全世界のファンの皆様こんにちは
ラムナン硫酸!ふなです。
あおさがコロナウイルスに聞くかもしれない。
ということで、買ってみました。
なんだけど、情報が錯そうしてて面白い。
情強と情弱がはっきり別れたね。
この効くかもしれない、というのは
アレに似ていると思った。
アニサキスは正露丸でやっつけられる。
正露丸がなければ、木酢液でもいけるかも。
という仮説に近い。
正露丸の成分の抽出方と木酢液の抽出方は似ているので
同じ成分が取れるはず、という私の仮説だ。
ちなみに正露丸でアニサキスを「殺す」ことが出来ると
表現している人は間違いで、正しくは活動停止。
活動停止の間に、体内から排出されるので、薬が効いた、となる。
まあこのコロナウイルスもエイズ治療薬が効くかもしれない。
という実験を3週間かけてやるみたいですね。
面白いのは、このウイルスの活動方法はHIVウイルスと似ているから
効くはずだ、という仮説を元に投薬してみたら効いたようだ、という
研究結果から出ている。
そこに中部大学の発表があった。
------>
海藻のアオサにヒトコロナウイルスの抗体を増やす効果があることが、中部大学生命健康科学部の河原敏男教授、
中部大学大学院工学研究科の林京子客員教授、化学薬品メーカー・江南化工、海藻の健康効果を研究する
ラムナン研究所の共同研究で分かった。研究グループは新型肺炎を引き起こしている新型コロナウイルスにも
効果があるのではと期待している。
中部大学によると、ウイルスは遺伝子としてDNA(デオキシリボ核酸)かRNA(リボ核酸)のいずれかを持ち、
生きた細胞に寄生して増殖する。表面をエンベロープと呼ばれるたん白質や脂肪の膜で覆ったタイプと
覆わないタイプに分けられるが、ヒトコロナウイルスや新型コロナウイルス、A型インフルエンザウイルスなどは
エンベロープとRNAを持つことで共通する。
ヒトコロナウイルスの感染実験に使用できる動物がいないことから、研究グループはエンベロープと
RNAを持つA型インフルエンザウイルスをマウスに感染させ、アオサに含まれるラムナン硫酸の効果を調べた。
その結果、3日後にウイルス量が半減し、抗体量が何も与えないマウスに比べて7日で約1.5倍、
14日で約2.3倍になったことが分かった。
研究グループはウイルスのエンベロープ中のたん白質が生細胞に付着しようとするのをラムナン硫酸が阻害し、
免疫細胞を活性化させて抗体の産生を促したとみており、今後、コロナウイルス対策に特化した商品開発も視野に入れる。
参考:【中部大学】海藻の「あおさ」にヒトコロナウイルス増殖抑制効果を確認 ─新型コロナウイルスでの効果にも期待─
------>
もう、該当記事は削除されているんだけど。
なんでも騒ぐと削除するのは日本の団体らしいなぁ。
で、アオサを買ってみたんだけど
あちこちで売り切れている。
がんばって探して買ってみた。
なんだけど、アオサには表記が入り乱れている。
アオサ、あおさ、あおのり、アオノリ
で、意味が違ってくる(笑)
なんじゃそりゃ!
太刀魚って書くとえさ釣りのイメージあるけど
タチウオって書くと、ルアー釣りのイメージある感じ。
こんな感じ?
https://amanoshokudo.jp/season/9294/
まあいいや、
で、結局材料名を見ないと
アオサ目アオサ科 なのか
アオサ目ヒトエグサ科 なのかわからないのですね。
商品名、呼称、だけではわからないと。
で、実験結果はどっちなんだ??ということが書いてない。
いや、書いてある。
> 海藻のアオサに
カタカナ表記ですね。
これは、 アオサ目アオサ科の方ですね。
ヒトエグサは高い、アオサは安いので
高いから効果がある!ということはないようです。
が、こんなデマも流れています。
ヒトエグサじゃないとラムナン硫酸が含まれてない。
こういうデマを流すなよっと。
いや、どっちかわからないとしてですね、、、、、、
ラットに実験として餌として与えるのに
高いほうをあえて選ぶ??
というか、本当に女性は、こういうデマ類の情報が好きね。
情報そのものに価値を感じる生き物だからしょうがないんだけど
男は誰が言っているのか?どこからの情報か?を重視します。
で、調べてみたら、ある特許にぶつかった。
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2007118726.html
藻類からラムナン硫酸の製造方法だ。
そこにちゃんと書いてある。
個人のブログでもなければ、出所の怪しいHPでもない、
特許情報だ。公的機関の情報。
これを読もう、、、、文字が多い!いやだー!!!
という人のために解説しますね。
>ヒトエグサは食用にも供されるので高価であるため、ラムナン硫酸の生産を大量かつ安価に行うことが困難であった。
ヒトエグサにはラムナン硫酸が含まれていることがわかりますね。
>従来はラムナン硫酸の製造用材料としては顧みられていなかった安価なアオサを材料とし、
安いほうの材料、アオサとしていますね。
つまり、これで両方にラムナン硫酸が含まれていることがわかります。
で、良かったね、で終わったらふなブログじゃないです。
この特許には、「どうやったら効率的に摂取できるのか?」のヒントも
書かれています。
それも解説したいと思います。
>乾燥させたヒトエグサを水に懸濁し、加熱することによりラムナン硫酸を浸出させる。
ふむふむ、つまり、ヒトエグサの場合は、加熱すると溶けるので
それを飲めばいい、とわかる。
味噌汁に入れたり、うどんに入れたり、するといいわけですね。
では一方で、アオサは、、、
>酵素を使用しない方法での抽出は、酸・アルカリ・熱で、構成成分の結合を切って溶出・抽出するので
うむ、この酸に注目しよう。
酢の物とかいいわけですね。
酢の物の場合は、最後の酢まで飲めばいいと思います。
まあそんなことしなくても、食べれば強力な胃酸で溶出すると考えられるので
そのまま、パラパラとかけていいのではないかな。
お好み焼きとかたこ焼きとか、あ、だから大阪は感染者少ないのかな?
とか、仮説が立つ。
なお、中部大学の実験には、体重何グラムのマウスにどのくらいの
ラムナン硫酸を投与したか、わからないので
それを人間の体重に換算出来ないので、アレですけどね。
#1日100gとかだったりして(笑)大量!
実験結果では3日でウイルス半減、抗体は2週間で2.3倍とかなので
毎食、アオサ食べてみようと思います。
効くかどうか知らんよ。個人のブログ情報ですから、自己責任でお願いします。
俺は食べるけどね。
ついでに、センダンの木も買いました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70375?page=4
何をしたいかわかる人はわかると思います。
ああ、そうさ、コロナウイルス専用の消毒液を自作するのさ。
出来ることは何でもやってみる、多動力、行動することの大切さ。
無いものは作る、ゼロイチの考え方が生かされている感じですね。
じゃあまた!ラムナン硫酸!アオサ!ヒトエグサ!センダン!を覚えた!
高い↓
お得↓
お試し↓
安い↓
ラムナン硫酸!ふなです。
あおさがコロナウイルスに聞くかもしれない。
ということで、買ってみました。
なんだけど、情報が錯そうしてて面白い。
情強と情弱がはっきり別れたね。
この効くかもしれない、というのは
アレに似ていると思った。
アニサキスは正露丸でやっつけられる。
正露丸がなければ、木酢液でもいけるかも。
という仮説に近い。
正露丸の成分の抽出方と木酢液の抽出方は似ているので
同じ成分が取れるはず、という私の仮説だ。
ちなみに正露丸でアニサキスを「殺す」ことが出来ると
表現している人は間違いで、正しくは活動停止。
活動停止の間に、体内から排出されるので、薬が効いた、となる。
まあこのコロナウイルスもエイズ治療薬が効くかもしれない。
という実験を3週間かけてやるみたいですね。
面白いのは、このウイルスの活動方法はHIVウイルスと似ているから
効くはずだ、という仮説を元に投薬してみたら効いたようだ、という
研究結果から出ている。
そこに中部大学の発表があった。
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海藻のアオサにヒトコロナウイルスの抗体を増やす効果があることが、中部大学生命健康科学部の河原敏男教授、
中部大学大学院工学研究科の林京子客員教授、化学薬品メーカー・江南化工、海藻の健康効果を研究する
ラムナン研究所の共同研究で分かった。研究グループは新型肺炎を引き起こしている新型コロナウイルスにも
効果があるのではと期待している。
中部大学によると、ウイルスは遺伝子としてDNA(デオキシリボ核酸)かRNA(リボ核酸)のいずれかを持ち、
生きた細胞に寄生して増殖する。表面をエンベロープと呼ばれるたん白質や脂肪の膜で覆ったタイプと
覆わないタイプに分けられるが、ヒトコロナウイルスや新型コロナウイルス、A型インフルエンザウイルスなどは
エンベロープとRNAを持つことで共通する。
ヒトコロナウイルスの感染実験に使用できる動物がいないことから、研究グループはエンベロープと
RNAを持つA型インフルエンザウイルスをマウスに感染させ、アオサに含まれるラムナン硫酸の効果を調べた。
その結果、3日後にウイルス量が半減し、抗体量が何も与えないマウスに比べて7日で約1.5倍、
14日で約2.3倍になったことが分かった。
研究グループはウイルスのエンベロープ中のたん白質が生細胞に付着しようとするのをラムナン硫酸が阻害し、
免疫細胞を活性化させて抗体の産生を促したとみており、今後、コロナウイルス対策に特化した商品開発も視野に入れる。
参考:【中部大学】海藻の「あおさ」にヒトコロナウイルス増殖抑制効果を確認 ─新型コロナウイルスでの効果にも期待─
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もう、該当記事は削除されているんだけど。
なんでも騒ぐと削除するのは日本の団体らしいなぁ。
で、アオサを買ってみたんだけど
あちこちで売り切れている。
がんばって探して買ってみた。
なんだけど、アオサには表記が入り乱れている。
アオサ、あおさ、あおのり、アオノリ
で、意味が違ってくる(笑)
なんじゃそりゃ!
太刀魚って書くとえさ釣りのイメージあるけど
タチウオって書くと、ルアー釣りのイメージある感じ。
こんな感じ?
https://amanoshokudo.jp/season/9294/
まあいいや、
で、結局材料名を見ないと
アオサ目アオサ科 なのか
アオサ目ヒトエグサ科 なのかわからないのですね。
商品名、呼称、だけではわからないと。
で、実験結果はどっちなんだ??ということが書いてない。
いや、書いてある。
> 海藻のアオサに
カタカナ表記ですね。
これは、 アオサ目アオサ科の方ですね。
ヒトエグサは高い、アオサは安いので
高いから効果がある!ということはないようです。
が、こんなデマも流れています。
ヒトエグサじゃないとラムナン硫酸が含まれてない。
こういうデマを流すなよっと。
いや、どっちかわからないとしてですね、、、、、、
ラットに実験として餌として与えるのに
高いほうをあえて選ぶ??
というか、本当に女性は、こういうデマ類の情報が好きね。
情報そのものに価値を感じる生き物だからしょうがないんだけど
男は誰が言っているのか?どこからの情報か?を重視します。
で、調べてみたら、ある特許にぶつかった。
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2007118726.html
藻類からラムナン硫酸の製造方法だ。
そこにちゃんと書いてある。
個人のブログでもなければ、出所の怪しいHPでもない、
特許情報だ。公的機関の情報。
これを読もう、、、、文字が多い!いやだー!!!
という人のために解説しますね。
>ヒトエグサは食用にも供されるので高価であるため、ラムナン硫酸の生産を大量かつ安価に行うことが困難であった。
ヒトエグサにはラムナン硫酸が含まれていることがわかりますね。
>従来はラムナン硫酸の製造用材料としては顧みられていなかった安価なアオサを材料とし、
安いほうの材料、アオサとしていますね。
つまり、これで両方にラムナン硫酸が含まれていることがわかります。
で、良かったね、で終わったらふなブログじゃないです。
この特許には、「どうやったら効率的に摂取できるのか?」のヒントも
書かれています。
それも解説したいと思います。
>乾燥させたヒトエグサを水に懸濁し、加熱することによりラムナン硫酸を浸出させる。
ふむふむ、つまり、ヒトエグサの場合は、加熱すると溶けるので
それを飲めばいい、とわかる。
味噌汁に入れたり、うどんに入れたり、するといいわけですね。
では一方で、アオサは、、、
>酵素を使用しない方法での抽出は、酸・アルカリ・熱で、構成成分の結合を切って溶出・抽出するので
うむ、この酸に注目しよう。
酢の物とかいいわけですね。
酢の物の場合は、最後の酢まで飲めばいいと思います。
まあそんなことしなくても、食べれば強力な胃酸で溶出すると考えられるので
そのまま、パラパラとかけていいのではないかな。
お好み焼きとかたこ焼きとか、あ、だから大阪は感染者少ないのかな?
とか、仮説が立つ。
なお、中部大学の実験には、体重何グラムのマウスにどのくらいの
ラムナン硫酸を投与したか、わからないので
それを人間の体重に換算出来ないので、アレですけどね。
#1日100gとかだったりして(笑)大量!
実験結果では3日でウイルス半減、抗体は2週間で2.3倍とかなので
毎食、アオサ食べてみようと思います。
効くかどうか知らんよ。個人のブログ情報ですから、自己責任でお願いします。
俺は食べるけどね。
ついでに、センダンの木も買いました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70375?page=4
何をしたいかわかる人はわかると思います。
ああ、そうさ、コロナウイルス専用の消毒液を自作するのさ。
出来ることは何でもやってみる、多動力、行動することの大切さ。
無いものは作る、ゼロイチの考え方が生かされている感じですね。
じゃあまた!ラムナン硫酸!アオサ!ヒトエグサ!センダン!を覚えた!
高い↓
お得↓
お試し↓
安い↓