釣りしてますかー!!??
ということで、これは先週子供と行った室内釣堀で
子供がバスを連発中の写真。
バス釣り中バス釣り中
まだ体が小さいので、魚に体を持っていかれますwww

そんな中、やっと以前からブレーキランプを踏んだら出るエラーを直しました。
2年間放置のようです。
まあこれはW210のFAQとも言える故障ですね。

交換だー交換だー
電球がついているほうが新しい。
付いていないほうは、古い。
見事、電球のソケット部分が発熱で溶けています。
古いのはLED仕様にしてやる!!!ってまた2年くらい放置だろ!!
大体、LED化すると抵抗がすくなくなるのでエラーが出る。
そのエラーを回避するためにセメント抵抗をつける、結果、大変になるっていうことなのだ。

テールライト部分テールライト部分

ネジ3本で外せた、簡単な作りだ!黒いのはコネクタこれの先だね。
部品を買ったのはもう3年くらい前なので、まあいかに準備から実行までが長いか、というのが
よくわかる。やろうとしても時間がないんだよね。
夜中にコツコツ1人でやるしかないので、なかなか部品買いに秋葉原とか行けない。
ウインカーの色はアンバーだからなかなか色がない。
白でもいいんだけど、赤は安くあるのでGOOD。
たぶん15年以上前だと思うんだけどLEDストップランプが市販されたときに
LEDの魅力ってなんだろうってわからなかった。消費電力が少ないとか
電球より点くのが早いって頭でわかっていても実験するまで良くわからなかった。
LEDストップランプをつけて、実験したが、すぐにはLEDのほうが早いってわからなかった。

そこで、、一瞬だけブレーキランプを踏む、というのをやってみた。0.1秒くらい。
すると、、LEDは光るが電球は光らなかった。フィラメントが温まる前に電気が切れたのだ。
これが電球よりLEDが早いという理由かぁ、、と思った。
なんのこっちゃ、ということで、ブレーキランプのLED化っていうのは意味があるんですよ。
同じように水槽の照明もLED化をいうのを夏の前にやってみようかなぁ。