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全世界のファンのみなさまこんにちは
シリコンゲットだぜ、ふなです。

追記じゃないけど、昨日のログで
グラフを書いた表のデータは以下です。

http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/fimo/sjisdata1.csv
※会員数反映、2010年以前カット、3/14BUG 修正バージョン

http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/fimo/sjisdata.csv
※生成生データ
と2つのデータがあれば、まあ全体像がぼやっと見えてくると思います。

毎日会員数と投稿数をゲットするAPIも作ってみました。
そのうちデータ公開しますか。
どんなグラフになるのか、神の味噌汁。

さて、シリコンと言えばM4470ですね。
メタルジグを自作する上では欠かせない耐熱シリコンです。

ブランクマスターが完成したらこれで鋳造型を作るのですが
1kgで1個とか贅沢な仕様ではありません。

ケチケチ大作戦をいつも決行しております。
鋳造型は大体2-3個の型にします。

細長いのは3個いけるし、ちょっと大きいのは2個ですね。
しかも、1kgで2個、鋳造型を作ります。

2個の鋳造型ということは表裏でさらに2回ですので、
250gづつ、合計4回に分けて使います。

シリコン250gに硬化剤10g(100:4なので)を混ぜて
流し込みます。これで、表面が1回目。
さらに油粘土を取り出して、裏面で2回目。
合計500gで、1つの鋳造型が完成です。
1kgでは2個の鋳造型が出来ます。

1個の鋳造型で最大3個のメタルジグを設定できるので
1kgのシリコンがあれば6種類のメタルジグの
鋳造型が出来ることになり、大変経済的です。
※80g以上で考えているので、小さいのはもっといっぱい作れる

シリコンは1kgで4500円くらいなので、
2700円とかで売っているバカ高いメタルジグも
2本コピー取れば元が取れます(笑)

それ以上に、オリジナルのカラーとか勝手に作れるし
メーカーが120gモデルと言っているのに実際は112gしかない
ようなメタルジグもこの方法でコピー取るとちゃんと120gにすることが
可能です。

1個の鋳造型ではシリコン500gを使いますので、500g余るわけですが
次回まで結構持ちます。
半年とか1年持ったと思います。
その間に、次はなにを作ろうかな、、とか考えるわけです。

やっぱりその魅力はオリジナルのメタルジグで
どう作るか、どういう動きを狙うか、ということを
どう反映しながら作るのか?というプロセスを考えながら
作ることになります。

そういう視点で見ていくと、たとえばメタルジグの定番ブランカとかは
平面を意識しつつ、アクションには影響しないところで、ルアーの顔(目玉部分)を
作っていたりするので。
なるほど、そういう風に作ったか、、とか作り手の苦労が見えてきます。

オーシャンドミネーターのセンターバランスとか、苦労してセンター
取ったんだろうなーとか、メタルフリッカーとか、
ボディの形はなんでこんな風に膨らんでいるのか、苦労したろうな、、
とか思うわけです。

今回、作ってみようとしているのは120-150gくらいの
タチウオ専用メタルジグで、今までにないものなので
どうやって最終形態に煮詰めていくのか
さっぱりわからんのです。

コンセプトプロトを作るまではいける、その後
修正するんだけど、修正が正しく反映されるには
どうブランクを作り直すのか?がわからん。
軽くするなら、削ればいいけど、じゃあ重くするには?
とか、その修正方法が確立してないから
タイプA,タイプBとか数作っていくしかない気がする。
むーん、3DCAD欲しいわ。

って手でマスターブランク作るのにどうするんだべ。
悩んでいてもしょうがないので、前に進むために
いろいろやってみるか。

ちなみに試したいことがもう1個2個あるので、今回の
鋳造型には鉄板バイブレーションのオモリ部分も作ります。

鉄板バイブレーションのオモリの部分の鋳造。
マリアさんのカーボンバイブの作成記事みてて
思いついたんだけど、鉄板以外のプレートを
使った鉄板バイブレーションって、錘とプレートは
鋳造じゃないよね?
きっと、プレートを挟み込むようにウエイトの設定をしているはず。

という仮説が当たったみたいなので、
鉄板用のウエイトを作ろうかと。
鉛と鉛でプレートを挟んで、2か所きっとなんらかの接着(ビス止め?)だろうと。

そうして大量の鉄板を作れば新しい素材とかの
鉄板研究がはかどるはず!と勝手に思っています。
オモリだけ作ればプレートの形で、泳ぎは変えられるはずなので。

逆に鉄板を鋳造で作る場合は、結構大変なはず。
一発勝負に近いはずなので、、、

という机上の空論が正しいかどうかもやってみよう!
ルアーってどうやったら修正しやすいように製造工程を考えるか?
とかも大事だね。どうにもできん、作り直ししかない。
となってから気がついても遅いので。

じゃあまた!鉄板!鋳造!いろんな技術が必要なのね!