日本全国233人のファンのみなさまこんにちは

急に秋ですね。本当に今年は予報どおり冷夏でした、冬は暖冬か?のふなです。



昨日は自宅サーバの復旧作業をぽちぽちと。

postfix と dovecot を設定 php.ini をいじって 

iptables を空けて、SquirrelMail の 日本語化 を locale でOK. 

やっと webmail が復活。とやったことを書いたら暗号のような文章になった。



その前に selinux 無効化して vsftpd を設定しないとなんのファイルの

やりとりも出来ないんだけどね。

メールは OB25 の対策をやったはずだという思い込みがあって

設定に苦労した。(結局 OB25 対策はしなくてもOKだった)

ブログの内容もコピーしたけど、文字化けひどい。

今夜は httpd.conf をいじろう。



やっぱり暗号だわ。

と、いうことでクラウドルアーズの発送業務も遅れてます。

サーバでいろいろ処理してたのを手作業で処理してます。

とりあえず、遅れた分は速達で出しましたので本日中には

いろいろ届くはずです。すいません。赤字だ!



暗号文といえば

似たようなことがバスやシーバスの解説にも起こっている。

「サマーパターンはマンメイドストラクチャーのシェードに

テキサスリグでのソフトプレゼンテーションを行い

セレクティブになっているバスのリアクションバイトを誘う」

もう、日本語でOK、って言いたくなる。



用語だけならまだしも、そこに独自の理論とかが出てくるともう最悪。

「AAA理論ではXXXアクションが必須なので、YYYしながらZZZする。」

みたいなことも多い。何言っているの?と突っ込みたくなる。



用語ですら、ダウンショット、アンダーショット、ドロップショット、常吉リグなど

同じリグを表わすのに別の単語が使われる。

ちなみに、シンカーをスピナーベイトのブレードに替えるとしんちゃんリグになり、

複数本の針をつけるとそれは胴付きと呼ばれる。ステレンキョウという落語の世界みたいだ。



本来ならば用語などは共通の辞書などを整備してより誤解のない正確な文章作成が

望まれるがそれも難しいのかもしれない。

プロや有名人が文章にするときに、「ベコ」って牛の意味だけど通じるかな?

とかいちいち気にしないのだと思う。



勘違いしたままそれを文章にしてしまうのもブログの世界では同じだ。

これが紙ベースの旧メディアなら、編集者というフィルターが通り

大体間違いがない文章が出来上がる。

とはいえ、業界のことをまったくしらない人が編集者だと

そういうのがあるのかな?と思ったりしてしまう。

有名なのは「インド人を右に」かな。



というわけで、なるべく消費者には負担をかけない方法を

模索していきたいなと思います。



じゃあまた!秋!秋!収穫の秋!