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全世界のファンのみなさまこんにちは
GWはチチブ1匹!ふなです。

海でカニ釣りした時の外道です、、、
なのでGWの成績は
アジング:0匹
カニ釣り:2匹、チチブ1匹
という、貧果でおわりました。

来週はキスしたい!Rの法則でキスしたい!書類送検!ということで
キスに行きたいと思います。
木更津あたりで釣れだしたらしい。

じゃあGWは何をしてたのか?というと
ビデオを見ていました。

ひょんなことからアマゾンのプライムに1か月だけ入ったので、
プライムビデオを見てた。
正直、あまり見たいものがなかったが
ぜったい見てやると思っていたのが「戦闘車」と「ドキュメンタル」です。
知っての通り最近「リアルカイジGP」のロケに参加と
ネット企業の動画コンテンツはいかほど?というチェックをしたかったので、、

まあ結論から言うと「未だに昭和」という感じでした。

戦闘車とは、、、
ダウンタウンの浜ちゃんとジュニアのチームに分かれて
車をぶつけて戦う、とかそういう番組です。

アマゾンでやることになったので、
どういうものか、気になりました。

元高級車をぶつけて、壊す、そういう感じでしたね。
元、というのは高級車ですが、市場価格は100万円以下のものばかりなので。
おそらく修復歴あり、10万キロオーバー、金融車、そんなものを集めた、昔の高級車です。
廃車置き場から持ってきたような車。

なんとか磨いて動くようにした、そんな感じでした。
動画が約50分にわけて5話くらいになっている。
最初の1話は登場シーンだけで1話使う。
誰が登場するのか、なんていうことだけだ。
とは言ってもドッキリで自分の車を買うところから始める。

なんだけどこれがセコイ。
尼崎インターの人がFUGA買うんだけど、本体価格37万円とかだ。
乗りだし50万円。おそらく予算はそのくらいなんだろう。
全部で12台登場したけど、単純に600万円分だ。
600万円といえばすごい高いかもしれないが、
地上波の60分番組の予算が300万円くらいなので、
50分*5話なら600万円分の車を買うのはむしろ安い、部類になる。
実際にはセットやギャラとかもあるので、一概に言えないが、とびぬけて高い予算ではないということだ。

だからアイデア勝負なのである。
だけど中身は残念ながら台本通り、という感がひしひしと。

途中で早送りしたくなるほど、単調だった。
徐々にぶつけたり壊したりしていく。
最後は逆転で優勝!みたいなその辺にある良く出来たストーリー。
極楽とんぼの山本も登場で、「アマゾンさんは俺はモザイクなしでいいんだよ!」と
ブチ切れるところがうーん、、まあいいけど。

中身は完全に昭和のバブルの頃の動画、と思ってみればいいかも。
現在の地上波のコンプライアンスでは無理なシーンがいっぱいなので
ネット動画だからみられる、というのはまあ評価出来るかもしれない。
いや、コンプライアンスというか、車を壊す、のだから、車メーカーの反発にあい
「広告出稿止めるよ?」的なものがないだけだ。
忖度がないだけだから。

だからこそ逆に地上波は「ネットで何でも買える時代に店舗でしか買えない激レア100選」的な
ものなら絶対にネット企業の動画のテーマには出来ない。
ネット企業ではアイデンティティの損失のなるから。
地上波はその視点で番組を作るべきだろう。
「ハッキング講座」「ネット銀行の危険性」「アマゾンで損した企業」なんていうテーマは
ネット企業の動画テーマにはならない、ということだ。

なので、まずは戦闘車なんだけど
戦闘車つまらない。

次に、松本ひとしのドキュメンタル。
お笑い芸人を集めて、笑ったら退場というルール。
参加費100万円で、優勝したら1000万円+松本から100万円=1100万円
という笑わしあいの芸人ならではの動画だ。

これも50分*6話*5シーズンという
結構な容量を食う動画なのだが、、
評価は完全に分かれていた。

えーと、全部見たんだけど、、、
なるほど評価が分かれる理由も分かった。
1話はまるごと登場者の紹介で使われる。
なんだろうね、アマゾンさんは、人物登場だけで、1話使い切る病にかかっているのかな。
地上波の編集なら3分で終わるものを延々と登場シーンを残している。
無駄だなーと思っているので、これから見る人は1話はスキップすることをお勧めする。

中身は「笑ってはいけない」の焼き直しなのだが、
ゲラの芸人を集めるのに苦労しただろうな、ということが見て取れる。
わらったかどうか、の判定にビデオの巻き戻しをつかったり
松本自体が笑ったシーンを見つけられない時のために
手元には笑ったランプがあった。スタッフが芸人1人に対して
1名貼りつきで確認しているのだろう。
赤いランプが光った時点で、松本が赤ボタンを押して
誰かが笑った、という判定をするのにいちいち進行がストップする。
そのサブの部屋とスタジオが少々離れているので、
登場するまで間延びしている。→10秒のアイコンを2回押せるほどだから
20秒くらいかかっている。テンポが悪い。

笑いの判定も松本が下すので、イエローカード、オレンジカード、レッドカードと
1人最大3回まで笑ってしまうことが可能。もちろん一発レッドカードもありうるし、
微笑み*3回でもレッドカードである。
この基準があいまいだけど、なんだかなーである。

で、笑ったかどうか、見ているこっちも判定したいのだが、
松本の笑い声がずっと、音声に乗っているので、
見ている側からは良くわからない。
せめて左右チャンネルで音声を独立させてほしいわ。
カメラも追い切れてない。

中身は「笑ってはいけない」の焼き直しで、
ネタはスタッフが仕込むのではなく、登場する芸人が仕込む。
そのため、ネタの質、量ともに、圧倒的に少ない。
モノネタとか写真ネタとか、手作り感満載だ。
まあ、この辺までは許そう。

おそらく子供でも見られる、ここまでならば。
問題はその先で、結局芸人同士が笑わせようとすると、
「下ネタ」に行きつく。

順番は覚えていないけど確かこんな感じ
シーズン1はジミー大西のキ〇タマを掃除機で吸って、痛い!痛い!と言って笑って脱落
シーズン2はオードリー春日の包茎のチ〇チンの皮からキャラ消しゴムが出てきて笑った脱落
シーズン3は地面に落ちたラーメンをゲロみたいにしたのを2人が食べあう笑って脱落
シーズン4は大島(女)が肛門に空気を入れてオナラするぞ、という準備段階で笑って脱落
シーズン5は梅干しを口移しで食べて、つばまみれになったのを食べて笑って脱落
というように、子供には見せられない内容だ。嫌悪感もハンパない。
もちろん性器にはモザイクはかかっているけど
股間のモザイクの中から消しゴムが出てくるシーンとか
まあ子供には見せらない内容なので、評価は分かれる。

結局下ネタをどう評価するのか?というところだろう。
成人した大人が見る分にはいいと思うがPG12レベルではないかと思う。
そういうネタでも平気な人は評価は高いと思うけど
それ以外ではきっと気持ち悪いとか、下品、となってしまう。

いろいろあるんだけど、一番のダメな原因は
下ネタだろうと思う。だからといって下ネタを封印したら、どこまでOK,どこまでNGが
線引けないので無理だろうな。

なので、下ネタWARNINGは出すとして
「下ネタがあります」的なアナウンスがなく、後半下ネタオンリーなので
そこは是正したらいいんじゃないかなーと思う。

内容的には、芸人がネタをやったり仕込んだりしているのに
まともに見てない人が多いのはダメだと思う。
やはり、ネタは全身で受け止めて、笑う、笑わない、を判定して欲しい。
ペットボトルの水も廃止するべきだろう。

なので、1か月だけだったけど、アマゾンプライムでビデオを見る中で
オリジナル番組を見たけど、相対的に評価は低い。

シーズンいくつか忘れたけど、極楽の山本が優勝した回があった。
山本自体は面白くなく、共演者が潰しあいをした結果、漁夫の利で山本の優勝。
なんだかなーと。面白いやつの優勝ではないところがこのシステムのダメなところだ。

ドキュメンタルがさらに良くなるには、強制ネタ見せタイムがあるべきだ。
控室にこもりっきりとか、料理しててネタを見ないとか、ネタの破壊力を
他人が全部受け止める、という義務をやらないといけないと思う。

そこはゲラな芸人をどれだけ集められるか?というさじ加減が難しいのだけど、、
ゾンビタイムは意味がわからん、いや、わかるけど、ルールとしては
全員笑わせないと返金されないので、後半に登場させるようにしないと
前半で登場する意味がわからない。無駄ゾンビ。

アマゾンに関するオリジナルバラエティはそんな感じ。

そしてabemaTVのリアルカイジGPである。
参加したけど、つまらないことつまらないこと、、、
現在も配信されているが、仕込み、ヤラセが目いっぱいで
ガチではない。
カイジっぽさが何もないという評価はその通りだと思う。
単なる罰ゲームの塊で、それを賞金1億円で釣っているだけ。
キャッチコピーとは裏腹にかなり面白い部分はカットされている。

従って、番宣で過激なタイトルをつけるしかない、というまさに
これも昭和のバブル時代の手法。
なんだかなーと言う感じ。

一番のインパクトはパイプカットだったと思います。
なんだけど、いろいろ法律の壁が高く(笑)
どっきりってことにして、さらに仕込みが発覚して、、、
これからもいい素材が収録できたのに、全カットということになると、、、
ここでも極楽山本が出場、ネット動画にしか通用しないタレントになっている気がする。
ヤラセ、仕込みがこんだけOKなメディアってネット動画しかないですね。
おそらく台本で最初から優勝者決まっているのでしょう。
私の予想は、極楽山本です。
不自然なこと多かったです。
まあその辺はどんどん視聴数が下がっていくでしょうから
#普通は回数ごとに上がっていくはずですね。

リアルカイジGPはシーズン2,3と次々に出来る展開のものではなく、一発芸人のごとく
単発で終わると思います。もちろん形を変えて再登場するかもしれませんがね。
最初から芸能人、タレント、モデル、ホストで、固めればいい話ですから、、、
昭和のバブルの頃の番組でも、素人参加番組→芸能人参加→芸能人番組になった番組はあったので
その流れを受けると思います。

じゃあどうやれば、という手法ですが
リアルカイジを再現したいのか、罰ゲームをやらせるために嘘をつくのか、どっちだ?ということになります。
素人参加番組の難しさは素人のキャラが立っていないので、どうやってキャラ立ちさせるか?という
ことです。これが出来ないので、タレント、芸能人に頼っているわけで
放送作家、テレビマンの技量が問われるわけですよ。
カイジでは各キャラクターが最初からキャラ立ちして描かれているわけで
それを素人参加に求めるのは難しいですからね。

Pの手腕が問われるわけですが、そこは無視して、タレントに頼った時点で負けです。
ロクなPがいないんでしょうね。そこにお金かけないと、、、
タレントや大道具、小道具、機材、なんていくらでも代替えが効きますが
優秀なPは

ということで、主なネット企業の動画コンテンツ3番組を見たんですが
作りが昭和でした。
ナイナイの岡村だか、お笑い芸人の誰かが言っていたと思いますが
放送倫理、コンプライアンスが無ければ面白い番組は作れる、ということを体現したものだと思いました。
ヤラセ、仕込みを堂々と行える、となれば面白くなるのは当たり前です。
地上波ではそれは出来ないので、みんな頭を使っているので、
ゲームで言うところのチートですかね。

ルール犯せば俺TUEEEが、出来るのは当たり前なので、意味がない。
規制のゆるいネット番組で好き勝手出来るのは、最初だけそのうち同じ規制がかかる。
その時に、優秀なPを抱えているかどうか、なのである。

同じ規制がかかればネット番組には勝ち目がない。
今のネット番組はチートし放題なゲームと同じなのだ。
少なくてもバラエティはそういうことだろう。

当たり前だけどドラマやニュースなんかも同じになると思う。
そういう未来予想が出来たGWだった。

じゃあまた!ネット番組面白い!規制がない分忖度が無い!でもヤラセ、仕込みだらけ!コンプライアンス緩い!