日本全国132人のファンの皆様こんにちは
電気炉をゲットしたのでガラスルアーの研究が進むぞ!のふなです。


8月の伊勢湾ジギングに行くための道具をいろいろ買い揃えてた。
もちろん、シーラードV 120gも買った。
去年欲しかったな。

だけど、ちょっと残念なことがあったから1個だけ買った。

シーライドVはシーライドよりちょっと進化していた
いや、BUGFIXと言ったほうがいいかな。
欠点がちょっとカバーされていた。
1つは、アイの部分。
アシストフックのスプリットリングをつける位置が
フラット面になりやすいように微妙な調整が
してあった。ここまで曲げるならいっそのこと
カーブ面のアイの隙間は埋めてしまえばいいのに。


1つは、目のシール。
フラット面の目のシールがちゃんとした目のシールになっていた。
HP上では旧式なのか、旧型の青いハートの目のシールになっている。
どうせならカーブ面の2つの目のシールもちゃんとしたシールにして欲しい。



新発売のフォルテンもちゃんとした目のシールにして欲しい。
青いハートの目は残念ながら魚にとっては目には見えないので
かなり損していると思う。
貼りかえるつもりだ。


1つはパッケージが良くなった。
透明で、裏側が見えるようになった。
見えづらかった裏側が見える。


なので、進化ではなくBUGFIXという感じだ。
欠点を補ったと思う。

残念な点は、お勧めのフック、フックセット、スプリットリングサイズを
書いていないところだった。初心者お断りに見える。
パッケージにね。

そして、、、紙切れを挟んだことだ。

いわゆる「買った人だけにシークレット教えます」的な商法。
これはやっちゃダメだ。
中身はたいしたことない内容だ。
モデルとしてはくだらない情報商材と変わりないんだけど、、、


メーカーとしては売るための手法なんだろうけど
買うほうから見ると、いやらしさが見える。
この紙切れを挟んだ理由を考えればわかる。
そう、この手法は魚を釣るための技術ではなく
消費者を釣るための技術なのである。

前にも書いたと思うけど
ルアーには魚を釣るためのルアーと
消費者を釣るためのルアーがあると書いた。
あきらかに後者の選択をしている。
嫌悪感を覚える、だから1個しか買わなかった。
いや買ったのは間違いだったかもしれない。

この紙切れ商法を見たのは何年前だろう。
たぶん10年くらい前かな。
今でも忘れない、それはSINZOベイトだった。たぶん新発売時だったと思う。
ワームが8-10本パッケージされてた。
たしか、ミルククリーム色のワームで、中心に赤いコアがある
ハンドポワード的なワームだったと思う。
シークレットな使い方、という紙切れが入っていた。
もちろん買わないと見えないように折りたたんである。

そう、このルアーもまた、消費者を釣るためのルアーだったのだ。
嫌悪感を覚え、今でもSINZOベイトは1個も買ってない。
今後も買うことはないだろう。
消費者を釣るルアーは求めていない。
魚が釣れるルアーを求めているのだから。

シーライドは少なくても画期的な釣果をたたき出すルアーだと
思っている。まだ実感はないが。しかし、それはどうやら間違いだったようだ。
blueblueは禁断の果実を口にしダークサイドに堕ちたのだ。


なぜ、紙切れなのか。
どうして使い方をHPに載せないのか、を調べているうちに
B層の小泉内閣の戦略にたどり着いた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/139.pdf

B層(ビーそう)とは、郵政民営化の広報企画にあたって
小泉政権の主な支持基盤として想定された、
「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを
支持する層」 と定義されている。

これの応用で

B層(ビーそう)とは、blueblueの広報企画にあたって
信者の主な支持基盤として想定された、
「具体的なことはよくわからないがプロのキャラクターを
支持する層」 と定義する、とぴったり一致する。

>EQとは何かというと、教育指数です、エディケーションクオーシェント。
>ITQとはITクオーシェント、つまりIT指数。それが低いから、
>ウエブではなく折り込みチラシという手段になる、こういうことになるんです

HPに情報を載せずに紙切れを配る、まさに戦略としてはその通りである。
コストもかかっていると思う。
HPの更新だけならほとんどコストゼロだが
紙を印刷して折り、挟む工程は人件費がリニアにかかる。
当然価格に積み増しされる。

消費者はルアー本体にお金を払えるが、パッケージにお金を払うことはない。

blueblueにはこんな戦略を立てられる人がいるとは思えないので
おそらく売り方をメインに考えた場合にたどり着いた戦略じゃないかと思っている。
#いや、戦略的にB層攻略を仕掛けていたらそれはそれで消費者をバカにしすぎだが。

ちなみに俺の嫌いなDAIWAは確実にB層攻略を行なっていると思う。

SHIMANOは行なっていないように見える。shimano.tv はHP上にある。

具体的な内容は書かないが、消費者を扇動し購入意欲をあおりたてること、という
方向性にだけ目を向けると危険である。
ゲーム業界じゃないけど、クソゲーに金は払えないのだ。
メイドインワリオや、検索くんは1000円の価値しかないものだ。
6800円に見せる努力というのは中身の話であって
売り方の話ではない。

このルアーでしか釣れない魚なんていないし、このタックルじゃないと釣れかなった魚
などもいない。いくらでも代用品はある。

とっても残念な出来事であった。

問題解決(PSA)の手法から見ると
「売れない」のは現象であり、原因ではない。
典型的な間違いの対処で、現象に対する方策を出しているだけになっている。
原因に対処しないといけない。
問題解決の例題に出てくる典型的の例だから
ちょっと勉強するとたぶんわかる。ぐぐっても30分もかからないだろう。

前にも書いたと思うが、答えは書かない。
原因は別のところにある。この記事にもヒントは少し書かれているが。
「売れない」のは現象である。原因に対処することで現象は解消する。

個人的にはblueblueはグローバルルアーであり、
L社やI社のような日本特有のルアー、いわゆるガラルアではない
(ガラパゴスルアーの略ね)
R社のようなグローバルルアーになると思っているので
正しい戦略を立てて欲しいなーと思っている。