日本全国226人のファンのみなさまこんにちは

仕事が忙しくてログ書けないです、ふなです。



忙しくても給料変わらないんですけどね。

さらに忙しくなって残業できるとちょっとうれしい。

でも17:30まではいつでも全開で、その後すぐ帰る。

ダラダラサービス残業する同僚を尻目にすぐ帰る。

すると、みんな残業しているのにあいつは残業もしないで帰ると

悪評が立つ、なんて会社だ、そんな雰囲気を壊したい。

これは20年前から疑問に思っていたこと。



ダラダラ残業すると効率悪い、残業代支払われる、給料多い。

効率よく早く仕事を済ませる、残業代でない、給料少ない。

仕事出来ないやつの方が給料多いという矛盾。

そして、あまりにも残業すると、人件費抑制として

昇進させられる。残業の出ないマネージャーに昇格させて

人件費を削減するのである。



ちなみに一昨年まで、3人で残業ありで回していたプロジェクトを

効率化して私一人で、回せるように自動化等を進めた。

評価されるかと思ったら、、、



評価されなかった。

さて、どうしてでしょう。



それは、、、、



3人月+αの売り上げを1人月ちょっきりにしやがってーーー!!

と営業から文句が出たわけである。

営業は上司。評価下がる。

お客さんはあの量を1人で回すとは、と、客先での私個人の評価は高い。

それだけ、それは給料に反映されない。



世の中、仕事が出来ない人が給料多いの??

未だに納得してない。IT業界はそんなものなんだろうな。

未だに人月モデル。生産高モデルにして欲しいわ。



そういえば、昔、某学園の大学のネットワーク管理の仕事を

1人でしてた時、大学院と高等学校、中学校のネットワーク管理の

仕事の話があり、スキル的には余裕だったが、大変です、

人を増やさないと、と言っていたら

1人増えて、評価が高かった記憶がよみがえった。

1人月の売り上げが2人月になったから、という理由らしい。

この業界はなんだかなーと思った。



さあ、IT業界の愚痴を言ってスッキリしたところで

本題です。

って前置き長いね、いつものことだから気にしないで。



ロボットルアーのコンセプトプロトタイプがようやく完成した。

ルアーにアルミを塗ったのである。

銀色の塗料を吹き付けたのではない。

アルミを吹き付けたのだ。

アルミは優れた物質です。ほぼ光の周波数の全域を

高い反射率を持つ。赤外線から紫外線領域まで90%以上です。



コンセプトプロトタイプというのは

「やりたいことのプロトタイプ」という意味で、

他社のルアーのプロトタイプの記事は「プロダクトプロトタイプ」で

あることが多い。

プロダクトプロトタイプとは売りたいものに近いプロトタイプ。

この辺が違うんだな。



この定義をしておかないと、まったく違うものを同列に見てしまう。

例を挙げるといつも説明に使っているんだけど。

ペットボトルを大量に服につけたデザイナーがいた。

イカの卵みたいに、体全体に透明や色の付いたペットボトルを

わさわさと揺らしてファッションショーに登場したわけだ。

これがコンセプトプロトタイプ。



このファッションを見て、ペットボトルをわさわさゆらして

邪魔だし、きれいに洗ったの?かさばるし、売れるの?と

疑問しか思わないだろう。これがコンセプトプロトタイプと

プロダクトプロトタイプを混同しているからである。



そのデザイナーはその後プロダクトプロトタイプを作った。

ただの、カラフルなフリースであった。

どうして、わさわさの邪魔臭い、ペットボトルいっぱいの

服からフリースのプロダクトプロトタイプになったのか。



その理由はフリースの素材にあった。

そのフリースの素材はペットボトルから出来ていたのである。

つまりコンセプトプロトタイプでは、「ペットボトルを材料にする服」を

表現したわけだ。この違いがわからない限り、

コンセプトプロトタイプとプロダクトプロトタイプを混同して批評しては

いけないのである。



同様なことはいっぱいある。コンセプトプロトタイプを見て

そんなものは売れない、受け入れられない、とプロダクトタイプとして

批評してしまう。それを避けるためにプロダクトプロトタイプを

使った記事しか見ないんだろうけどね。



ロボットルアーもコンセプトプロトである。

使い方も釣り方も扱いも既存のルアーとは一線を画す。

やりたいことのプロトタイプだからだ。



ロボットルアーのコンセプトは、現在のルアーの

「投げて巻くだけ」から「投げるだけ」に変わる。

すべてのリールが過去になる、というD社のコピーじゃないけど

すべてのルアーが過去になり得るという画期的なものだ。

もちろんこれからフィールドテストを重ねて、良いセッティングと

効率の良い釣法を煮詰めていく。



問題も山積してて、大量生産に向かないとか、カラーリングの問題とか

フックの問題とかだ。こういう問題にぶつかると楽しい。

過去に答えがあったり、どこかに回答があって、その情報に効率よく

たどり着けるかどうか、というゆとり教育の優等生的な方法では解決できず

答えのない問題にぶつかる時が楽しい。未知の問題と解答なのである。

そしてその解答が正しいかどうかも判断する基準がない。

いやー楽しすぎる。



まずはフィールドで実験してみてどんな結果を出すのか、、、、

楽しみだなぁ。



実はサバの時にも少し投げてもらったんだけど、不発。

泳ぐ水深が浅すぎてサバの層まで届かなかったのだ。

それはロボットルアーの問題の本質ではないので良い。



本質の問題が出たら、その時が運命の分かれ道だ。

その問題を解決できるかどうか、とても楽しみである。



じゃあまた!実験!実験!