日本全国106人のファンの皆様、こんばんは、

GWは仕事後伊勢湾にジギングの予定のふなです

勿論ライブ中継しますので乞うご期待です



スマホから更新なんでタイプ遅くてイライラします



久しぶりに電子工作しました

生中継の機材作りです

そして久しぶりに画像あるブログです(笑)



釣りの放送を行うのには普通

カメラマンと音声さんと照明さんとディレクターさんは最低必要ですが

それにアングラーと、5人位は必要でしよう



それを全部一人で出来たら凄くないか?と思って挑戦します



今日釣りビジョンを見ていたらマジオカの製作のロケ費用は3万円とか言ってました



低価格予算だそうです。

私はその予算さえ贅沢ではないか?と思っています



例えば編集ですが、素材の90%をカットするのが仕事です

では最初からカットしなければ素材は100%使う訳です

それは生放送ですね



つぎにカメラマン、固定してアングラーが動けばよし



照明さんの仕事は「魚が散るからライト消してもらえますか?」でライトオフ、 ヒットしたらライトオン。これだけに一人をアサインするのは無駄です



ナレーションはアングラーが喋ればよし



って考えると全部一人で出来ます(理論上は)



実は私はバスプロやっていた時、バスボートにカメラ固定してピンマイクつけて撮影してました



編集もしてたので、どういう編集しようかな?って考えながら喋りながら釣りしてました(笑)



まさか、あのときの経験が役に立つなんて。



テレビや雑誌や新聞には出来ない即時性を最大限極めると

釣りの生放送という回答にたどり着きました



文章と写真が1ヶ月後に皆様に届く、なんの意味があるのでしよう?



釣りの生放送はタイムラグを考えても6秒前の情報を伝えることができます

釣りメディア最速なわけです



今見て明日、いや今からの釣りに役に立ちます



今まさに釣った私の釣り情報と1ヶ月前にプロが釣った情報。

どちらに価値があるでしょうか?



という命題で、必ず今の情報に価値があるはず、ということを証明したいと思っています



革命はゆっくり確実に



じゃあまた!