クラウドルアーズブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y

    2018年09月

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    PCB楽しい!ふなです。

    基板回路を設計していると、実に自分の実力のなさを知ることになります。
    まあ素人だし。
    プロトタイピング手法を進めるのはいいんですが、
    結局その設計を何回もやっているわけではないので、
    今回は2回目なので、まだまだ初心者の域を出ません。
    すでにアクティブエイガードULTIMATEの基板はVer8になりまだまだ満足なものが
    作れません。
    動くんですけどね。ロジックボードは正しいけど、もっと、こう、あるだろう!的な感じで。
    細かい修正が何回も入ります。

    で、世界中にはPCB業者なんていっぱいあるので、好きなところで頼めばいいのですが
    送料とかの関係もあり、最安値で納期長い、というところに
    1便と2便で分けて発注しています。
    という話は以前に書いたと思います。

    そして、今回も1便と2便を分けて、どんどん開発を進めているのですが、、
    なんと今回、初めてロジックエラーが発生したようです。
    092647084

    ロジックエラーというか、データおかしいぞ!ちゃんと直せや!的な
    エラーで弾かれるわけですね。
    デザイン云々の前に、データがおかしい、といわれているわけです。

    え?今までちゃんとパスしてたのに、Ver7までパスしたのにVer8からおかしい、ってどういうこと?
    ということで、右往左往。
    使っている業者は pcbway なんですが、同じデータを seeed の fusion pcb に送ると
    エラーなしてそのままパスして、製造工程に行く。えー、困ったな。
    seeedprocessing

    原因がわからん。fusion pcb はちょっとお高めなんですよ。

    pattern-drill
    pattern-drill2
    ULTIMATE8TXT

    で、サポートと喧嘩しながら、garber view のソフトを3個試しても
    おかしいデータが表示されない。
    もう、業者のソフトのBUGなんじゃないの???と突っ込む。
    pcbway-mes

    詳細が気になる方に説明するとドリルデータがおかしい、基板の外にも穴をいっぱい
    あける仕様になっているよ!と突っ込みをもらうんですが、
    そんなエラーデータが確認出来ないぞ!と応酬。

    うーん、わからんなー、と調べていると、、
    どうやらガーバーファイルには2規格あって274Dと274X があり、274D のデータを渡していたようだ。
    正しくは 274X のデータを渡さないといけないようだ。

    エラーが確認できない、と言っているのに、どのソフトを使っているのかも、教えてくれないので
    確認しようがないぞ!と思っていたら
    ようやくソフト名を白状した、ら、CAM350だそうだ。
    CAM350

    無料のガーバービューソフトあるじゃないか、と思ったら
    CAM350専用かよ、つかえねぇ。
    いろいろ記入してダウンロードしたのに。

    ってことで、、、
    どうやら PCBEではドリルデータが甘いらしく、WEBに書いてあるのは
    hole.hol を xxxx.TXT にしなさいよ、とあるけど
    正しくは hole.grb を xxxx.TXT にする、が正解のようだ。

    そこで、はたと気が付く。
    あれ?じゃあなんて、fusion pcb はエラーなくパスしたのか?
    と思って調べると、、、

    http://support.seeedstudio.com/knowledgebase/articles/1176502-how-to-generate-gerber-files-from-pcbe

    そういえば、不要なファイルも全部送っていたな、、
    つまり、、、忖度して修正してくれてた、と言うわけ。
    当たり前だけど日本では PCBE 使う人が多いけど、世界的に見れば少数なんだから
    対応しないのが、当たり前。

    つまり、変なソフト使ってないで、まともなデータ送れや!という工場の主張は正しい。
    ユーザー側で、
    http://support.seeedstudio.com/knowledgebase/articles/1176226-pcbe%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95
    ということをしないといけない、ということが分かった。

    一度、失敗すると覚えるね。
    まあ変なクセのあるソフトのようなので、、、あとはPCBE側がドリルデータをまともに吐くようになったらいいな。
    それまでは、いろんなバッチファイルとかで対応しよう。

    ということで、とりあえず
    PCBEのドリルデータは結構やっかい、という話でした。

    PCB業者の有名どころはほぼ China post が復活しているので
    注文を出しやすくなった。さすがに基板10ドル、送料20ドルは注文できないな。
    基板10ドル送料5ドル、とかだと、注文しやすい。

    ということで、無事、製造工程に入りました。
    無駄に fusion pcb にも発注してしまったので
    そのままお蔵入りになるかもしれない。

    現地は台風で大変なことになっているらしいので
    そんなに急ぎはしないのですが、のんびり開発を続けていこうと思っています。
    急ぐ開発ではないので、、、

    じゃあまた!基板作り楽しい!設計がモノになるって楽しい!だいぶノウハウ溜まった気がする!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    週末の準備と来月の準備、ふなです。

    週末は3連休、タチウオの釣り大会もあります。
    もちろん参加です。自分のドラゴンパターンを検証しなくては。

    ってなわけで、消耗品の仕掛けを追加で作っています。
    もちろん、市販品も買いますが、自分で作るんですよ。
    針はガマカツのSTRを使用してみました。
    結構、太いですね。
    この辺はトレードオフかなぁ、、
    DSC_1206

    わかるけど、、、
    針はいろんな考え方があるので、、
    ケンを大きくすると、針の軸を削ることになるので
    針の軸が細くなり、弱くなる。
    小さくすると、餌がずりおちる。
    まあ、この辺がどこまでセッティング出来るのか?というところですね。
    ケンがでかい、つまりデカケンにするには軸を太くしないと
    ケンに使うリソース分を確保出来ないということかな。
    面白いなー。


    基本2/0 です。食い渋ったら1/0 にします。
    3/0 は持っているけど、使わないと思う。デカすぎる気がするので、、、

    ハリスは7号フロロ、食い渋りで6号、5号は細すぎると思う。8号は太すぎる。
    あくまでも個人の感想ですが。
    ハリをガードするパイプは付けます。
    安い仕掛けはパイプに夜光のウキ止めを使っていると思いますが
    夜光が嫌われる場合があるので透明に近いものを使っています。
    もちろん、夜光がいい場合もあります。

    考え方としては、夜光パイプはオールマイティです。
    浅場の場合は、夜光パイプには意味がないから無視して
    深い場合は夜光で光らせる、ので、あってもなくてもいい。

    食い渋る時には、パイプを天秤側にずらすと、ノーマルになって使い勝手がいい。
    なんだけど、私の場合はむらむらパイプを使っています。
    結構いいですよ。おすすめ。
    DSC_1207

    作った仕掛けは仕掛け巻きに。
    本当は丸い仕掛け巻きが欲しいのだが、昔作った仕掛け巻きに追加で
    昔の仕掛けはタコベイトがついていたりします。
    問題は、チューブとタコベイトがくっつくと、チューブの可塑剤がタコベイトを溶かす!!!
    と、、、今年気が付きました(笑)

    それと、毎回曲がった天秤をまっすぐにするのは面倒なので、
    直線天秤のようなものがないか、調べてに行くんですが、、
    無いんですよね、、全部湾曲している。

    タチウオに使う天秤に求められる性能は、直線天秤ではあります。
    そして、オモリが動きやすいこと、です。
    オモリが動きやすいってなんだよ?って思うんですが、
    それは、持論の「リグはノーリンカー理論」に当てはまります。

    針が引っ張られて、天秤が動く時にシンカーが邪魔にならないか?という
    ところです。
    タチウオでは50-80号とかいう200-300gくらいのオモリを背負っているわけで、
    これが動かないと、竿先にアタリが届かない!というのは困るというわけで。

    かなりの重量ですね。だからこそ天秤にくっついているような形のものは
    ダメなんですよね。
    天秤は限界まで軽く、水中の抵抗もないように、そして、アタリを
    道糸に伝えられるという使命と背負っている道具となります。
    もちろん絡み止め、が一番大事な役目なんですけど。

    理想のモノがない!じゃあ作るか!ということになりますよね!
    ということで、材料を買ってきました。
    市販品でも理想のものはあります。
    吉見製作所のTL700シリーズなら、理想です。高いけど。1200円くらいするんじゃないかな。
    アームの長さが50cmくらい欲しいので、このくらいの大きさがいい。
    DSC_1204

    50cmで0.8mmという太さのステンレスにスリープに
    カシメペンチ。このカシメペンチが高いんですよ。
    国産なら3000円近くする。
    が、これは中国製800円だったかな。

    これを使って天秤を作ります!
    アーム長が50cmくらい欲しいのに50cmくらいの天秤では、オモリから道糸を結ぶ長さが、、、
    ということで、いろんなモデルを試してみて、
    最終的に50cmアーム+25cm=70cmくらいの天秤、が出来ました。
    DSC_1205

    詳細はまだ秘密なのですが、理想的な天秤です。
    うまく行ったら売り出すか(笑)
    たぶん1本のコストは100円くらいじゃないのか?
    と、用意したスリーブが小さすぎるのと大き過ぎるのしかなくて
    ちょうどいい大きさのものでちゃんとしたのを作るとして
    まずはコンセプトプロトタイプですね。

    最終的には形状記憶合金で作りますので、まずは
    ステンレス製で、モデルの正しさを確認する。
    だからコンセプトプロトタイプです。

    先っぽの加工面倒くさい。

    全然うまく行きませんが、まあこんな感じで、スパーてされても懐が痛まないようにしないと、、、
    だから高い天秤は買えないんですよ。

    オモリも同じで、小田原型は重いので避けたい。
    かならず胴突きオモリを使いましょう。

    そういう意味では、専用のオモリってないよな、、、
    タチウオ専用オモリってあっても良さそうな感じなんだけど。
    理想の形は細く長く、強度がある感じで、長さは30cmとかあるソーセージみたいな
    棒状のオモリがいいな。って考えてたら、いわゆるスピードフォール系の
    タチウオのジグでいいんじゃないか?と思ってきた。

    200g位のオモリをつけるんだけど、天秤が動くときには
    邪魔にならないようにという、結構矛盾した内容。

    この辺も煮詰めていけばいい感じになると思うな。
    だからと言って作って売ろうとしてもダイワさん、マルシンさんがコピー商品出してくるからなぁ。
    やめとくか。
    ドラゴン専用天秤というわけではないのだが、タチウオ専用天秤を作るとしよう。

    作ることが出来ない、面倒くさい!って言う人は吉見製作所のTL700シリーズを買いましょう。
    もちろん私も持っています。

    形状記憶合金のいいところは、まっすぐになるので、丸まって持って行っても
    いのです。
    お勧めですが高いです。

    スパーっとタチウオカッターやサワラカッターになってしまうと
    消耗品になるので、高い金額は出せないんですよね。
    なので、安く作ってやるんじゃー!!
    うまくいくといいなぁ。

    フィッシュグリップの使い方の話です。
    タチウオを釣ったら、そのままクーラーに入れると思います。
    昔は桶の中で泳がして血を抜いて、ってやっていました。
    が、桶から飛び出したり、大変でした。

    そこで考えたのが、このフィッシュグリップを使った。
    窒息締め、です。
    発見したのは偶然なんですが、、、
    Screenshot_20180919-141626

    前にペンチで、挟んでエラを切って、飛び出し防止してペンチの自重を
    使って桶の中の入れて沈めていました。
    その後、脳天締めみたいに脳みそをペンチで割る、ということをしていました。
    でも頭が割れるじゃない。

    釣ったまますぐをクーラーに入れる人も多いと思います。
    が、クーラーの中でも多少暴れております。

    で、同じように、このペンチでタチウオ挟んで桶に入れていました。
    すると、、、エラを挟んだので、呼吸が出来なくなり
    すぐに締めることが出来ることに気が付きました。
    えーと、マグロリングの応用ですかね。
    Screenshot_20180919-141637

    このフィッシュグリップで、タチウオのエラを挟んで
    取っ手の後ろのストッパーを止めて、針を外して
    桶に突っ込みます。
    すると十数秒で呼吸が出来なくなります。
    暴れることなく、桶から飛び出しません。

    するとタチウオになるべくキズつけることなく、締めることができました。
    強制的にエラ呼吸を止めるので、窒息締め、と呼ぶことにします。
    窒息締めの発案者ということで、リスペクトしていただければ、パクっていただいても構いません。
    プロは「自分が考えた!」と発表しがちですが(笑)
    クーラー内の海水氷などに入れて凍り締めという方法でもいいと思いますが、
    数釣りとかの場合に実はクーラーに入れる数秒間が無駄になるので
    トーナメンターの悪い癖ですかね。長いクーラー持っていないので
    憧れなんですけどね。
    効率を目指すとほんの数秒の無駄すら気になるという。
    まあ普通にキャストして着底までの時間に船長のところ行って餌とかもらってきますからね、、、
    15秒あれば大抵のことは出来ますから。仕掛け準備したりね。FGノット4キャスト内に作るとかね。
    DSC_1195

    最後は、F5.5の卵巣えぐい話。
    121cmのドラゴンは実はメスでした。
    そこから取り出した卵巣がどえらい大きさでした。
    ドラゴンですから、何回も産卵したのでしょう。
    普通のF4サイズの卵巣と比べて、まるで明太子サイズでした。
    この太いのが1匹分です。
    煮付けておいしくいただきました。子供たちも大好きなんですよね。
    DSC_1196

    ドラゴンということで5年くらい釣られずに生きてきたわけですが
    どうして5年も東京湾に居て、今まで釣られずに生きて来られたのか?を
    考えると、ドラゴン攻略の手がかりとなると思いますよ。
    もし、単なる確率の問題で偶然である、と思っていたらそれは大きな間違いだと思います。

    じゃあまた!仕事忙しい!タチウオ楽しい!仕掛け作り楽しい!天秤作りも!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    有言実行、ふなです。
    1537086876


    釣れた時のログは長い!の法則が発動します!
    DSC_1185

    16日はかみやさんのタチウオ釣り大会でした。
    4時半起きで準備して5時出発。バイクでばびゅーんと30分で到着、近くの宿はいいね!
    高速使わず下道です!
    6時にエントリーして、席を引くとセミトモ。
    まあいいか、ということで、出発準備。
    7時に出発して、15分で風の塔通過、いい場所だと思います。

    さて、用意したロッドは3本、結局メインはバスロッドです。
    ブルーダーのグリップ延長。
    それに中華リールでギア比9.3という超ハイギアリール。
    それに中華ラインです。
    0.3号表記ですが、日本だと1.2号くらいだと思います(笑)
    中華ラインのいいところは1m毎の白がないので、タチウオカッターの被害に合いにくい。
    それでも1スパーされましたけど。
    これが200mくらい巻いてます。
    日本製ならシマノのタナトルとかいいと思います。白を使っていない。


    DSC_1186

    見ると、私以外電動リール(笑)
    手巻きだって負けないんだからね!
    と気合を入れて出発。
    8時頃、モンキーアイランド付近に到着。

    オモリは50号、メインラインは0.8号です。細いね!
    先にリーダー7号を2mくらい、天秤つけて、1本針。
    餌は支給されたコノシロ短冊。
    DSC_1187

    綺麗に切られているので、整形の手間が少しで済む、親切設計。
    1パック10切れかな?

    天秤は丸いのをまっすぐにのばします。
    最初からまっすぐな天秤を買えばいいんですけど、理想形のものは高いし、
    ラインカッターでロストを考えると、バンバン買えない。
    DSC_1189

    丸まったまま使っていませんか?
    上質な時間が過ごせなくなりますよ(笑)
    オモリは交換する前の小田原60号、テンビンを伸ばしたあと胴付き50号に交換しました。

    ほとんどの方は直線天秤を使っています。
    私は、タックルベリーで買った200円の中古天秤を丸まっているので、一生懸命伸ばして
    使用します。
    理屈がわかっていないと、ただ単純に片テンビンを使えばいいや、というものではないんですよ。
    人によっては、湾曲した天秤使っている人とかいますけどね。
    まあ、釣れませんよ。ゴリゴリの初心者なら、まあしょうがないかなーと思いますが。
    もたれとか微細なアタリが取れないので、、、アームがクッションになってしまうから。

    仕掛けは自作の1/0 6号2mという、ごく標準的な仕掛け。
    市販の仕掛けも使います。
    今回は、ササメ、ガマカツ、ヤマリア、ダイワ、といういろんなメーカーの仕掛けを
    使いました。

    餌を針に刺す時に、身側からだ、いや皮側からだ、と議論ありますが、
    これはプロの勝手な理屈です。
    というのも、タチウオのケン付針に皮をひっかけて止めるには
    どっち側から刺せばいいのか、針の形によって違うのです。

    3回の縫いざしにする際、ガマカツの針なら身側から、となります。
    なので、ガマカツのプロは身側から!と言います。
    でも別の針を使っている場合には、皮側かもしれません。

    これは針の形状のケンのどっちを使うのか?によって分かれるので
    そんなもん針と仕掛けを見ないとどっちか?ってわかんねーよ!と言うことなんです。

    理想は皮側にケンが来てひっかかる、というのがいいですね。
    身側にケンが来たら、皮にケンが来ているのが見えにくいので、、、
    ブラインドで、ケンが引っかかっていますように!と祈るしかないんですよ。

    個人的には身側から刺すのが理想です。
    というのも、コノシロは鱗があります。
    皮側から刺すと、2回鱗を通過しないといけません。
    身側からだと、1回だけでいい。
    鱗をどかすと手間がかかり、強引に鱗を刺すと、針先が痛みます。

    タチウオにかける前に針先がなまるのは本意じゃないですよね?
    なので、
    身側に刺して使いやすいタチウオ針を選ぶとガマカツになってます。
    強いが折れる、ということ理解していればいいと思います。
    そこは好き嫌いがあると思うのでまあ好きにすればいいさ!

    ただし、こういう風に基礎から知らないと、
    単純に身側、皮側だけを覚えても意味がない、ということを知らないとね!
    深いレベルで考えましょうよ。

    ということで、水深は65m前後、
    結構ボトム付近に反応が出ているようだ。
    普通のピッチでしゃくっていくと、アタリはある。
    けど、フッキングしない。
    なかなかヒットまでしない。

    早すぎるのかもと、思って、本当に重いアタリだけを
    拾っていくと、なんとかF3はポツポツ釣れる。
    いやー、1匹の大きさ勝負なんだけどな。

    終始この付近でやるんだけど
    午前中で6本とかそれくらいの超低ペース。

    周りの釣り方で参考になることがほとんどない。
    というのも、みなさん電動リールで、
    なんと、タナにビタ止め。え?え?そんな釣法なの?
    まあわかるけど、それでも釣れるんだよね。
    せめて超低速巻き上げじゃないの??

    電動軍団の釣り方はあてにならんし、トモの先輩は、缶チューハイあおりながら
    「くそー!乗らない!当たるんだけどなー!やっぱカマボコじゃダメか?」とか聞かれても(笑)
    カマボコですか!先輩!良く見たら、カマボコ食べながら缶チューハイ飲んで
    「くそー!飽きたわ!」と船内を偵察、、、「最高で93cmだってよ!メーターこねーかな!」
    そうですか先輩!頑張ります!

    効率を考えて、3回ほど2本バリを投入しましたが、3回とも1投目で
    めちゃくちゃ絡まって上がってくる。捨てるしかない。
    まともに使える2本針の仕掛けはないんかな、、
    結局1本針がいいですよ。

    釣り方としては、投入して、底まで、そこから4m上げて、しゃくりスタートです。
    え?ハリス2mだから2mじゃないのか?って。プロは全員そう言っているし、教科書もそうなっているって。
    なんでって、オモリが底についた瞬間は底から2mに針がありますね。
    そこから2m巻いても、ハリスはハリませんよ。
    オモリの位置とハリスが同じです。
    ハリスをハルにはさらに2m必要でしょ?
    だから4mです。
    動作が遅いと針が沈む時間を消費するので、2mでいいんでしょうけど
    下から2mとかじゃない限り、2m巻いてからスタート、というのは無駄だと思っています。
    教科書を鵜呑みにするのはどうかと思うんですけどね。
    いや、まあ仕掛けが潮になじむ時間を取る、というのなら理解は出来ますが、、、
    底についてすぐに巻き上げるのなら4m必要でしょう。
    プロは特にそんな説明もないでしょう。
    この辺は、チャンスがあれば「間違いだらけのLTタチウオ」を執筆するチャンスがあれば書きたい(笑)

    12時頃まで6本だったかな。まあ低調ですよ。F3で80cmくらいが最大。
    自分のドラゴンパターンを試したけど、反応なし。
    あ、このパターンは本日ダメなのか、、、、

    ということで、全然違うしゃくりを開始。
    すると、、、
    バイトが深い、一発で食う。
    というパターンを発見。
    13時から毎回キャッチで10連続キャッチとかだったかな。
    船長アナウンスが「釣れるんだけど、サイズが出ないねー」とかいうと
    カマボコ先輩が「メーターオーバー釣れる場所に連れてけー」とほろ酔いさん。
    DSC_1191

    ちょっと移動して、アタリパターンを試すと、
    やはり釣れるしサイズがいい。
    あ、これは従来のドラゴンパターンでいけるかも、と思って
    継続してみた。

    従来のドラゴンパターンとは、、、数釣って大きいのを混ぜる、である。
    数を釣れば大きいのが混ざる、サイズがいいのが釣れているし、ということです。
    8連続ヒットとかの後、ちょっとアワセが遅れて
    F3.5で、針が飲まれてしまった。
    こんだけ酷使すればそろそろ交換だよね。
    ちょっとハリスがザリザリに、切れるかと思って、ぐっと引っ張ってみたけど
    大丈夫そう。じゃあ、次の1投で、ハリス交換するか、と思って予備の仕掛けを用意しようと思った。
    ハリスザリザリのまま、パイプ被せて、投入。まあF3なら耐えられるだろ。
    底に着くまでの15秒くらいの間に、ドカットを開けて、仕掛けを取り出し、
    コノシロを付けて、すぐに付け替えられるように用意。

    着底から、4m巻き、さらに5mほど巻いてきたら、ドンと重いバイト、ヤバイ、デカい。
    大きいのはバイトからわかる、合わせた瞬間からリールのドラグが出るのだ。
    F3でも元気なのは合わせた瞬間のドラグは出るんだけど、素直に上がってくるが、
    こいつはなかなか上がってこない。ドラグが時々出ながら上がってくる。

    「お!慎重なやりとりだね!」とカマボコ先輩。

    多分でかいです、それとハリスがキズついているので、、、と説明して
    タモ用意しようと巻きながら準備、、、出来ない。

    「何?何?タモ使うの???」とカマボコ先輩。

    リーダーが見えて、ギラッと魚体が、、、

    「デカいね!タモタモ、おい!船長!でかいよ!あんたちょっと待ってろ!」
    カマボコ先輩が船長を呼んで、船長はタモの準備、タモ同士が絡まっているようだ(笑)

    なんとか、すくってもらい、ドラゴンゲット!
    「ありがとうございます!」
    針を外そうとすると、針が折れた!セーフ!
    ギリギリの攻防でしたが、ドラゴンが確保できました。

    ハリスは6号でザリザリ、針はガマカツの1/0、ということを理解してたので、
    無理せず、抜き上げず、タモを使ったのが勝因ですね。
    カマボコ先輩サポートありがとうございます!
    抜き上げてたら、針が折れたか、ハリスが切れていただろう。
    1537086876

    さっそく計測していただき、121cmだということでした。
    上位を確信した、この船では1番のはず、問題は2号艇か、、、

    その後、サイズのいいのを何匹が追加して終了。
    そのサイズのいいのは99.97cmらしい。(カマボコ先輩談)
    もうメートルでいいじゃないか。

    ってなわけで、メーターくらいを全部で3本ゲットしたわけで、
    3匹の大会でも上位は間違いないと思う。
    いわゆる従来のドラゴンパターンがはまった、となりました。
    全体では19匹。3本メーター付近。まあいい感じ。
    1匹水面でハリス切れF3、1匹ヒットした瞬間にメインラインがスパー!たぶんF3
    2匹バラシはタラレバで20匹超えてたか。
    12時半まで6匹だったから、本当に後半追い上げたんですよね。

    どんなしゃくりかは、来月にでも発表しようかな、と思います。
    なぜなら、、、、今週末もタチウオの大会だからだー!すぃーくれっとや!
    ドラゴンは狙って釣れます。それはタチウオジギングでも同じなんですよね。

    ただ、メタルジグは、当たってから本アタリという方式ではないので、
    同じように釣れる、と言うことはないので、別物として考えた方がいいかなーっと。
    1537086138

    帰港して表彰式、なんと優勝してしまいました。
    シマノのゲームロッドを頂きました。
    あ、今週末早速使おう!
    DSC_1192

    LTタチウオに最適だと思う。7:3でM200だからぴったり!
    上野ひとみさんから頂きました。ありがとうございます!

    かみやさんでは来月はカワハギ大会です!今度は極鋭を狙います!(笑)

    その夜、シマノからメールが、、、
    ああ!船宿さんがエントリーしてくれたようです!
    すごいサービス!そういえば私、探見丸ユーザーでしたわ!
    IMG_-pdfq1v

    サーベルドラゴンタチウオダービーにエントリーもされました。
    そうか120cm以上だからか!俺以外120cmで、俺優勝しろ!(笑)
    シマノ帽子かぶってて良かったわ!

    さて、気になるタックルデータですが、、、
    ロッド:DAIKO ブルーダー66MGC グリップ延長
    リール:KASTKING Speed Demon 9.3
    ライン:中華ライン (0.3号 200m) 日本規格で言うと 0.8号相当
    リーダー:7号2m
    天秤:片テンビン、アーム長 45cm
    オモリ:胴付き50号(TBで108円)
    仕掛け:自作仕掛け 針ガマカツ(デカケン) 1/0 、ハリス 6号2m

    餌:コノシロ短冊(船宿支給品)
    パターン:従来のドラゴンパターン
    長靴:つりーの長靴

    まったく参考にならないと思います。
    どこをどう見ていいかわからないと思いますので、、、
    でも、ドラゴンゲットへのヒントは満載です。

    道具なんか、バスロッドだし、リールは中華で6000円だっけ?
    ラインは300m800円とかの激安PEだし。
    仕掛けは去年作った自作の余りモノ。
    道具ではないことがわかりますよね?
    あくまで腕です。
    この優勝と大阪なおみの優勝は似ていますね。
    道具じゃない、腕なんですよ。

    でも私は専用ロッドを手に入れたので、次回はさらに私はパワーアップしていると思います。
    理想とする天秤についても、自作しはじめました。
    仕掛けも今週末に向けて自作します。
    もちろん市販仕掛けも使います。
    餌は、、、船宿支給で十分です。
    腕があれば、関係ないです。

    餌についても詳細を書きませんでしたが、
    投入時、水面に脂が漂うのを見逃しませんでした。
    確実に良い仕込みをしていると思います。
    おそらくシークレットです。
    逆に冷凍のサバを切っただけの人は釣れなかったかもしれませんね。
    私は船宿の仕込みの餌は信頼する方です。
    市販餌を配る場合とはまた違いますよ。同じ船宿の餌、として扱ってません。

    前から何回も言っていると思いますが、
    基礎があって、応用があって、手順があって、釣果になるので、
    基礎の技術をおろそかにして手順だけ覚えても意味がないんです。
    なんのためにそうするのか、を常に考えましょうね!難しい話ですけど大事な話です。

    そしてそれをいかに簡単にしているか、をプロは見せないといけないので。
    結構簡単に見せていますけど、裏ではものすごい努力をしているのだ、と
    思ってください。

    ということで、過去ログでまあ偉そうにタチウオ釣りに関して書いていたと思いますけど(笑)
    一応は結果は出た!ということで。言うだけのことはある、と思っていただければ、、、

    ちなみに2位の方は2号艇で、テンヤの釣りでした。
    110cmでした。
    うむ、わかる、これは従来のドラゴンパターンではない。
    いわゆるズラシという、私の提唱するドラゴンパターンに近い。
    ちょっとうらやましい。
    料理の際に、F5.5の121cmドラゴンの胃から出てきたのは
    半消化のマイワシ半分でした、つまり、朝一でテンヤが
    あのドラゴンに出会っていたら、釣られています。

    あのドラゴンはランカーくじ状態だったことがわかります。
    あのドラゴンを仕留める可能性のあった人は、私とテンヤの人に限られますので
    50%の確率に勝った、だけなのかもしれません。

    従来の教科書通りの釣りをしていた人にはドラゴンが釣れる確率は極めて小さいです。
    数は釣れるんですが。ドラゴンは釣れません。

    という話を念頭に置いて下記のレポートをどうぞ。
    http://blue.ap.teacup.com/kamiya-13/18597.html

    じゃあまた!よもやま話はまた今後!楽しい!うれしい!また大会だ!パワーアップするのか!失速するか!

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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    週末の準備か、開発か、忙しいふなです。

    開発進めると、準備がおろそか、
    準備すると、開発が遅れる。

    まあ釣りのハイシーズンだからしょうがないよね。
    と、同時にキハダマグロもあきらめきれず
    電動リールを物色しております。
    ヤフオクとかで物色しているので、
    ヤフーのページの広告に釣り道具の広告が出てきます。

    その広告ですが、先週までは、以前の狂った内容の広告でした。
    http://crowdlures.blog.jp/archives/72434298.html
    ヤフーオークションの釣り具の宣伝担当は釣りをまったく知らないようだ

    で、突っ込みまくっていたらついに先日
    新しい広告内容になりました。

    その内容は、、、
    「釣りの季節がやってきた」という
    内容で、、、
    メタルジグかジグミノーで、フラットフィッシュ!
    うむ!正しい!
    yafuoku1



    「狙いは大物 感度抜群ロッドとルアーで釣り上げろ!」
    まあよいよい、ちゃんとルアーロッドにバイブレーションルアーだからね。
    基本的にルアーロッドには感度不要だと思っているので、、、
    あ、ノー感度と言う意味ではなく、
    ビンビンなロッドで繊細なアタリを取るという意味ではなく
    ルアーにヒットしたかどうかくらいは適当なロッドでもわかるだろ、という意味で。
    yafuoku3

    その先の、ルアー抵抗で水流を見るとかいう感度はまたこれは
    別問題なんだけどね。
    基本的には大物がルアーにヒットしてもわからないようなロッドは
    この世に存在しないと思っているので、、、



    「高機能リールで狙った獲物は逃がさない」
    うむ、バックの画像はどうみてもフライフィッシングだが、
    ダイワ、シマノ、アブを取りあげたんだよね。
    いいんじゃないかな、KASTKINGもそのうち取り上げてくれ。
    yafuoku4

    「海水も淡水もフィッシング道具はヤフオク!」
    うむ、変な流れにはなってない。
    リールはちゃんとソルトウォーター対応に見えるし
    バックは海でルアー釣り、いいんじゃないかな。
    やれば出来る子だと思ったよ。
    yafuoku9

    ダメダメな仕事をしていると怒られて当然だが、
    良い仕事をしたらほめてあげないといけない。
    だから褒めておいた。

    yafuoku8

    上から目線でごめん。でも、良くなったことは間違いない。
    前回の作品より、ましになった。
    いい広告とは思わないが、マシになったと思う。

    あとは、さらに上を目指して欲しい。
    釣り好きな人に見せるだけで簡単にわかる問題だから。


    じゃあまた!今週末はタチウオ!楽しみ!釣れるかな!


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    全世界のファンのみなさまこんにちは
    今週末のLTタチウオの準備中、ふなです。

    本日はタックル編です。
    LTタチウオのタックルは何本か使えそうなのがあるんだけど
    ジギング用と違うのは、結構がっしりしているという感じだ。
    どっちかというとタチウオジギングは細い、軽い、短い、という感じ
    LTタチウオは太い、重い、長いという感じがする。

    それもやはり扱う仕掛けというか、オモリ負荷が違うので
    タチウオジギングでは最大でも200g
    LTタチウオは80号=300gである。
    だから、どっちかというとLTタチウオはタチウオジギングロッドより
    丈夫なものになる。

    丈夫にするので、ジギング用のロッドでは弱い、というシーンが出てくる。
    浅場では30号=約110gというオモリなので、MAX120gとかのジギングロッドでも対応できるが
    それ以上は負荷が過大になってしまう。

    なので、個人的には水深20m以内で30号なら、タチウオ用ジギングロッドでもいけると思うんだけと
    それ以上のオモリ負荷ではいわゆるベイジギング用のライトロッドでは対応不可能だ、と思っている。
    いや、無理矢理使っているんだけど、そこは竿を折らない技術が必要なので
    手荒に扱うと折れる。まあ実際に折ったんだけどね。

    なので、LTタチウオは専用のロッドを使うといいと思います。
    私はお金ないので、古いバスロッドを改造して使っています。
    バスロッドっていうとさらにライトなイメージがあると思うんですが、
    Mクラス以上になると案外丈夫です。
    DSC_1162

    ただし、グリップが短いので延長して使っています。

    まずはタチウオジギング用のロッド 662ML
    長さは6’6”でMLアクションなので、浅場用とかですかね。
    PEは最大1.5号までなので、15-18LBくらいでしょうか。
    いつもタチウオジギングで使っています。
    DSC_1159

    主に深場のタチウオ用の今は亡きDAIKOのブルーダーですね。
    同じく6’6”なのですが、グリップ延長しています。
    Mアクションで、穂先がグラスという食い込み重視で柔らかい穂先が好き。
    ラインも20LBまでと、結構耐えられます。
    これはジギングで使ったことないなぁ。
    DSC_1160

    そして、ぺなぺなのやっすいブランクで作られている、SZMのバスロッド。
    同じく6’6”ですが硬さはこっちが柔らかいので、
    ジグ重量100g以下での浅場のタチウオジギングでもいける。もちろんグリップを延長している。
    サバ用だったりした。
    DSC_1161

    ってなわけで、ほとんど専用品を使わないでもいいかなっと思っている。
    本当は欲しいところだけど、いまいち専用品の良さがわからないので、、、

    長さはいずれも6’6”以上でちょっと長め。
    ちょっと長めのロッドに意味があって、
    1つはしゃくりのストロークを確保したい。
    もう1つはもう1つはスィープなフッキングでも
    バットのパワーが欲しいので、丈夫なバットが欲しいのです。

    しゃくりのストロークを確保したい、という要求の裏には
    ハイギアリールの存在があります。
    もちろん手巻きの話なので、電動リール使っている人は無視していいです。

    みなさんご存知の通り、LTタチウオにはしゃくりが重要です。
    そこで、仮にしゃくり幅がハンドル1回転だったとしましょう。
    7.1:1くらいで76cm、7.6:1、で82cm、9.3:1で90cmくらいです。
    しゃくり幅90cmを確保するにはハイギア+ロングロッドが必須ということがわかりますね。

    少なくするのはいくらでも出来ます。1/3 回転じゃなく、 1/4 にするとか、すればいいです。
    しかし、大きくするのは不可能なのです。
    だから最低ハイギアでなければなりません。
    6.3:1で50cmでもいいんですが、、その1回転と、9.3:1の1回転では
    同じハンドル一回転の意味が違いますよね?

    すると釣れている人の釣り方を完コピしても釣れない、ということになります。
    そもそもLTタチウオ釣り番組で、「しゃくり幅はハンドル1/2回転」とか、
    いやいや!ギア比も糸巻き量も個人で全然違う!という話になります。
    これはプロの情報発信が「セコイ」のが原因です。

    1秒間に10cm、とか絶対値で発表すれば、それに合うように自分のリールから
    逆算してハンドル 1/n 回転、というのがわかると思います。
    しかし、メーカーのプロは道具を売りたいので、自社の製品のリールの場合はハンドル 1/3 回転
    という情報発信をして計算面倒ならこの製品を買いなさい、というセコイ商売をしているのだと思っています。

    だからタックルはメーカーの型番指定がされているので、、
    特に電動リールはギア比が低めです、が、スプール径が大きいので、ハンドル1回転あたりの巻き取り量が、、、
    という面倒くさい世界になってくるわけですよ。
    考えたくもないでしょう?だから面倒な人は宣伝の電動リールや両軸リールを買って、そこで
    ハンドル1/n回転を真似すれば釣れるに違いない、というカモにされていると思っています。

    パン作りでいうと、XXXのベーカーリーメーカーの専用粉100gに水100gをセットして
    8時間で焼きたてパンが出来上がり!というレシピしかないわけで
    それは自分でパンを作りたい人にとってはここの複雑なパラメータを
    どうやって再現するのか?という技術が必要な状態になってきます。

    どっちかというと、後者を目指しています。
    ふなの釣りモデルを前にも書いたと思うんですが、
    「手順」は上位のレイヤーなので、まず下位レイヤーの基礎技術から
    順番にやっていこうよ、ということです。

    手順だけ知っていてもどうしてその手順が有効なのか、という理由が理解できないまま
    テンションフリーフォールだ!とかシェイクだ!とかいう手順だけを覚えてもしょうがないと
    思っているので。

    さらにドラゴン確保となると別問題で、数を釣ってドラゴンが混ざるのを待つ、という作戦しかないのが
    今の現状なので、ドラゴンパターンについても、実はこのタックルには意味があるわけですよ。

    詳しくは説明しませんが、ドラゴン確保にはバスロッド改造ロッドが最適!と間違って覚えてしまうと
    まあダメですよね。それは本質を捉えていない。
    逆にいうと、LTタチウオロッドのラインナップにドラゴン専用モデルがあってもいいはずなのに
    それがないってことはプロは誰もドラゴンを狙って釣る方法を知らないってことなので。

    って書くと、単なる硬いロッドをドラゴン専用モデルとして売り出すんだろうけど
    そうじゃないからなぁ、、、と思っています。

    おっとロッドの紹介でついつい長く語ってしまいました。
    数年後に読み返して、なんにも知らないのにイキっているなーと黒歴史になるんだろう(笑)

    次はリールです。
    国産は1こしかない。ソルティワンHGはギア比7.1です。1回転76cm
    中華ハイギアリールギア比 7.6です。1回転たぶん84cm
    中華超ハイギアギア比9.3です。1回転95cm
    DSC_1158

    いずれもハイギア以上となっています。
    LTタチウオではハイギア+ロングロッドは常識だと思っています。
    水深100m超を狙うこともあって、ハイギアでないと大変ですから。

    電動リールなら簡単なことでも、手巻きだとハイギア、エクストラハイギア、スーパーエクストラハイギアと
    ハイギアであればあるほど、楽です。
    いや、ちょっとそこは語弊があるんだけど、、、

    ハイギア、および、ロングロッドで結構体力使います。
    そりゃそうですよね、水中のオモリ負荷を高速で巻き上げるには
    水中抵抗が大きくかかり、また、ロングロッドではテコの原理で
    手元が重くなる。

    が、この組み合わせでしか、取れないタチウオもいるのです。
    1つは食い上げするタチウオ。
    食い上げするとスカっと急に軽くなります。
    あ、逃げたか、と思って巻いてくると再びぐぐっと重くなる。
    こういう経験あると思います。
    逃げたか、と思って再びオモリを落とすと針は逆方法に
    引っ張られ針が外れやすくなります。

    これを防ぐために、スーパーエキストラハイギアとロングロッドです。
    スカッと軽くなったときに、ロングロッドのストロークを生かしながら
    ハイギアで巻きながら、本当に逃げたかどうか、すばやく動作を行え瞬時に解ります。

    ショートロッドとローギアのリールでは出来ない芸当となります。
    そのためにも下、ななめ45度で巻いてくる必要があるんですけどね。
    いわゆる聞き合わせもこのストロークを上手に使うことによって
    1ストローク早く本アタリが出ることになります。
    効率がいいわけですよ。

    1つは既存のスコープ外の魚が取れるということ
    1ストローク76cm以上に反応する魚がターゲットになります。
    それが元気なF3なのか大型のF5なのかわかりませんが、
    みんなが1回転60cmで反応する魚に対してアプローチするのに
    1回戦90cmの動きに反応する魚はこのタックルでしか
    取れません。バイトチャンスが多いということになります。
    引出しが多いということでもあります。
    しかしこれは諸刃の刃です。

    そのゾーンに魚がいるのかどうか、わかりませんが
    試せるので試す手間が増えます。
    居れば一人だけ入れ食い、ですが、いないと無駄な時間を使うことになります。
    迷いの原因にもなりますね。
    だから諸刃の刃。

    ここまでハイギアだと水中の様子もわかります。
    潮流があるなし、の層がわかることでしょう。
    ローギアや電動リールでは潮流を捉えることは難しいですから。
    流れの上にいる、下にいる、というのがわかると思います。

    それだけ水中の抵抗に敏感なので、オモリは小田原じゃなく、胴付きオモリじゃないと
    抵抗が増えるのは苦労するだけなのですよ。
    なんなら胴突きというかもっと長く細く、LTタチウオ専用オモリみたいなのも欲しいところです。
    装飾してもいいね。っていうか、300gのメタルジグでよくないか?とも思うんですけど。


    なので、私のタックルは意味なくバスロッドを延長していたり、変な中華リールを
    使っているのではなく、ある目的を持ってタチウオを狙っている、ということが
    わかったと思います。
    本当ならば専用品が欲しいところですが、まだ自分のドラゴンパターンやタチウオパターンは
    仮説の上にあるので、その仮説を実証することが最初で
    そこから確証をもってから、専用品に手を出したいと、思っているんですよね。

    ダメならまた来年!そんな感じです。タチウオ専用のプロではないので(笑)
    肝心な肝は書きませんが、ドラゴンパターンは存在する、という仮説の基に
    ドラゴンパターンを確立できたらなーと思っています。

    そしてそれを証明するのはプライベート釣行ではなく、タチウオ釣り大会という
    公式の場だと思っているので、、、、
    プライベートでドラゴン連発した!ということ書いても信じてはもらえないだろうし
    どうせ嘘だと思われる。でも、大会ならそのエビデンスは支持されるはず。

    こういうプロセスならドラゴンパターンが確立できるんじゃないの?という仮説でもあるので
    コツコツですが、ちょっとづつ進んでいきたいな。

    ということで、LTタチウオのタックル紹介でした!

    じゃあまた!専用品欲しい!高い!買えない!今年はドラゴン釣れるかな?!狙うぞー!


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