湾奥フィネスといえば、なんと言ってもカキ殻や、ゴロタ域でのシャローの釣り。
ホームである旧江戸もそんな場所が多い。
たしかに、シャローでボトムを感じながら小型ルアーを引くと釣れるのですが、根掛かりも多い。
それを回避するための試作。

試作なので全部はお見せできないけど。

ピアノ線2mmピアノ線2mm
ピアノ線です。

私のブログを全部見ると、昔、同じような道具を買っていることがわかります。

8g8g
1本あたり8gもある。

ちょっと某運河でテストしてきましたけど、いい感じです。
このまま旧江戸のシャローの季節になったら試そう。

そんな先週。ちょっと某運河まで行ってきました。
チーバスチーバス
30cm以下のが1匹。バイトは8バイトありました。でものらないんだなー。
ルアーはエリテンのシングルフック仕様をトリプルフックに戻したやつ。

その後、、、
朝の3時頃かな?ちょっと寄ったポイントで、シーバスがボイルしている。
小魚を食べているようだ。
いっぱいベイトがいる。
が、、、、ルアーにバイトしない、、、
とほほー
で、スレたのは、、、
ハク?ハク?
なんすかね?この魚は?
イナッコ?ハク?これがいっぱい水面にパクパクしていて
その下からシーバスがつきあげてボイルしている。
目の前で、、、全然釣れなかった。
30分ほどで狂乱は終わり、静かな水面になった。
えー、、、釣り方わからん。このサイズのルアーなんてないぞー。
CD-3,CD-5あたりを買わないといけないかな、、、