全世界のファンのみなさまこんにちは
秋ですね!ウェーディングですね!ふなです。
秋と言えばウェーディングです。
ウェーディングと言えばアカエイで
アカエイと言えばアクティブエイガードです!(強引)
はい、本日は宣伝です。
アクティブエイガードは最新のULTIMATEを開発中ですが、
その端子に何を使おうか、と調べておりました。
アクティブエイガードは、言ってみれば海水を電気分解するようなもので
端子が多少なりとも溶けてしまうのですから。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
アクティブエイガードLITE
でも、モノによっては早く溶けるようです。
理由はわからないけど。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
アクティブエイガードMAX
はアクティブエイガードLITEの倍の出力ですが
端子はある程度溶けるようです。
アクティブエイガードULTIMATEはアクティブエイガードMAXの30倍の出力
アクティブエイガードLITE60倍という
巨大出力のため、おそらくステンレス端子では溶けてしまうだろうな、という
思いがあります。
※お値段もアクティブエイガードMAXの30倍にしようかな(笑)
そのパワーはパワーLEDがドライブ出来るほどです。おそろしい!
つまり、アクティブエイガードULTIMATEがステンレスの端子では溶けてしまう、では、溶けない方法はないものか、、、
そこで、ある素材に目を向けてみた。
残念ながら素材しかなく、加工品は存在しないため、加工もやらないといけないので
大変です。しかも綺麗に出来ない。
ダイソー万歳!工具も売っている。
うーん、鉄工所とかで綺麗に大量に切ってもらうとか出来ないかな、、、
まあいいや、ということで、
その端子を装着してみた。
なぜ片方が赤いのか、、、、
アクティブエイガードULTIMATEは従来のアクティブエイガードシリーズとは違って
端子同士をショートさせて、LEDの点滅を確認する、のではじゃなく
緩めているカバーを締めると、通電を表すLEDが見える仕組みになっています。
仕組み自体を変更したので、、、単純ミスは無くなった。
ミスはシステム化すると99%防げる、の持論を実践しているわけです。
これを採用してみた。あとは実践投入だけなのだが、まだプロダクトプロトタイプなので
ちょっと実験する時間もない、、、、
さてどうしましょうか、、、次の大潮まで待とうかな。
使い勝手等、レポートしてくれる人はいないものか、、、そうだ!
はっぴいはろういん!
ということで、うまくいくか、はたまた、ステンレスより弱いのか、
実験を重ねたいなと。
思いついたのが4月で、製品化に半年かかっているのですが、
まあ夜の時間を少しだけ使って作ったにしては早いんじゃないかっと。
本業の人はもっとお金かけて、すごい機械使って、ということを
するんでしょうが、オフタイムにコツコツやることが出来るだけなので、、、
ということで、皆さんのお手元に届くまでにはもう少しかかります。
完成したところで、すぐに発売はしないんですけどね。
タイミングっちゅーもんがあるんですよ。
そのタイミングは自分きっかけではないのです。
イライラしながら待機するか(笑)
じゃあまた!秋だね!ウェーディングだね!アカエイ!アクティブエイガード!
秋ですね!ウェーディングですね!ふなです。
秋と言えばウェーディングです。
ウェーディングと言えばアカエイで
アカエイと言えばアクティブエイガードです!(強引)
はい、本日は宣伝です。
アクティブエイガードは最新のULTIMATEを開発中ですが、
その端子に何を使おうか、と調べておりました。
アクティブエイガードは、言ってみれば海水を電気分解するようなもので
端子が多少なりとも溶けてしまうのですから。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
アクティブエイガードLITE
でも、モノによっては早く溶けるようです。
理由はわからないけど。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
アクティブエイガードMAX
はアクティブエイガードLITEの倍の出力ですが
端子はある程度溶けるようです。
アクティブエイガードULTIMATEはアクティブエイガードMAXの30倍の出力
アクティブエイガードLITE60倍という
巨大出力のため、おそらくステンレス端子では溶けてしまうだろうな、という
思いがあります。
※お値段もアクティブエイガードMAXの30倍にしようかな(笑)
そのパワーはパワーLEDがドライブ出来るほどです。おそろしい!
つまり、アクティブエイガードULTIMATEがステンレスの端子では溶けてしまう、では、溶けない方法はないものか、、、
そこで、ある素材に目を向けてみた。
残念ながら素材しかなく、加工品は存在しないため、加工もやらないといけないので
大変です。しかも綺麗に出来ない。
ダイソー万歳!工具も売っている。
うーん、鉄工所とかで綺麗に大量に切ってもらうとか出来ないかな、、、
まあいいや、ということで、
その端子を装着してみた。
なぜ片方が赤いのか、、、、
アクティブエイガードULTIMATEは従来のアクティブエイガードシリーズとは違って
端子同士をショートさせて、LEDの点滅を確認する、のではじゃなく
緩めているカバーを締めると、通電を表すLEDが見える仕組みになっています。
仕組み自体を変更したので、、、単純ミスは無くなった。
ミスはシステム化すると99%防げる、の持論を実践しているわけです。
これを採用してみた。あとは実践投入だけなのだが、まだプロダクトプロトタイプなので
ちょっと実験する時間もない、、、、
さてどうしましょうか、、、次の大潮まで待とうかな。
使い勝手等、レポートしてくれる人はいないものか、、、そうだ!
はっぴいはろういん!
ということで、うまくいくか、はたまた、ステンレスより弱いのか、
実験を重ねたいなと。
思いついたのが4月で、製品化に半年かかっているのですが、
まあ夜の時間を少しだけ使って作ったにしては早いんじゃないかっと。
本業の人はもっとお金かけて、すごい機械使って、ということを
するんでしょうが、オフタイムにコツコツやることが出来るだけなので、、、
ということで、皆さんのお手元に届くまでにはもう少しかかります。
完成したところで、すぐに発売はしないんですけどね。
タイミングっちゅーもんがあるんですよ。
そのタイミングは自分きっかけではないのです。
イライラしながら待機するか(笑)
じゃあまた!秋だね!ウェーディングだね!アカエイ!アクティブエイガード!