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全世界のファンのみなさまこんにちは
格安SIM使ってますか?ふなです。

格安SIMを運用するには3つポイントがあります。
1つは修理体制、もう1つはnanoSIMを発行してもらうこと、
最後の1つは、修理が安いスマホを選定する、これだけです。
そのうちの修理体制の一部をご紹介します。

格安SIM運用をすると一番困るのが本体の故障時の対応ですね。
そのため、旧式のスマホを予備として保管しておく、という方法です。
キャリアに修理に出すとアホみたいな値段を取られます。
情弱相手の商売しかキャリアは出来ないからな、、おや、誰か来たようだ。
(パシュ!パシュ!)
、、、
、、、
おっと、危ない。
、、、
、、、

予備を使っている間に、故障した本体を修理します。
という作戦です。


都会なら、修理専門業者があるので渋谷とかに行けばその場で修理してくれます。
もちろん、iPhoneなど人気機種だけなのですが。早くて高いです。

キャリアとの契約が無くなったら、携帯の保証サービスが使えません。
そのため、壊れた時にどうするのか?が最大の課題となっております。

来年のお正月に両親と妹の3台を格安SIMに移行予定なので、それに
向かって予備スマホを3台確保する手順に移っています。
その予備スマホは、現在自分たちが使っているスマホ。
それを予備にするには自分たちのスマホを新しくしないといけない、という
ところてん方式っていうか、まあなんだ、そんな感じです。

自分たちのスマホはNEC,それを予備にするので、新しいスマホはSONYにします。
SONYのスマホも中古で手に入れます。
OSは4.1から4.4へと、まあまあ新し目のスマホにします。世の中はOS7.0が最新ですが
まあ4.4あればポケモンGOも出来るし、いいんじゃない?ってことで、、、

で、中古で手に入れたSONYのスマホですが、不具合があって、
充電用のカバーがちゃんと閉まりません。
これを交換したいと思います。

部品を注文してから3週間、やっと届きました。
送料込193円。3つのカバーです。
SIMスロット用、MicroSD用、MicroUSB用の3つのカバーですね。

色目が違うと違和感を感じると思うので、全部交換します。
交換方法は実に簡単で、まずカバーを引っこ抜く。
そして、引っこ抜いた穴に新しいカバーを付ける。これだけです。

これで、無事、カバーがつきました。
修理完了!
こんな調子で、ソニーのスマホに乗り換えていって
その修理を自分でする、という体制にしたいと思います。
だから機種は同じで揃えたい。

実は両親および妹はすべてシャープのSH??04シリーズなので、
壊れたらドコモに持っていくのですが、おそらく液晶割れでも3万円とかの金額がかかります。
そのため、壊れたら、NECの予備を使っててもらって、
こちらの在庫であるSONYスマホを使ってもらうことになり、その後、ずっとメインはSONYと
いう流れになるでしょう。
そのためにもSONYスマホをいっぱい用意しないといけないという
わけのわからん状態になっております。
そうです、我が家が携帯保障サービス代わりになるというわけですね。
我が家4台、両親2台、妹1台の合計7回線を格安SIMで運用するので
そのサポート、というわけです。いや、待てよ、GaraxyS6EDGEで2回線
親戚が移行したな、、、合計9回線じゃないか。
毎月サポート費欲しいわ(笑)

ってことで、今年1年かけて、予備スマホをバンバン作ることになると思います。
予算は1台5千円くらいかな?10台でも5万円。月に1台作ればいいんだ。
新品1台分にも満たない予算で10台作ります。
文字通り「作る」のです。どうやって作るかというと、、、
ジャンク買って修理です。修理のスキルがあれば大丈夫ですね!

これは特殊な例かもしれませんが、格安SIMで運用するには
このくらい準備しないといけないということでもあります。

格安SIMで運用するには修理体制が一番大事かな?と思っています。
同一機種で揃えるのは、修理が楽、部品が共通、使い方を聞ける、と
いろいろ便利なので、機種選定が大事なのですね。

じゃあまた!我が家にはスマホのジャンクがごろごろ!修理待ちの列が!部品が春節で発送されない!早く来い!