おかっぱりでは釣れないってことはオフショアだろ!ということで
ジギングに行ってきました。
お世話になったのは渡辺釣り船さんです。
24日は月曜日、お客さんは私を入れて4人でした。
ミヨシは取れなかったですが、4人ならどこも同じですかね。
シーバスAM船で6800円です。
渡辺さんなのでオーシャンドミナーター
オーシャンドミナーターなので渡辺さん、ということで
ジグはオーシャンドミナーターがメインです。
隣の方が、明日パーティのために魚を20-30匹持って帰りたい
ということでしたので、オールキープということにしました。
7:00出発、各地でポツポツ釣れるのですが、なかなか大きいのも
数も釣れません。
9:30ごろに長崎屋さんの船がよくシーバスを上げている横につけました。
目の前でバコバコ上げています。
負けじとこちらも、頑張る。
すると、フィーバータイムか、入れ食いタイムに!
40cm前後が多いですが、たまに50cm。まぐれで60UP
今年初シーバスはジギングでした。
竿は相変わらずバスロッド6.6ftMLとMアクション。
リールはベイトでPE1号、リーダーは20-30LB。
ジグは60g-80g。浅いところは60gで、深いところは80gで。
専用ロッドは買う余裕がありません。バスロッドで十分。
フォーリング中のアタリを取れるかどうかで勝負が決まります。
水深は20-30m。フォール中にコン!とか来るのです。
バイトは40くらい15バレ、25本くらい釣れました。
最大70cmということになっていますが(笑)
4人の中ではもちろん竿頭、となりのおじさんに全部魚をあげ
写真だけ撮りました。
60gのジグに22cmのメバルがヒットしたのは笑いましたけど。
50UP
50UP
60UP
船長さんはメジャーをあて「よっしゃ70cm!」と言っていたので
発表される数字は70cmということになります。(笑)
船宿の数字のマジックですですね。あんなものは信じてはいけないということがわかりました。
メバル22cm
シーバス
となりのおじさんにあげたシーバス。
まあ全部です。
盛大なパーティが出来るといいですね。
あじさんは午後も釣る!と言っておりました。
上陸するとスポニチの記者さんがいて、
なんか聞かれたり、写真を撮られたりしました。
木曜日発売だそうです。
見たいぞ!俺の雄姿(笑)
ちなみに、コツは?と聞かれて
「ショートバイトが多かったので、アシストフックが有効ですかね」
と答えたら、
「JGFAルールだと載せられないからなー」と言っており
「ショートバイトのためにアシストフックが有効」という一文はカット
されていることでしょう。
ついでに写真はサングラスがダメだそうです。なんだかなー。
俺
http://sea.ap.teacup.com/watanabe/2037.html
渡辺のHPに登場。
fimo のサンバイザーが良く見えん。くそー!
データが俺じゃない、ちくしょー!
カメラも回したのですが、
位置が悪く手しか映ってない。
しかも49分回しっぱなしでした。
http://ftvjapan.ddo.jp/2011/0124/20110124.wmv
こんな感じ、全然あきません。
自分用のメモ
PEPETはもう寿命、巻きかえるように
60-80gのジグにアシストフックをつける
ベアリング付きスナップとアシストフックの親和性を考えること
でだ、この時期オフショアに行ったには理由がある。
1つは魚の動向を探るため。
2つ目は釣れるとして、どうやっておかっぱりから狙うか。
これを考えるためだった。
行ったのは新山下の渡辺。ってことはポイントはほとんどアクアラインより外。
また本牧ふ頭の海釣り公園は釣れていて、若洲はまったく、ということから
魚の群れはまだアクアラインを超えて湾奥には来てない気がする。
ベイトが入っているかわからなかったが、魚探には影が出ていたようだからベイトが映っていたんだろう。
それから釣れたシーバスのお腹。
当たり前だがアフターの魚であろうという魚であった。
産卵後の魚である。
そしてショートバイト。釣れた魚の半数から3分の1くらいは
針が口の中に掛かっていなかった。
本格的に食いに来ている感じではなかった。
そしてヒット中によくバレた。
刺さりが浅いのであろう。
丸呑みシーンはなかった。バスでもあったが春のバイトの特徴は
じゃれるようなバイトである。
水深は20-30m。表層ではない。ボトム付近に多かった。
これを考えると、湾奥にシーバスの群れが入ってくるのは
まだ先かなーと。
バチが抜けていて、それをシーバスが食いだすのはもう少し先なのかなぁ、、、、
というのが確かめたい情報だった。
ついでに凄腕にエントリー!オフショアでエントリーするには
プロフィールのホームをオフショアにして、登録でいいのかな??
わからん!
さて水深30mのシーバスをおかっぱりから狙うには
キャスト先の水深が30mないと無理なんだが
そういう場所があるのかな??
300m沖が水深30mとして、300mキャストできないとだめですね。
その手段は私の頭の中にはある。
今の時期、シーバスを狙うにはショートバイト対策を何かしたほうがいい、ということですかね?
次はいつ釣りにいけるんだろう、、、
ジギングに行ってきました。
お世話になったのは渡辺釣り船さんです。
24日は月曜日、お客さんは私を入れて4人でした。
ミヨシは取れなかったですが、4人ならどこも同じですかね。
シーバスAM船で6800円です。
渡辺さんなのでオーシャンドミナーター
オーシャンドミナーターなので渡辺さん、ということで
ジグはオーシャンドミナーターがメインです。
隣の方が、明日パーティのために魚を20-30匹持って帰りたい
ということでしたので、オールキープということにしました。
7:00出発、各地でポツポツ釣れるのですが、なかなか大きいのも
数も釣れません。
9:30ごろに長崎屋さんの船がよくシーバスを上げている横につけました。
目の前でバコバコ上げています。
負けじとこちらも、頑張る。
すると、フィーバータイムか、入れ食いタイムに!
40cm前後が多いですが、たまに50cm。まぐれで60UP
今年初シーバスはジギングでした。
竿は相変わらずバスロッド6.6ftMLとMアクション。
リールはベイトでPE1号、リーダーは20-30LB。
ジグは60g-80g。浅いところは60gで、深いところは80gで。
専用ロッドは買う余裕がありません。バスロッドで十分。
フォーリング中のアタリを取れるかどうかで勝負が決まります。
水深は20-30m。フォール中にコン!とか来るのです。
バイトは40くらい15バレ、25本くらい釣れました。
最大70cmということになっていますが(笑)
4人の中ではもちろん竿頭、となりのおじさんに全部魚をあげ
写真だけ撮りました。
60gのジグに22cmのメバルがヒットしたのは笑いましたけど。
50UP
50UP
60UP
船長さんはメジャーをあて「よっしゃ70cm!」と言っていたので
発表される数字は70cmということになります。(笑)
船宿の数字のマジックですですね。あんなものは信じてはいけないということがわかりました。
メバル22cm
シーバス
となりのおじさんにあげたシーバス。
まあ全部です。
盛大なパーティが出来るといいですね。
あじさんは午後も釣る!と言っておりました。
上陸するとスポニチの記者さんがいて、
なんか聞かれたり、写真を撮られたりしました。
木曜日発売だそうです。
見たいぞ!俺の雄姿(笑)
ちなみに、コツは?と聞かれて
「ショートバイトが多かったので、アシストフックが有効ですかね」
と答えたら、
「JGFAルールだと載せられないからなー」と言っており
「ショートバイトのためにアシストフックが有効」という一文はカット
されていることでしょう。
ついでに写真はサングラスがダメだそうです。なんだかなー。
俺
http://sea.ap.teacup.com/watanabe/2037.html
渡辺のHPに登場。
fimo のサンバイザーが良く見えん。くそー!
データが俺じゃない、ちくしょー!
カメラも回したのですが、
位置が悪く手しか映ってない。
しかも49分回しっぱなしでした。
http://ftvjapan.ddo.jp/2011/0124/20110124.wmv
こんな感じ、全然あきません。
自分用のメモ
PEPETはもう寿命、巻きかえるように
60-80gのジグにアシストフックをつける
ベアリング付きスナップとアシストフックの親和性を考えること
でだ、この時期オフショアに行ったには理由がある。
1つは魚の動向を探るため。
2つ目は釣れるとして、どうやっておかっぱりから狙うか。
これを考えるためだった。
行ったのは新山下の渡辺。ってことはポイントはほとんどアクアラインより外。
また本牧ふ頭の海釣り公園は釣れていて、若洲はまったく、ということから
魚の群れはまだアクアラインを超えて湾奥には来てない気がする。
ベイトが入っているかわからなかったが、魚探には影が出ていたようだからベイトが映っていたんだろう。
それから釣れたシーバスのお腹。
当たり前だがアフターの魚であろうという魚であった。
産卵後の魚である。
そしてショートバイト。釣れた魚の半数から3分の1くらいは
針が口の中に掛かっていなかった。
本格的に食いに来ている感じではなかった。
そしてヒット中によくバレた。
刺さりが浅いのであろう。
丸呑みシーンはなかった。バスでもあったが春のバイトの特徴は
じゃれるようなバイトである。
水深は20-30m。表層ではない。ボトム付近に多かった。
これを考えると、湾奥にシーバスの群れが入ってくるのは
まだ先かなーと。
バチが抜けていて、それをシーバスが食いだすのはもう少し先なのかなぁ、、、、
というのが確かめたい情報だった。
ついでに凄腕にエントリー!オフショアでエントリーするには
プロフィールのホームをオフショアにして、登録でいいのかな??
わからん!
さて水深30mのシーバスをおかっぱりから狙うには
キャスト先の水深が30mないと無理なんだが
そういう場所があるのかな??
300m沖が水深30mとして、300mキャストできないとだめですね。
その手段は私の頭の中にはある。
今の時期、シーバスを狙うにはショートバイト対策を何かしたほうがいい、ということですかね?
次はいつ釣りにいけるんだろう、、、
コメント
コメント一覧 (2)
楽しいでしょうね♪
もちろん陸っぱりの1匹とは嬉
しさが大きく違うでしょうけど。
木曜のスポニチですね!!
おかっぱりから釣れない理由がわかったりして。
あんな場所のシーバスをどうやって狙うのだ??
と思っていました。
狙うぞー!
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