全世界のファンのみなさまこんにちは
近所に上州屋が出来ます、ふなです。
jsy

いや、近所の南葛西の上州屋が潰れたので、
その代わりなのかな、、、と思ったけど、、、まあ期待。
過去の私のブログにも書いているけど、
ずっと google アマゾン facebook を倒す方法を考えている。
そのアマゾンを倒す方法を思いつき、数年前に「つり具」がさかさまになった店に提案してた。
http://crowdlures.blog.jp/archives/55824011.html
>なので私もアマゾンに勝つ方法もずっと研究している。
>ひょっとしたらある釣り具小売店がアマゾンを
>倒すかもしれない。まだ案の段階だけどね。
>この案が正しければヤマダ電機も復活できる。
まあ、素人の意見として無視したんだろう。
しかし案は有効だったことが証明されるかもしれない。

数年前からアマゾンを倒す方法を研究し、このアプローチならいけるんじゃないか?と思っていた。
そのスモールスタート的なことが始まったのかと思う。
今度の上州屋さんだ。
きっと俺の案が流出したに違いない、と思いたい(笑)
業界は狭いからね!

そう、そのアマゾンを倒す方法というのを
ずっと考えていたんだけど、それは都内の店舗でしか実験が出来ないだろう。
そして、一気に全国展開はリスクがある。
だからパイロット的に1店舗やってみた、という流れだと思う。

実は上州屋は、ネットと距離を置いている。
店内は撮影禁止(今時!)だし、ネット通販をやらないのだ。
来店こそが情報発信の手段である、と定義づけている。
そこはネットを駆使する若者ではなく、ガラケー、ECって何?っていう年金じじいに
ターゲットをしぼっているところがすごい。

確かに戦略としては正しい、釣り具にお金を使ってくれるのは
お金のない若者ではなく、高齢者なのだから
そっちに舵を切ったのだ。

高齢者がアマゾンで買い物が出来ない、とすると
高齢者のための24時間販売方法に対してアプローチする方法を模索しないといけない。
それが店舗の24時間営業という方法になったのだと理解している。

ちなみに「つり具」がさかさまの釣り具店にも24時間通販可能な手法を提案した。
一般的な店舗では営業時間が決まっており、その時間以外買い物が出来ない。
しかし、釣りは特殊な買い物で、「ちょっとハリを買い忘れたから出かける前に買っていくわ」という
わけにはいけない事情がある。

そうだ、釣り人の朝は早い。朝の5時に釣具店が開いていないと買えないのだ。
夜中に急にリールが欲しくなってっも、次の日の開店時間まで待たないといけないのだ。
アマゾンなら、ぽちっとして寝るだけで次の日に届く。

私も愛知県や神奈川県で、24時間オープンしている釣具屋さんを知っている。
そう、釣具屋は24時間オープンしていることに意味がある店舗なのだ。

これがアマゾンを倒すモデルにどうしてなるのか?ということだ。
アマゾンはいわゆる、今注文したら、いつ届く、この時間を限りなく短くしようとしている。
それがドローン配達であり、アマゾンダッシュであり、アマゾンフレッシュとかなのだ。

24時間リアル店舗はカゴに入れ、会計を済ませたらリードタイム0秒で手に入る。
アマゾンに勝てるのである。

通販にはない利便性が24時間店舗にある。
これを提案していた。もちろん、店を24時間オープンするのはリスクがある。
万引きであり、強盗であり、光熱費であり、人件費であり、ということ。
これが出来るのは、中国のような人件費が安いところだけだった。

しかし、中国から生産拠点を日本に帰しているように
中国は人件費が高くなった。
相対的に日本人の人件費が安くなった、だから、中国のように
人件費を気にせず、24時間オープンが出来るようになった。

24時間オープンの利便性はまだある。家賃の原価が半分になる。
12時間営業より24時間営業の方が、1時間あたりの原価が半分になるから、
土地の高い都内でも十分にやっていける、ということなのだ。

まあこれを、私は日本の中国化モデル、と呼んでいるんだけど。
中国で人件費が安くて実現出来ていた手法が日本でも
有効に作用するのではないか?ということだ。もう、日本の人件費は
そんなに高くない、という水準になってきたのでは?である。

24時間オープンなんて、夜間のコストやリスクが高すぎるぜ!と思ったので
私の提案はECサイト連動であった。
24時間釣り具がすぐに買える釣具屋、というコンセプトは同じ。
おそらく上州屋はまず、24時間営業店舗を実施して
24時間店舗の有効性のデータを取得する。
その後、、24時間店舗のECサイト連動に踏み切るのではないか?と
思っている。
そうだ、年金じじいはいつか枯渇する。
若者も取り込まないと先がないからだ。

24時間オープンの店舗連動のECサイトとは
実店舗が閉店時間を迎えても、ECサイト上では買い物が出来て、
その場でその店舗で受け取れる、というもの。

これなら、万引き、強盗、光熱費、2人の人件費のコストというものがかからなくなり
24時間引き渡し窓口をワンオペ、だけ営業している。
欲しいものはECサイト上で決済すると5分後には窓口で受け取れるようになる。
現金のやり取りはなし、店舗に人は入らない、ということで安全だし、ワンオペで回せる、という
十分すぎるメリットがある。という提案だった。
きっとそういう店舗が将来出来る。

このモデルに気が付いてアマゾンがやろうと思っても出来ないのだ。
なぜなら巨大すぎて在庫を管理するシステムが対応していない。
倉庫に在庫があるのかないのか、ドロップシッピングがどうか、はアマゾンのシステムではわからないはず。
アマゾンから買ったら、中国から直接届いた、という経験をした人も多いはず。
最近は「国内発送」というフラグを持ち始めたので、ひょっとすると
24アマゾンという店舗が出来る可能性もあるが、まあ巨大な倉庫を
立てるための敷地も、都内にはそんなにないだろう、
流通のためのロジスティックも巨額投資になってしまうので
そう簡単に対応できないはず。
だからと言って土地の安い埼玉や千葉では十分な来店者を呼べずに
24Hリアル店舗アマゾンはうまくいかないだろう。
もちろん商品引き渡し窓口だけある店舗だ。巨大な倉庫兼物流拠点に商品引き渡し窓口がある。
物流も24時間営業するから。
羽田付近に作るとしても、土地が無いし高いはず。
ヤマトの物流センターの横の土地が開いているけど、、まさかね。

だからこそ、24時間対応の店舗というのはアマゾンに勝てるチャンスなのだ。
小売りはアマゾンにやられる?ちゃんちゃらおかしいぜ、知恵がない小売りだけだろ。
と思うわけ。

明日は遠足、まあ!水筒を落として割ったわ!今すぐ欲しい!なんて需要もあるだろう。
イオン閉まっている、アマゾンじゃ遅い、コンビニに売ってない。
そんな時に24時間対応ECサイトの店舗に行けば、道中で決済して、
店に到着したら、すぐに手に入れられる、という利便性は
アマゾンには絶対に真似できない。
※もちろんアマゾンはこれの対抗ソリューションを考えているだろう。俺ならXXXXをXXXXするな、という案はある。
例が悪いなドンキで良くない?と思った。じゃあPCとか家具とかどうかな?倒産しそうな大塚家具さん!

だがしかし、現行では24時間ショッピング対応の店舗はアマゾンに勝てるのだ。
これがヤマダ電機すら気が付いていない、アマゾンに勝てる戦略なのである。
ヤマダ電機が全店舗これに対応したら、V字復活間違いなし。

そのモデルを上州屋はコンセプトプロトタイプ店舗として実証実験に踏み出したのではないか?
と思っている。

ちなみに江東区の上州屋の24時間オープンで一番恩恵を受けるのは
深川吉野屋ではないか?と思っている。
近所に24時間営業の釣具屋がオープンするのである。
釣り物増えるのではないかな?と思って期待している。

個人的には羽田、神奈川方面の船宿に行く際に釣行前に寄れるいい店舗である。
千葉方面は逆だけどね。
近所に高速の入り口もあったはずなので、
便利はいいはずだ。

ということで、江東区の上州屋はアマゾンを倒すモデルを実証実験している!という
深読みをしてみました。
世界中にはアマゾンをどうやって倒すか、google をどうやって倒すか、facebook をどうやって倒すか、と
考えている人は多いと思うけど、弱点を突けばそんなに難しくはないことがわかると思う。
そして、その倒し方が分かった!という人がその企業に脅威なら
お抱えして対応策を練ればいいと思う。
当然対策は分かっているので絶対負けないアマゾンを作ることが出来るのだから。

じゃあまた!アマゾンは倒せる!15-20万ドルでいいよ!存続できるなら安いもの!冗談ですよ!