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全世界のファンのみなさまこんにちは
ずっと雨なのね、、ふなです。

週末は晴れるからいいか。
3年前に維新の会に公認申請書を送りましたが、玉砕。
http://crowdlures.blog.jp/archives/21298314.html
http://crowdlures.blog.jp/archives/21297210.html

「釣り人の意見を国会へ」というスローガンは変わってません。
釣り人が政治力を持つ、という理想は釣り人1000万人が持つ理想でもあります。
金儲けのための金看板だけにしておくのはもったいないです。

今回は民主党です。応募はさすがに全国でも数十人じゃないかと思われます。
小さい組織がゲリラで戦うという手法はとっても好きです。
大手が大相撲するのは勝って当たり前なのでつまらないです。
来年の衆参ダブル選挙に向けて各党は準備している感じですね。

ってなわけで、申請書はすぐに書けたわけだが、自己PR90秒の動画とかが
すごくやっかいで。急ごしらえの場所で、家族が寝静まっての撮影となるので
無理があります。
エアコンのノイズを嫌ってエアコン止めたら暑い暑い。
スーツの上着の下はジャージという、裏舞台です。

そもそもワイシャツもパジャマの上に着てるんですけど。
原稿を読みながら何テイクしたんだろうか、、という。
まあそんな感じです。

良いことばかりは言いません。
裏側を見せるのは、そこが知りたい人もいるかもってことなので。
そもそも、いいところばかり見せる人は信用できませんので。
プロにしろ、モニターにしろ。人間臭さがないとね。

で、まあ肝心の動画ですが、恥ずかしいので非公開にしております。
そもそも、動画をDVDに焼いたので、youtube に載せる必要もないんですが、
相手の環境が見えないので、一応 youtube にも載せた、というところです。

民主党が来年政権を奪取するほどの風が吹くかどうか、というところは
みなさん懐疑的だと思います。
徹底的に自民党の宣伝をして、民主党に風を吹かせます。
タイプミスじゃないですよ、自民党の宣伝をして、民主党を当選させるという作戦です。

自民党が一番嫌がることをやってやります。内容は秘密ですが。
もともと一回、党のイメージを壊さないとダメだと思いますので
今一番いい人材が放出されてます。

維新の橋下さんですね。
私なら、橋下さんを党首に迎え、枝野さん、岡田さん、蓮舫さんという顔は引っ込めます。
民主党と言えば橋下さん、橋下さんといえば民主党、のイメージを前面に押し出しますね。

ひっこめ、と言われた方は憤懣やるせないと思いますので、第一党になった際の大臣の
椅子を約束します。ストックオプションみたいなもんだと思います。
納得してくれるかどうかわかりませんが。

橋下さんには第一党になったら、総理大臣の椅子を約束すれば、自分の出来る権限が
増えるのだから、やりたいことが出来るというストックオプションになると思います。
2016年8月には橋下総理大臣になる可能性があるわけです。
文字列だけみてもいい感じですね。

という、大胆な案とかどうかなぁ、とか思います。
橋下さんの口説き役には小沢さんが直接会って説得してほしいところです。

まあ俺ならそうするって話で、実際はどうなるかさっぱりわかりませんが
そのくらいのことをしないと政権は奪取出来ないと思いますので。
もうブランドは地に落ちてますからね。1年で政権を奪取する力をつけるのは
日本に大きな風を吹かせないと難しい。
その風を吹かせようって話です。

私なんかは、釣り人を利用した湾岸監視の強化、という策を進めるくらいです。
大抵、海岸線で事件が起こるときは釣り人が発見してます。
この能力を使わない手はありません。
SOLAS条約で、立ち入り禁止になったところの監視が
出来ていない状態ですから、そこを釣り人に開放して監視させるのです。
監視の目を行き届かせる、ということを徹底すれば
企業は、大金を投入して監視カメラの導入か、釣り人に開放か、の2択を迫られることになる。
という作戦です。
人の目という高解像度とフィルターと通信機器がタダで利用できるかわりに釣り場解放という
WIN-WINな関係です。

昔と違ってほぼ全員携帯電話を持っているので、何かあったら、すぐに通報できる
システムとして釣り人を使います。
同じモデルで、昔は土手に桜を植えて花見を推奨して、土手を踏み固めたという
すぐれたモデルがありましたので、その応用ですね。

湾岸、河川、ダムの監視は釣り人にやらせる、ということです。
そもそも、ダムには水質監視のために、魚を放流して、その魚が死んでないかを
確認する仕組みが導入されているので
その応用でもあります。

そんなに難しいことではないかなぁっと。

2020年のオリンピックに向けて
立ち入り禁止が増えていますが、逆に人の目がなくなってしまい
警備上問題があるところがいっぱいあると思います。
その流れも断ち切りたいなあと思っています。

こんなことが出来るかどうかは、来年の衆参ダブル選挙で決まりますので
どういう世界にしたいのか、は我々の持つ1票にかかっていると思いますよ。
何の風も吹かない選挙なら自民党が圧勝で終わるでしょうけど。

でも、まあ妄想で終わるか現実となるか、9月中に決まると思います。
またしても、しばらくどきどきする日々が続くわけですね。
あ、今回はたぶん寄付は募集しません。
供託金は自己負担ではないと思います。って、公認されてから言えよって話ですね。

そういえば、土曜日は有村大臣に会いました。この話はまた明日。

じゃあまた!風が吹くのではない!吹かせるのだ!吹かせることが出来る!かも。