子供の世話を変わりバンコにしながら野池めぐり。With 愉快な仲間達。
って愉快な仲間達、画像をメールしてくれ>舘野ちゃん。
DVC00027.JPG某池
野池は紹介するとつぶれるので詳しくは紹介できませんが面白そうな池でした。
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小さいけどよく引く。
この日はあまり釣れなかったけど、勉強になる。
まず、、ルアーに対して非常にセレクティブであるということ。
特に形、いわゆるシェイプというやつ。
次に色。カラーね。ある色しか釣れなかった。形を変えても色を変えると釣れない。
面白いです。ということで、今週はある色を求めていろいろ店を巡るかもしんない。

そういえば、この前ツボリグのフィールドテストをしたときに思ったのが
バスが少なくなっているなーってこと。ギルも同じ。
発見した事実を2つばかり、、
1つ、北利根の葦を打っていたら、葦の根元からボディ4cmくらい(全長8cmくらい)の
エビが水面を泳いだ。結構長い間。ロッドでつついてやろうと思ったらもぐって逃げていった。
普通なら水面一発でバクっと食われるでしょう。
1つ、流入河川のシャローを打っていたら、赤いものがルアーにびびって逃げる。
なにかと思ったら金魚です。他の魚に比べてきわめて目立つので普通は生き延びれないはず。

ということで、どこにでもバスはいるということではなくなってきたようです。
これからは、いやこれからもバス探しが一番重要なポイントになってくると思います。
あとは釣れるルアーを投げること。かな?
ということでがんばりましょう。