全世界のファンのみなさまこんにちは
新製品のご案内、ふなです。
大体プロの情報やテスターの情報って
9割宣伝で、1割プライベート、いや、10割宣伝だと思っているんですが
私の情報で宣伝は久しぶりです(笑)99%どうでもいい情報で1%宣伝ですかね。
どうでもいいって言うな!
では本題
アクティブ エイガード MAX2.0ST(DeepWorkerモデル)
が発売開始となりました。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
何が違うかというと
従来のアクティブエイガードMAX1.5STからの変更点は
・コード長が150cmから200cmに長くなりました(水没事故防止)
・昼間でも動作が確認しやすいようにLEDの点灯が確認しやすい色を採用しています。
という仕様になります。
普通の釣り人には関係のないモデルです。
このモデルが誕生した経緯をご説明しましょう。
有明湾の海苔養殖業の方から、何か対応できないだろうか?問い合わせがありました。
有明湾は潮の干満差が大きく、湾口の早崎瀬戸で平均3-4m、
湾奥の大浦港(佐賀県太良町)で平均5mであり、最大で約6mに達する。
そういう環境ですから、干潟を延々と歩く、しかも、最大首まで浸かって作業する。
という職場環境なのです。そんな職業の環境があるなんて驚きですね。
なので、コード長1.5mでは本体が水没してしまう、ということなんです。
当然ですが、エイも多数泳いでおり、昨年はエイ被害があり、先シーズン刺された方は
今シーズンも休業という状態だそうです。なんとかしたい、そういうお話でした。
普段は外付けのエイガードを付けている場合もあるそうですが、
水中を何時間も歩くので、歩行の負担になる、何か良いエイガードはないか?ということで
お問い合わせをいただきました。
首まで浸かる場合があるって、かなり酷な環境ですよね。
従来のアクティブエイガードMAXではコード長が1.5mなので、腰につけると本体は
水没します。
そのため、コード長を長くする必要がありました。
さらに、昼間に使用するので、動作が確認出来るようにLEDの光を見やすくする工夫が
必要でした。
その課題をクリアして、ようやく昨日完成した、ということです。
これならアクティブエイガードMAXの機能と
深い水深でも水没せず、安全に作業できる、ということですね。
はっきり言ってそんなに沢山売れるようなものでもないと思いますし
普通のメーカーなら、市場が狭いからわざわざ製品を開発したりしないでしょう。
しかし、そこは、困っている人がいて、日本で自分しか対応できない、となれば
一肌脱いでもいいのではないか?と思っております。
これから9月10月は海苔養殖の季節で、干潟を延々と歩く日々が続くそうです。
足元にエイがいるかもしれない、という恐怖と戦いながら仕事をするのは
とても大変であることがわかります。
これはウエーディングしている人も同じ悩みを抱えていますよね。
ひょっとしたら同じような悩みを抱えている漁師の方や海でのお仕事の方がほかにいるかもしれないので
情報発信も兼ねて、発売することにしました。
例えばアサリやしじみ取りやアカニシ取りの方とかでしょうかね?労働環境の詳細はわかりませんが、、、
命名は水深が深いところ(Deep)で働く人(Worker)という意味でDeep-Workerモデルと付けました。
英語のスラングでヤバイ意味になってたらごめんなさい。
英語だと deep work で大事なことに集中する、という意味になるようですので
大事なことに集中する人、という意味になるかな?まあ変な意味には取られないかな、、と思っています。
基本は困っている人を助けたい、それが私にしか出来ないアプローチであれば、ということですね。
誰でも出来ることは別に私じゃなくてもいいですよね。
でも私にしか出来ないことであればそれは誰でもない、私がやる運命にあるんじゃないか?と思っております。
ということで、エイ被害、サメ被害に困ったらご連絡を!なんとかなるかも!
キハダマグロ釣りのサメ被害低減は早く実験したいのですが、まず、マグロ釣りの道具がない!
道具があっても行くスケジュールが空いてない!
スケジュール空いてても天候が良くない
天候が良くても予算がない!
予算があってもヒットしない!
ヒットしても動画が撮れない!
まあハードルが多いですわ、、、頑張ります。何年かかるんだろう、、、
じゃあまた!エイ被害は多い!サメ被害も多い!なんとかしたい!
新製品のご案内、ふなです。
大体プロの情報やテスターの情報って
9割宣伝で、1割プライベート、いや、10割宣伝だと思っているんですが
私の情報で宣伝は久しぶりです(笑)99%どうでもいい情報で1%宣伝ですかね。
どうでもいいって言うな!
では本題
アクティブ エイガード MAX2.0ST(DeepWorkerモデル)
が発売開始となりました。
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y
何が違うかというと
従来のアクティブエイガードMAX1.5STからの変更点は
・コード長が150cmから200cmに長くなりました(水没事故防止)
・昼間でも動作が確認しやすいようにLEDの点灯が確認しやすい色を採用しています。
という仕様になります。
普通の釣り人には関係のないモデルです。
このモデルが誕生した経緯をご説明しましょう。
有明湾の海苔養殖業の方から、何か対応できないだろうか?問い合わせがありました。
有明湾は潮の干満差が大きく、湾口の早崎瀬戸で平均3-4m、
湾奥の大浦港(佐賀県太良町)で平均5mであり、最大で約6mに達する。
そういう環境ですから、干潟を延々と歩く、しかも、最大首まで浸かって作業する。
という職場環境なのです。そんな職業の環境があるなんて驚きですね。
なので、コード長1.5mでは本体が水没してしまう、ということなんです。
当然ですが、エイも多数泳いでおり、昨年はエイ被害があり、先シーズン刺された方は
今シーズンも休業という状態だそうです。なんとかしたい、そういうお話でした。
普段は外付けのエイガードを付けている場合もあるそうですが、
水中を何時間も歩くので、歩行の負担になる、何か良いエイガードはないか?ということで
お問い合わせをいただきました。
首まで浸かる場合があるって、かなり酷な環境ですよね。
従来のアクティブエイガードMAXではコード長が1.5mなので、腰につけると本体は
水没します。
そのため、コード長を長くする必要がありました。
さらに、昼間に使用するので、動作が確認出来るようにLEDの光を見やすくする工夫が
必要でした。
その課題をクリアして、ようやく昨日完成した、ということです。
これならアクティブエイガードMAXの機能と
深い水深でも水没せず、安全に作業できる、ということですね。
はっきり言ってそんなに沢山売れるようなものでもないと思いますし
普通のメーカーなら、市場が狭いからわざわざ製品を開発したりしないでしょう。
しかし、そこは、困っている人がいて、日本で自分しか対応できない、となれば
一肌脱いでもいいのではないか?と思っております。
これから9月10月は海苔養殖の季節で、干潟を延々と歩く日々が続くそうです。
足元にエイがいるかもしれない、という恐怖と戦いながら仕事をするのは
とても大変であることがわかります。
これはウエーディングしている人も同じ悩みを抱えていますよね。
ひょっとしたら同じような悩みを抱えている漁師の方や海でのお仕事の方がほかにいるかもしれないので
情報発信も兼ねて、発売することにしました。
例えばアサリやしじみ取りやアカニシ取りの方とかでしょうかね?労働環境の詳細はわかりませんが、、、
命名は水深が深いところ(Deep)で働く人(Worker)という意味でDeep-Workerモデルと付けました。
英語のスラングでヤバイ意味になってたらごめんなさい。
英語だと deep work で大事なことに集中する、という意味になるようですので
大事なことに集中する人、という意味になるかな?まあ変な意味には取られないかな、、と思っています。
基本は困っている人を助けたい、それが私にしか出来ないアプローチであれば、ということですね。
誰でも出来ることは別に私じゃなくてもいいですよね。
でも私にしか出来ないことであればそれは誰でもない、私がやる運命にあるんじゃないか?と思っております。
ということで、エイ被害、サメ被害に困ったらご連絡を!なんとかなるかも!
キハダマグロ釣りのサメ被害低減は早く実験したいのですが、まず、マグロ釣りの道具がない!
道具があっても行くスケジュールが空いてない!
スケジュール空いてても天候が良くない
天候が良くても予算がない!
予算があってもヒットしない!
ヒットしても動画が撮れない!
まあハードルが多いですわ、、、頑張ります。何年かかるんだろう、、、
じゃあまた!エイ被害は多い!サメ被害も多い!なんとかしたい!
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