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全世界のファンのみなさまこんにちは
見えてきた、カワハギ攻略ふなです。

昨日はかみやのカワハギの大会でした。
今シーズンはカワハギは不調で
個人的には不調の時こそ、腕が上がるチャンスだと考えているので
いろいろ参加しております。

たとえばトップが50枚の時に30枚も釣れれば満足してしまう。
それで終わり、ああ、あの人うまいな、で終わってしまう。

でもトップ20枚の時に5枚しか釣れなかったら、
なにくそ、って思う。ハングリー精神があります。
1匹の価値が4倍も違うわけです。

実はカワハギ釣りはわかったつもりでいた。
小さいアタリを取ればいいんでしょ?くらいのつもりでした。
何かのブログの船長の談話を聞いて、愕然とした。
それは「カワハギはアタリを出して一人前」。
なんのことかわからなかった。

いや、餌がカワハギの前にあれば食うでしょ。っと。
で、プルンとかコツッとかプンとかアタリを掛ければいいんだよね?
それが前回、5枚しか釣れない理由だった。

そう、「アタリがない」のである。
アタリがないから釣ることが出来ないのである。
その時に気が付いた。「アタリを出す」の意味が。

好調な時には気が付かないことが状況の悪い時に気が付く本質。
アタリを取ると、アタリを出す、は全然意味が違う。
アタリが出ればフッキング動作をすればいい。

しかし、アタリがなければフッキングに至らない。
そのあたりをどうやって出すか?なのである。
アタリを出す、とは何か、この大会で
自分なりの答えを求めてみたのである。

アタリを出す、の自分なりの解釈はこうだ。
カワハギはホバリングで、餌をついばむ。
この時には釣り人が気が付かない。
たまに、大きくカワハギが首を振ったり、バックしたりして
道糸が引っ張られる、それがアタリだと思っていた。
つまり、ずっとホバリングしていたら、一生アタリが取れない。
今までは間抜けなカワハギを釣っていただけだったのです。

ホバリングして餌をついばんでいるか、どうしたらわかるのか?
その方法は2つしかない。
まず1つはカワハギが針を大きく動かす(カワハギ側のアプローチ)
もう1つはカワハギはそのままで針の方を動かす(釣り人のアプローチ)

そう、後者である。
これが出来て一人前ということなのだ。なるほど。

簡単に出来そうなのだが、実はタイミングとスピードが難しい。
タイミングが合わなければ、カワハギの口の中に針が入っていないから
アタリは出せない、スピードが早ければカワハギが捕食しに来れない。
遅ければ、外道の餌食になる。

ああ、これは難しいですわ。
だから「カワハギはアタリが出せて一人前」なのである。
その日のスピードとタイミングをどうやって見極めるのか?なんだろうな。

という概念を知って初めてのカワハギ釣りなのです。
そう、今までは半人前だと気が付いた、さあ一人前目指して
頑張るぞ、っと。

4:45に起床、準備に手間取り、5:30に出発。
高速使うと30分で、かみやに到着。ETC乗れるバイクはいいね。
ETCのアンテナはグローブボックスに入っているんだけど、受信してるみたい。
※音が聞こえないからわからんが、ゲートが開いたからちゃんと処理しているんだろう。
バイク置場は土手沿いです。

雨が降りそうでしたが、到着した途端降り出したので、
今日は運も味方しているなっと。
船の抽選は、よくわからなかった。が
上位3名がチャンピオンシップに出場できるので
母数の少ない船にした。18名と16名の船があったので
迷わず16名の方、そして、イイダコの時にお世話になった方の
船長をチョイスした。

竹岡沖まで1時間弱の航程。
用意したタックルはゼロテンション用の柔らかいタックルと
硬い宙のタックル。っていうか、激安のこの2本しかない(笑)

開始したのだけど、案の定、全然アタリがない。
アタリを出す、を心掛けるが、まわりでポツポツ。
ポツポツなので、全然当たらない。
トラギスが釣れた(笑)
1匹目が釣れたのは2時間後だった。
それからやや開眼した。タイミングとスピードが分かってきたのである。
名人なら前日にプラしてわかるんだろうけど、
パターンをつかむのに時間を要した。

用意した針はスワセの7号ー8号とハゲ針4.5??6号と
取り混ぜてみたけど、スワセには一回もヒットしなかったので
きっと今日はハゲ針の日。
6号でも釣れたけど、針先がなまっている気がしたので
4.5のパワーフックに。

エサは船宿の配布もの、生アサリをむいた方が良かったかもね。
朝からみんなむいているいるもの、、、
食い渋りの時にはやっぱり生だろうなぁ。

ギリギリに到着するので、むく時間がない。
今後の課題。それと、おそらく配られた餌は
カワハギ爆釣物語、だと思う。
知っている人は少ないけど、あの餌はイソメエキス配合なので
洗って使ったらダメなのです。

途中で、超大型か?と思えるアタリがあったのだけど
抜けてしまった。針をチェックするとパワーフックが開いていた。
うわー、やってしまった。
リールはソルティワンなんだけど、ハイギア。
ハイギアはつい、興奮して早く巻くとカワハギに抵抗が
すごくかかるんだよね。
カワハギにはハイギアは向かないかもしれない。
もう、ローギアで6.3:1以下のリールだけにしようか。
まあ腕が悪いだけなんだけど、
気を付ける、の範疇に入れてはいけない問題なのである。
ギア比の低い、カワハギ専用リール作ってくれないか?
本当はハイギアとローギアを切り替えられたら最高なんだけど。

そんな失敗を得て、周りを確認すると、釣れている人の針は一番下が多い。
動かしていない人はトラギス。
やっぱり底か、と思って中間オモリを追加するが、なかなか
ハワセにパターンが決まらない。

本命の針を一番下ということにして底とんとんを貫く。
すると、アタリを出せた、のである。
これのパターンに気が付いてから、後半2時間で7枚を釣るという
ことが出来ました。

フッキングはしたけど、抜けたのが3枚あったので、
タラレバでチャンピオンシップの出場権が逃げていきました。
ちぇ!

船内数で4位で型は3位だったので、まあまあいい感じだったのではないか
と思いました。
アタリを出す、という意味がわかって、実践できたことが大きいと思います。
釣果は船によって全然違ったので、
1号船に乗っていたら、20枚くらい釣れたのかなぁ、と思いますが
いやー、それはわからんですね。レベル高過ぎです。
23枚釣っても4位ですから。
へた釣りさんも宮本英彦さんもいらっしゃいました。

ポイントや船長の腕もあるので。こればっかりはわからんかったー

さて、今年のカワハギはおしまい。
今夜料理して食べましょう。

来週はシーバスジギングの大会です。
一緒にミナミから出ませんか?
好調だけにいかに大型を混ぜるか、が課題だと思います。

明日は今回の大会で用意した愚策をいくつか紹介します。
結構当たりました、はずれも多いけどね!

じゃあまた!年末年始は釣り出来ないっぽい!うわーん!伊勢湾でフグ釣りたい!カワハギも!