ルアーのバイブレーションのことを考えていると

レンジバイブはなぜ釣れるのか?という疑問が出てきて

ちょっと考えていた。

レンジバイブのメーカーやテスターが記事を書いているならわかるが

あきらかに違う人も書いている。

そして、利害関係のない船宿の人も推薦していたりする。

いったいなぜか?



以下はまったくの仮説である。



もともと、シーバスといえばミノーで、バイブレーションで釣れたという情報は

バイブレーションでも釣れるんだー、というキワモノ扱いであったと思う。

今ではド定番になっている



そもそも、バスルアーの転用から始まっていると思う。

バス用のバイブレーションはTDバイブやダイソーバイブをはじめ

淡水の魚をイメージしている。

たとえばブルーギルやカネヒラみたいなものだ。

つまり、淡水のベイトフィッシュ。



一方、レンジバイブはスマートなフォルムである。

これはイワシなど細長い魚をイメージしている。

これがキモではないだろうか?



形が違えば水中での波動の形が違ってくると思う。

おそらく淡水バイブの波動はルアーの形から

大きい波動が低周波数で出る。

レンジバイブは細かい波動が高周波数で出るのではないかと。



それがベイトフィッシュの出す波動に近いのかなー

と思った。

バスの世界にはI字系のルアーがブームだ。

波動をほとんど出さないルアー。

鏡のような水面の時には案外そういうのが効くのかもしれない。

あ、R32のジグヘッドはそれに近いかも。



ということで、きっとルアーの出す波動がベイトとマッチしているから

レンジバイブは釣れるんだろうなーと思いました。