日本全国235人のファンのみなさまこんにちは

昨日のツイッターのフォロワーの仕組みがわかりましたよの

ふなです。



今日も30人くらいフォロワーが増えている。

なんだ?と思って調べたら、全部 bot 。

身に覚えは、、、そうか 役に立つbot とかフォローしたくらいだ。

そうか、そうか、わかったぞ、、、



つまりこういう仕組みだ。(と思う)

1日1回有名bot のフォロワーリストを取得する。

そのリストは bot をフォローするカモリストである。

そのカモリストを元に 別の bot がフォローする。

当然、通知がいくわけで、その bot もフォローしてくれるかも

しれない、ということか。

なるほど、bot も面白いね。



ツイッターのフォロワー増やしたければ

有名bot をフォローしてみるといい。

翌日から bot がフォローしてくれる(笑)

だからフォロワーの数字だけは増える。

もう、フォロワーを買わなくてもいいんじゃない

芸能人のみなさん。



ひょっとしたら裏技かもしれないね。

どうせなら、その bot がリツイートとかお気に入りとか

してくれると、もっと人間味があっていい。

今や、笑える系のツイートを1日に1時間毎にきっちり24回

つぶやかれても、はい、はい、bot bot って終わるからね。

それでも情弱なみなさんはその bot をフォローしているのが笑える。

そんな設計じゃね、、、日本人が設計したbot じゃないことは確か。



あれを思い出した。

社内起業したとき求人雑誌に求人広告出したら

競業他社の求人誌が、うちにも出しませんか?って

営業電話が鳴り続けたあの日。

同じモデルじゃないかよ。やることがアナログからデジタルに

なっただけか、、面白いな。bot も。



同じモデルを facebook とか mixi とかにも使えるようにしたら

楽しいかな?

あ、そういえばmixi では API使って、サンシャイン牧場の

お世話を自動化するソフト作ったっけ。

毎時間、水遣りしたり収穫物を取ったりする自動化ソフト。

夜仕掛けて、朝起きると収穫物沢山!みたいな状態でした。

もう、mixi自体あまりやってないけど、、、



facebook はいいね!を自動で押すソフトを使ってた時も

ありました。けど、いいね!を押しすぎで

いいね!が押せなくなる事態にもなりました。

ほどほどbotがいいですね。やりすぎは駄目っぽい。



では本題。

そういえば、8月末まで行っていたプロテストの結果が出ました。

もう忘れたと思うけど、半年かけて100個のルアーを売るという

業界初のソルトプロテストを行いました。

自分で出題して、自分で解き、自分で挑戦するという

アホなことです。ただし出題者だからと言って、答えを知っているから

合格だというお手盛りではなく、ちゃんと数字で検証できる方法です。

まあ、ぶっちゃけ売れ残りがあるわけで、不合格なんですけどね。

これで、私の売る能力はプロのレベルに達していないことが証明されました。

売る努力もあまりしてないんですけど。結果は結果ですから。

言い訳はしません。そのレベルに達してないだけ。

とはいえ、何回でもプロテストは受けられますので、また挑戦すると思いますが。

プロかどうかはみんな(クラウド)が決める、

だからクラウドルアーズなんですよ。

モデルの正しさが証明できたかなあ?



重要なのはソルトのプロになるにはどうすればいいか?という問題に対し

クラウドルアーズのプロテストに合格すればいい、という答えが用意できたことです。

そしてそれは実施された。という事実が重要なのです。

まだ合格者はいないですけど。

過去ログのどこかにプロテストについて書いたと思うので見てください。

http://www.fimosw.com/u/funa/w3bym16ipjewsu

http://www.fimosw.com/u/funa/w3bym1628w9ea2

この辺

プロになるには声をかけてもらうのを待つしかない、

モニターになるにはメーカーに気に入られないといけないという

奴隷制度の延長みたいなのが現在の主流です。



売る能力がない人をプロにすると大変です。

釣れているという嘘を釣果の捏造をしたりして作ります。

ありもしない釣法をでっちあげます。

まるでSTAP細胞です。

それってJBTA時代の冷凍バスから生きエビ使った人や

写真の使いまわしまでと現在まで続いています。

どうして嘘をつくのかと言えば、モノを売るためです。



そういうプロの元凶は「そもそも売る能力のない人をプロにした」

メーカーに責任があると思っています。

重要なのは釣る能力ではないところです。

メーカーにとって必要なのが釣る能力のプロではなく、売る能力のプロです。

表向きは釣りが好きとかうまいとかですが、その根底の目的は売るためです。

だからクラウドルアーズはシンプルに売る能力をテストします。

PSA(プロブレム・ソルビング・アプローチ)の手法では問題の原因に対処します。

事象に対処するのではありません。



事象っていうのはモノが売れないことです。

だから売る技術でなんとかしようとします。

原因と言うのは売る能力がない人をプロにした、です。

だから売る能力のある人をプロにする、です。



この違いがわかりますか?



売る能力をテストしなかったメーカーに責任があるのに

個人の責任として押し付けて個人を切る。

それが簡単に出来るのは奴隷制度の延長だからです。

メーカーの犬と呼ばれる所以です。



現在のソルトのプロは全員「自称」です。

自称とそうでない認定機関のあるプロ(ゴルフとかバスとか)の違いは

市場の大きさです。

市場が小さいほど自称プロが成り立ちます。

プロダンスゲーマー、プロストリートパフォーマー、プロユーチューバーなどなど、全部市場が小さいです。

市場を大きくするには認定機関が必要なのか、市場が大きいから認定機関が出来たのか

そこはわかりません。

だから認定する仕組みを作って挑戦しようと思っているわけなんですよね。



ちなみにWEBモニターは完全にWEBアクセス数ですから、

アクセスの少ない人はモニターになれません。

いわゆる影響力がないんです。モニターは完全に宣伝部隊となります。

今後の流れで言うと、まずモニターになり、その後、プロテストを受けて

プロの称号をもらう、と流れになると思います。



じゃあまた!挑戦!挑戦!100個って簡単じゃないよ!