    ラインはPE2号くらい、結構力強くしゃくるので固めの竿。
    感度はいらない。


    2、デッドエギング
    10号ほどの中オモリと、2.5号程度のエギで狙う方式。
    吉久が有名なので、初挑戦するには、まず、早朝に行われる
    船長直伝の熱血セミナーを聞くのがおすすめ。
    釣り方も教えてくれる。
    ロッドは湾フグロッドがおすすめ。ベイトロッド。
    繊細なアタリを取ってかける。
    去年挑戦して、大漁だった。今年はバックアッププランとして準備する予定。
    ダイソーの2.5号エギでも十分釣れる。

    3、スッテ
    25号のオモリでスッテで狙う方法。
    キャスト出来るので、広範囲が探せる。浅場では有利か。
    スピニングロッドで行う。固めのキス竿、カワハギ竿でいいと思う。
    今回、挑戦してみようと思っている。
    スッテはトトスッテがデフォルトのようだ。
    ウルトラスッテ、レンズスッテなんかも用意した。
    オモリを海底につけてシェイクして誘う。
    アタリは感じられるのか?それとも空アワセ時にずっしり、来るのか。

    4、ダウンショットエギ
    エギをダウンショットで使う方法。
    よくわからないんだけど、スッテ仕掛けのスッテの代わりに
    エギを使うのかな?
    エギにシンカーをつけて、海底を探る方法らしい。
    良く知らない。

    その他にも、ティップランスミイカ、とかあるみたいだけど
    船が出ていないのでわかりません。

    東京湾では、主に、シャコテンヤ、スッテ、デッドエギングが主流。
    スミイカは海底をいかに攻めるか?なので
    テンヤやスッテ釣法はオモリを海底につけるので
    意味はわかる。

    デッドエギングは、オモリとエギを浮かせるので、
    底付近にエギを泳がせるという結構大変なスキルが必要。
    しかし、アタリを取ってかける、というプロセスが好きな人には
    たまらない釣味となる。

    空アワセしてみたらノッテいた、という釣法が多い中で
    繊細なアタリ取る、というのは結構面白い。
    釣れた、のではなく、釣った、感がある。

    金曜日にスミイカなのだ。
    デッドエギングはまあまあ自信があるのだが、
    スッテ釣法には自信がない。
    そこで、超繊細なティップを持つ、スピニングロッドを作ってみていた。

    メタルトップのスミイカ専用ロッドである。
    というかスミイカ専用というのは嘘で
    メタルトップのスピニングで、シェイク後の繊細なアタリを取ろう、である。

    25号のオモリは投げる場合には、結構ティップにパワーが必要なんだけど
    着底して、シェイク、アタリを待つ、という段階では
    ティップが固いとまったくアタリが取れないと思う。
    だから、逆に考え、キャストする際にはティップはがんばらなくてもいい。
    キャスト後のアタリを取るためだけにティップは活躍してもらおう、という作戦だ。

    メタルトップが優秀なら、繊細なアタリを伝えてくれるはずなので、、、
    また、湾フグティップと同じ穂先が使える仕様にしているので

    デッドエギング用ベイトロッド(湾フグティップ)
    スッテ釣法用スピニングロッド(湾フグティップ)
    の2本に対して、(湾フグティップ)は(メタルトップティップ)に
    交換できるので、ロッド2本とティップ1本で、4本分のロッドアクションの組み合わせとなります。

    そのためメタルトップティップを作成していました。
    湾フグティップはそれだけで完成形。
    ティップがすべての仕事をしてくれるので
    あとは適当な棒につけると超一流のロッドが完成するほど
    優秀なティップなのですが、
    メタルトップに関しては、本当にティップの仕事しかしないので
    その下の穂持ちやバットまで力を分散させないといけないということがわかります。

    なので、ちょっと作るのが難しい。
    これをスピニングロッドベースのティップにも使えるようにするために
    いろいろ工夫するところからスタートであります。

    メタルトップは市販品で2500円もします。
    ガイドは5mmの小型ガイドが1個200円。上州屋で買ったかな。
    トップガイドは500円くらいしている。
    つまり、このメタルトップだけで、4000円もするんですよ!
    ちなみにベースのスピニングロッドは中華製で1200円とかです(笑)
    それにスレッド巻いて、エポキシして今朝完成しました。
    あとは色を塗るだけですね。

    おそらく白ベースな色を塗ると思います。

    こんな風に、専用ロッドを買わずとも、なんとか高感度のロッドを作るために
    試行錯誤する感じです。

    じゃあまた!今週末は雨じゃないよね!また荒天?そろそろ船宿悲鳴あげているかも!晴れろー!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    今日は早朝から会社、ふなです。

    いや、早朝ってさ。
    数万台あるPCの壁紙を一斉に変更する作業を行いました。
    俺一人でね!
    イベントらしいぞ。

    詳しくは書けないが本日マシンにログインして
    壁紙が変わっていたら私の仕事だったのかもしれない。
    なので、本日は早朝出勤だったのだが、昨日は
    子供の早朝遠足のおかげで、2日連続奥さんは早起き、という
    ことになっている。これが偶然でいいから重なると
    早起きする日が1日で済む、ということにはならないだろうか。

    こういう未来を見通せる装置を「ザ・クリスタルボール」として
    未来がわかるボールがあるというお話がある。
    という、装置があのユニクロが実現出来ているのでは?という
    記事があった。
    http://diamond.jp/articles/-/147207
    ダイヤモンドオンラインより、、、

    この記事を読んだとき、あれ?ルアーも同じ問題抱えているぞ、と思うわけだ。
    分かりやすいようにダイソーのメタルジグで例えよう。

    ジグロックは14g28g40gの3種類の重さがあり、
    カラーもブルピン、シルバー、グリーンとある。
    40gのブルピンばかり売れ、グリーンは大量に売れ残る。
    あー、40gのブルピンがあれば10個買うのに。
    というチャンスロスを起こしている。

    ユニクロの商品は数千円のものだから在庫管理していると思うが
    ダイソーの商品1個100円を正確に管理出来ていないのではないか?と思う。
    まあ例はそんな感じなのだが、他のルアーメーカーは違う。

    店舗に出荷した時点で、店内在庫のことはわからないし
    店舗は売れすじだけを仕入れるので、メーカーの在庫のことはわからない。
    クリスタルボールどころか泥玉である。

    これを解決しているなー、と思ったのが
    メーカーによる「船宿カラー」とか「XXXX店限定カラー」である。
    在庫リスクを抱えず、オーダーメイドであるので
    必ず買い切りなので、在庫リスクと相手に押し付けることが出来る。
    相手は直接仕入れなので、利益率高く、値引きもする必要が無いので
    長期在庫が可能、腐るものでもないので置いておける。ということである。

    なので、○○限定カラーは売るための手法であり、釣るための手法ではないことがわかる。
    逆に限定カラーバージョンを出しているメーカーは「何を釣ろうとしているのか」と
    いう態度がよくわかる。
    同じ限定カラーでもメーカーの発売する限定カラーは釣るための手法であることが多い。
    見分け方は簡単で、買おうと思った場合、買う場所が限定されているのが
    「人を釣るためのルアー」であり、複数で買えるならそれは釣れるためのカラーである。

    TIMC○のオーシャン○ミネーターの船宿カラーは人を釣るためにあった。
    実際作った人の話が耳に入ってくるんだけど、XXXのカラーは全然ダメ、センスない、XXXのカラーはいい。
    と、自分の船宿カラーを貶してる(笑)

    その流れを受けた狂うも同じ。
    青い会社も同じ。
    どちらも人を釣るルアーだった。

    確かにメーカーと小売りの関係はWIN-WINだろう。だが、肝心の消費者はどうだろう。
    「釣れないルアーを買わされている」ということになる。
    釣れないルアーは悲惨だ、大抵こんなツイートを見かける
    「ようやくXXXXで釣れました!」

    本人が納得して使っているのだから良い、と思う人も多いと思うが
    それは「正しい情報を与えられ場合」に限ると思っている。
    釣れないルアーを釣れるルアーとして宣伝しているので
    釣れるはずなのに、釣れない、という釣行を続けてしまうわけだ。
    そして、偶然なんとか釣った魚に「ようやく釣れた」ということになる。
    他のルアーならもっとイージーに釣れたのに。

    おっと、クリスタルボールの話だった。
    似たモデルがルアー業界で使えないか?と考察していた。
    売れるルアーが事前に分かれば、作る側も売る側も在庫リスクを抱えずに済むじゃないか、と。

    まず、腐るものではないので、廃棄ロスの可能性は低い。
    あとはチャンスロスである。
    この実験すら私はやっていると言ったら驚く人は多いか、少ないか。
    はい、アクティブエイガードはこの実験もやっているのである。
    実はアクティブエイガードには2種類ある。LiteとMAXである。
    Liteは在庫が段ボールいっぱいあり、MAXは在庫がいつも3個以下である。
    そう、MAXはほぼ受注生産のような形である。

    正確にはLiteも半完成品なので半分受注生産みたいなもん、

    製販一体となっているので、売れるだけ作る、が可能なのだ。
    在庫リスクを最少にしている。いや、最少ではないな、低く抑えている。
    ルアーと違うのは、カラーバリエーションは2種類のみなので、
    全部で3種類しかない。もちろん組み合わせることもできるが
    あえてしなかった。在庫リスクを取った。
    カラーバリエーションは頑張れば4種類出来る。
    それにアクティブエイガードLiteとMAXで、組み合わせは合計8種類。
    実はこのモデルはナイトアングラーモデルで、もう1つ
    デイサーファーモデルにもなる。
    そうすると、全部で16種類のアクティブエイガードになってしまう。
    それを3種類に絞っているので、在庫リスクは低減されている。

    そんな実験もやっている。フックも同じだけど、在庫リスクを抱えているという点では同じだ。
    ST-46を輸入したくて注文したらST-41TNが来てしまうという、この不安定さが
    解消できないので、本格的に出来ないでいる。
    まあ原価も高いし、大きくやったらリスクが増えるのでやらないだろうな、、、

    未来を見通せるクリスタルボールを探すことはどの企業もやっていることで
    消費者のニーズをいかに汲み取るか、これが大変だと思う。
    だから売るために嘘をつく。消費者を騙せば売れるということを知っている。
    消費者はまた騙された、と思う。
    そこに騙された、と感じさせない仕組みが必要だった。
    それが有名アングラーによる信者化である。

    XXXさんのルアーだから買う。という、釣果ではない部分に重きを置いた販売方法だ。
    使うお金はお布施であり、釣れない釣行は徳を積んでいる、と理解させるのだ。
    苦労した一匹は感動が大きい、という価値を埋め込んで洗脳すれば
    フッコ1匹に何十万円も払うことになるだろう。

    これを解脱させるには苦労することになるが
    大抵は同行で釣行すると、目を覚させる効果が多い。
    昔でいえばPOP-X最高!と思っている友人と同じバスボートで
    私はダイソーのポッパーで爆釣し、「俺のPOP-Xが、、、」と一気に解脱したりする。

    ミノーでもダイソーミノーでランカーを釣るところを見せたりすると、
    考え方が急に変わる人もいる。

    おっと本題に戻ろう。

    ということで、クリスタルボールを見つけるのをあきらめた企業は
    安易な方向性に舵を切る。
    消費者の利益ではなく、売り手の利益を守ろうとするのだ。

    そうなったメーカーには明日はないと思う。
    ということで、XXXオリジナルカラーを出しているメーカーは
    総じて釣れないルアーを作るメーカーであると思ってよい。
    アパレルはいいよ、釣果に関係ないから。ロッドやリール、フィッシュグリップなど
    釣果に関係ない小物はオリジナルカラーもいいと思う。

    じゃあまた!クリスタルボールを探す旅は続く!なかなか見つけられない!わかるわけないけど!糸口見えないなぁ!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    さらに倍率ドン!篠沢教授に全部、ふなです。

    船宿殺すにゃ刃物はいらぬ、時化が3週連続くればいい、を
    まるで実践しているかのようです。
    いや大変、テキヤ並みに天候に左右される商売だよなぁ、、、

    ということで、昨日、新たにメタルトップのロッドを作成中。

    カワハギ、あるいは、スミイカ、イイダコ、湾フグでもいいんだけど、
    極小のアタリを感じるロッドを作ろうとしている。

    従来とはまったくアプローチが違う方法でだ。
    そのアプローチ方法が3通りもあって、片っ端からやっている感じ。
    1こづつやればいいんだが、まるでアプローチ方法が違うので
    XXのバージョンアップ、という感じに出来ないのが歯がゆい。

    1つは前から言っている「世界最速」というコンセプトプロト
    1つは「目感度」「手感度」とは別の感度を使う「X感度」の竿
    1つは千里眼、地獄耳のようなロッドというか仕掛けというか

    なのだが、案外共通する部品が多いので、順番にやって行こうかなーと
    思うんだけど、同時並列である。

    「世界最速」シリーズでは、世界最速のロッド、仕掛け、は作ることが出来た。
    でも、世界最速のラインがなかった。
    それを安価に手に入れる可能性が出来たので、いよいよ、世界最速シリーズは完結する。
    完結するのはコンセプトプロトタイプなので、
    いきなり市販、というわけにはいかない。
    おそらくラインメーカーの協力が無いと市販レベルのものが作れない。
    ロッドは既存のロッドメーカーでは作れない。
    なんとか作れるだろうが、初期のブラウン管テレビみたいなものしか出来ないと思う。
    薄くて壁にかけられるやつ、というのが出来ないテレビのような結果になると思う。

    そもそもカーボン巻いて焼く、という以前の問題なので、
    自社釜持ってないと無理だし、代替案だと重くてしょうがないと思う。
    早くても来年の秋じゃないだろうか。
    なかなかハードルが高い。

    コンセプトプロトロッドを作成するのだが、穂持ちのインターフェースを
    4.8mmのグラスに統一したおかげでメタルトップの穂先も
    4.8mmのスペーサーを作るだけで、メタルトップが接続できる。
    過去に作った竿のどれにでも合わせることが出来るのだ。
    統一規格はどんどん作成が簡単になる。
    竿のSOA化ですね(笑)
    フルスクラッチで作るソフトウエアよりSOA化すると楽という手法を
    ロッドクラフトに応用しています。
    竿作りにこんな技術が応用できるとは結構驚き。
    ロッドクラフト=フルスクラッチと思っていませんか??


    次に「X感度」の竿。
    人間には五感があり、ロッドではそのうち目の視覚、手の触覚の2つしか使っていない。
    他の感覚組織を利用する竿って聞いたことが無いでしょう?
    これも世界初になるはず。部品は届いたので、これから基礎実験を徐々にやる。
    コンセプトプロトは来年か、実用化は2年後か、長い道のり。
    ロッドメーカーではなく、個人がやるんだ、結構大変よ。

    いろんなある部品を試すので、いろいろ種類を買ってきたところ。
    目感度に関しては、目の分解性能以下のアタリ、手感度に関しては
    人間が感じられる感度以下のアタリを出すこと、が目標という
    めちゃくちゃハードルが高い。
    究極にはカワハギがエサを吸い込んだアタリを捉えたいと思っている。
    通常カワハギのアタリは、餌を吸い込み、カワハギがバックした時の違和感か
    その後、左右に首振って餌を食いちぎろうとするアタリを取っているので
    吸って吐いた、というアタリは取れないのです。

    前にも計算したと思うけど、20cmのハリス止めの間隔で
    ハリス6cmくらいで、カワハギがエサのアサリを1cm吸い込んだ時に
    道糸は何ミリ引き込まれるか?を算出したら
    目感度では取れない数値が出ました。
    手感度でも取れないかもしれません。
    それを捉えようというのだから、なかなか難しいハードルです。
    まるでスーパーカミオカンデのような装置に近いですね(笑)


    最後は「千里眼」というか「地獄耳」というか。
    水中の様子を直接見る、聞く、という方法。
    まだアイデア段階でしかない。
    考え方は海中みるぞうくんに近いが、あんなもの6万円も出せるか!というところ。
    竿は専用だし、ラインは太いし、ダメだこりゃ。
    だから市販のカワハギ竿や湾フグ竿でも使えるようにするもの。

    いづれも完成したら革命だと思うわけです。
    どれもハードル高く完成しないかもしれません。

    と言う風にマイルストーンだけは置いておくことにする。
    なので、なんか変なことやっているなーと思っても
    気にしないでくださいね。

    いろいろ実験をしているのですから。
    失敗することは当たり前、成功すると儲けもの、そんな感じです。

    沢山実験するからその中で1??2個光るものが出てくるので
    量は質を生みますから。たくさん実験しないといけないのです。
    いいアイデアを1つだけに絞ってじっくり育てる、のは間違ったやり方だと思います。

    じゃあまた!今週末は釣り予定なし!浸かる潮じゃないな!アジんぐ?おかず?

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    トリックorトリート、ふなです。

    今日は釣りネタがありません。
    ないので、無理矢理、釣りネタに持っていこうと思います(ノープランで書き始め)

    先日、くら寿司に行ってきました。
    くら寿司なのにハロウィーンのフェアをやっていました。
    この無理矢理感がいいですね。
    っていうか、担当者遊んでるだろ(笑)

    普通のメニューはあまり頼まないので、いつも変わったものが好きな
    私にはたまらないメニューですね。

    まずは、、、悪魔のエビマヨ!
    エビの天ぷらにマヨネーズをかけたもの、、ただし!
    マヨネーズが紫だけどな!

    味はマヨネーズなので、普通ですが
    ビジュアルがいい。好きな感じです。
    変わったもの大好き人間なので。
    普通って興味ないのです。

    次は、、魔女の歯茎、、、なんじゃそりゃ!
    はい、デザートのアイスでした。
    ワッフルにアイスのせてマシュマロのせて、、
    中はゴマアイスにイチゴソース?
    いいね!とんがっているね。
    そんなに売れないと思うけど、インパクトやインスタ映えはする。
    そういう企業が増えているのかな。

    この時代、インスタ映えを狙わない手はないので、、、
    あ、いろいろ給料日に振り込みとか手続きしていたら
    時間がたってしまった。
    お昼だ!

    時代は変わるということで、寿司屋も変わらねばならない。
    最近のローカーボに対応して、シャリ野菜シリーズを出してきた。

    そう、お寿司なのにシャリが酢漬けの大根。
    うむ!これはいいね!炭水化物は沢山食べられない人でも
    これならいろんなネタに合う。ぜひ全部のネタに対応して欲しい。

    と思って気が付いた。
    どうして全部のネタに対応できないか。
    そうだ、シャリロボットがないのだ。

    今のところ、シャリ野菜対応は数種類のみのネタでやっている。
    それはシャリロボットがないので完全手作業というところだろう。
    好調なら、シャリロボットを開発して、酢漬けの大根をシャリ玉に握る
    ロボットが出てくるはずだ。
    そうすれば全部のメニューがシャリ野菜に対応できると思う。
    ちょっと期待して待つとしよう。

    時代は変わるので、「寿司飯を使わない寿司なんて寿司じゃねー!」という
    頑固な寿司屋は時代に取り残されてしまい潰れてしまうだろう。
    ハンバーグやカツが乗る寿司なんて寿司じゃない!と言う店も傾いた。
    客が店に合わせる時代は終わったのである。

    店が時代に合わせないとダメなのである。
    恐竜時代を表すこんな言葉があった。
    生き残ったのは体が大きい恐竜でも、運動能力が高い恐竜でもない。
    環境に生態を合わせることが出来た恐竜である。

    これと同じで、釣り具も環境に合ったものを提供していかないといけないと思っている。
    もう、モニター商法の嘘やコピーで売る時代はとっくに終わっているのである。
    雑誌や本も環境ががらっと変わっている。
    対応できない出版社はどんどん潰れているし、小売りもアマゾンに食われている。

    昨日と同じ明日が来ることはないのだ。
    変化に対応できないと、ずっと生き残ることは難しいと思う。

    仕事の面でも、実は自動化を何年も進めている。
    RPAと呼ばれる、ロボットが自動的にやるように進めるのだ。
    周りの仕事を見ていると
    「決まった手順をミスなくやること」が仕事だと思っている人が多すぎる。

    そういう仕事は、数百行のスクリプトにどんどん置き換えられている。
    実例で言うと毎朝決まった処理があるのだが
    これを2人で1時間かけてやる。
    2人でやる意味は、作業ミスがあってはいけないので
    2人で確認しながら、ということになる。
    これを自動化した。

    IEを使ったUIなので、vbsでほとんど書けた。
    IEのセキュリティ回避のために、一部ツールを使ったけど
    ほぼ、放置で自動的に行われる。
    2人で1時間が1人で5分で済むようになった。
    「いやー、朝の処理が楽になったわ、ありがとう」と言われるのだが、
    問題の本質に気が付いていない。

    そう、もうあなたはいらない人になったのだよ、という意味だ。
    時代の環境についていけない人は絶滅してしまうのだ。
    これは仕事でも釣り具でも同じ。

    ルアーを作るのに、「バルサを削る」なんてもう必要がないし
    ルアーを作るのに、「金型が必要」なんていうこともなくなるのだ。

    すでに3DCADとCNCマシンや3Dプリンタで、出来る時代なんですよ、と。

    時代はどんどん変わる、その変化を脅威を受け止めるか、楽しいと受け止めるか
    対応できるか、対応できないか、これが未来を決めていく。

    環境に合わせるって大事だなぁっと。

    じゃあまた!ハロウィン!かぼちゃメニューない!それでいいのか!いいんだろう!くら寿司だもの!

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