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全世界のファンのみなさまこんにちは
夢の中でアンジャッシュと佐々木希が出てきた、ふなです。

どうも私は佐々木希と付き合っていたようで
結婚の報告を受けると、この!この!渡部!やるなー!と
突っ込んでいたのですが、佐々木希に「もう会えなくなっちゃうね」と
言われてハグしたところで目が覚めました、妄想激しい夢でした。

アンジャッシュと言えば勘違いコントの代名詞ですので
ぜひとも佐々木希とやって欲しいものです。
元ネタ忘れたけどこんなの。

??電話している二人??
佐々木希「そういえば、できたみたい」(ニキビの話をしている)
渡部健「え!おめでとう!」(妊娠だと思っている)
佐々木希「めでたくはないよね」
渡部健「そう、、なんだ、、、で、どうするの?」
佐々木希「潰す」
渡部健「そ、それは結論出すのまだ早いんじゃないかな?、産むとかどう?」
佐々木希「膿むとか絶対いや」
渡部健「いやいや、俺も仕事とか頑張るし、考え直してくれないかな?」
佐々木希「絶対いや、もう針で穴開けて、ぎゅって押して潰そうと思っているし、、」
渡部健「生々しい!やめて!」
佐々木希「それで、芯出したい」
渡部健「死んだ死体、、、そうだけど、、もう生々しいわ!」
佐々木希「そのあと絆創膏でも貼っておけばいいでしょ」
渡部健「絆創膏?!そんなのでいいの??、命をなんだと思っているんだ!」
佐々木希「こんなものに命なんてないよ」
渡部健「いやー、立派な命だ!まだ小さいけど、将来俺が育てる!」
佐々木希「小さいうちに潰すの!育てないで!」
渡部健「いっぱい作ろう、かわいいよきっと」
佐々木希「キモイ、いらないし!、、、、あ、破れた、、」
渡部健「大変だ!病院行って!早く!」
佐々木希「じゃあマツキヨ行く」
渡部健「そんなところじゃなくてさぁ!!病院でしょ!」
佐々木希「ポイント付くし」
渡部健「ポイント?そんな問題じゃないだろ!、どう思うよ、大島!」
児島「児島だよ!」

みたいなコントやって欲しいなぁと
将来やるんだろうなぁという期待を込めて。

さて、本題。某社の新卒説明会に行ってみた。
いや、新卒というか転職なんだけど、第4新卒というキーワードになっていた。
すでに2000名近い応募があったらしい。
説明会に参加できたのは東京100名、大阪100名という枠だった。
つまり競争率10倍をまず突破できたわけだった。やったね!

スタートは11時から1時間半と12時をまたぐ設定だった。
1日1回、14時からもあるらしい。
うーむ、、普通12時マタギの設定だと
パワーランチ前提であろう。が、そういう設定ではなかった。

そもそもなんで11時スタートなんだ?という話である。
大阪は10時スタートであった、当然12時前には終わる=パワーランチではない、とわかる。
そこを突っ込みたかったが、遠慮しておいた。
他のどうでもいい質問が多かったので、、、

社員の質を測るテストをしたら全国平均6.2のところ、
1ポイント以上下回った結果だと言っていた。
1ポイントの意味がよくわからないが、
平均4.9くらいだろうか。
標準偏差と考えると、かなり低い数値になる。
偏差値62と49の差と考えるとね。
つまり社員の質が良くない。

実はこれを全員が12時またぎの説明会で血糖値を通じて感じていたのである。
※端的に言えば「おなかすいた」ってことです。
本当に微妙に配慮とか効率とかが足りない(悪い)のである。
午前の部が終わったのが12:45、午後の部は14:00スタート、
午前の部が終わって、片付けして、午後の部の準備してたら
もう午後の部の参加者が来る時間になる。
いや、スタッフの昼食時間取れないでしょ?このスケジュールでは、、、

大阪は10時と15時になっていたので、ちゃんとしているようだ。
どうした、東京のスタッフ、、、、となる。

1回50名*4回=200名ということになる。

場所の案内もある貸し会議室なのだが、「階数」が書いていない。
なんとかビルしか書いていない、受け付けでいちいち聞くのかな?
100名分100回受付に聞くの?張り紙もなし。
スケジュールも当日伝えられ、12時またぎになることを知ったわけで、、、

アンケートも紙である。説明会の申し込みはgoogle form だっただけに
アンケートもWEBを使ったほうが、集計がやりやすいし、手数が減る。

参加者に配られたコラボ先のコカコーラ「めぐり茶」と自社製品「ビフィーナ」もきっと
単なるお土産だろう。
私はパッケージ比較して、ビフィーナの課題を挙げて解決策を提示しろ、という
宿題に見えたので、勝手にやりますけどね。

いや、俺ならそういう宿題を出す、いや、出すというか、そこに気がつけ、という
課題にしておく。

席の後方には自社製品を展示しており、本当に学生向けの会社説明会と
同じフォーマットで実行しているように見えた。

そう、あの会場でそれを感じ取らなくてはいけないのだ。
そこまでは求めないにしても、まったく同じ内容だけど
アウトプットの差を見る、ということをするのか、しないのか、で
全然効率が違ってくるのである。
似たようなことをやっているが、効率や効果がまったく違うという典型だった。

いわゆる「あっかんべー」を「目の下にある」と捉えられるか?の逸話に似ている。
企業だって製品を配るわけだからコストがかかっている。
いや、貸し会場のコストがたぶんどでかいだろうけど。
そこで配って終わり、じゃあもったいない。たくさんのクラウドの意見を
収集する場、と定義すればリターンは得られるので
それを実行できるかどうか。ということ。

で、最大の問題は、、、過去5年間、中途採用に失敗してきましたけど
今回は大丈夫、という目論見が聞けなかったことかな。
なぜ大丈夫ということが言えるか?がはっきりしなかった。
選考方法は同じで、分母だけ増やした、というのなら不幸な人を増やしただけになる。
会社としても損失だろうな。1次面接でそこをはっきりさせたいと思う。

前から言っているように私はWIN-WINのモデルしか興味が無いので、
誰かを不幸にして得られるGAINなど意味がないと思っています。
自分を不幸にして、GAINが得られる分には別にいいと思っていますが。
それが本当の自己責任だし。

誰かを騙したり、下請けを泣かせたりして得られる利益っていうのは
長く続かないと思いますので、、、
いわゆる三方よし!の商売ではないものは私の近江商人のスピリットから外れます。
人件費を削って配当に回す某弊社とか、本当に悲しい。


じゃあまた!明日は有休!子供と留守番!どこに遊びに行こうかな!有休消化しろというおふれが!今年は平日船に乗るか!