全世界のファンのみなさまこんにちは
台風来てる、ふなです。

ステファーノGPは高確率で荒天延期になるだろう。
となると予備日は10/9。
あれ?10/8もカワハギの大会じゃないか。
連釣になるかね。
11月も17、18はTKB、新米杯と連釣予定なのに。
今年のカワハギロードは厳しいなぁ。
どっちも浦安の次の日に久比里って、遠いよ!
せめて逆にしてくれ!

もっとスケジュールばらせないものか、、、
と、頭の中はカワハギ一色なので、早めに
タチウオロードの記録はやっつけてしまおう。

本日はスポーツニッポン、スポニチの大会です。
バリバスカップですね。
吉久さんから出発です。
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4:40起床、5:15出発 5:20 到着。
そうだ、バイクで5分だ。
近所なのだ。遅くまで寝てられるし、往復の航路は寝られると、
とっても楽に感じる。
まあ眠れないんだけどね。

ご存知の通り、吉久さんは釣り物が多い。
どれが何の釣り物か、わかる人は船の上の看板を見て、
行くんだけど、初心者はわからない。

なので、良く聞かれる「アジなんですけど、どの船でしょうか?」
看板見てね!って教えると、「ああ、なるほど!」と初見殺しから救う。

はっきり言ってどの船宿も初心者に親切とは言えないシステムである。
実はそれには意味がある。それは顧客の囲い込みだ。
プロトコルが船宿によって違うので、
船宿をいろいろ変わると面倒なのだ。
だから一か所に固定する、を狙っているんだと思う。
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スポニチの大会なので、社旗があがっている船が対象の船だとわかる。
が、関係なく「これはカワハギです!」と急遽カワハギの人が乗ってきた。
え?え?スポニチの社旗の意味は????
と思っていると、さらに外側に1台船をつけ、そっちが
大会の船と言う。なんか古い感じがする。懐かしいなこの船、という年配の方も。
※伏線です、記憶しておいてください。

さて、席はキャップを抽選で引いて左のミヨシ。
メタルジグでやるつもりだが、餌専用かもしれないので、餌のセットも持ってきた。
80号のオモリ(300g)が何本も。
そして、200g、160gのジグを何本もつめこんだ、ドカッとは脅威的に重い。

メタルジグの横にコノシロがある不思議(笑)
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タックルは2セット、メタルジグ用のロッドとGAMEロッド
メタルジグ用は150gまで、だが、関係なく200gを使う。
ゲームロッドは60号までだから225gまでだけど、80号(300g)まで使う。
かみやさんの大会で獲得したロッド、やっぱり専用ロッドは使いやすいです!
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というやや使い分け。
ラインはいづれもPE0.8号。
大潮で潮が速いからラインは細く、オモリ(ジグ)は重く、が基本。

ポイントまで90分くらい走る。
曇りで雨が降りそうだ。
第2海保の近くで集合、そこから散り散りになって競技開始。
8:30スタートだったかな?

ミヨシの席、と言っても、スーパーミヨシは空いているので、そこに移動してジグをしゃくる。
餌釣りの人に迷惑はかけられない。
が、200gのジグをしゃくっても、バイトもない。
餌はポツポツ釣れている。
あれ?厳しいかも、、、、

そういえば3連休の最終日、プレッシャーは高いのかも、と思っていると、
右舷の餌釣りの人とお祭りしてしまった。
最重量の200gのジグが流されてしまうほどなので、
これはジグは無理と判断して、1時間ほどで餌釣りに変更。

餌でやるも、、、あれ??バイトがない。
いや、本当にない。嘘みたいにバイトが無い。
40歳ニートか!バイトが無いんだよ!

下げ潮で北からの風なので、ミヨシは潮上だよ!
有利なはずなんだよ!
ということで、自分を信じてしゃくっていると
ようやく、ヒット!あ、ちょっと一安心。
3連続ヒットとかして、あ、ポイントのせいか、あとはサイズか、、、

実はもう私のLTタチウオロードは終わってしまったので、
今シーズン、良かったしゃくり方を公開です。
流行のノーテンションフォールをやっていました。
なんだけど、テレビとかの高槻さんのしゃくり方だと、フォール時間がほとんど取れていないよね?
と思って、フォール時間を長く取る、ノーテンションフォールロングポーズをやっていました。
これで3連荘とかしました。
嘘じゃないって!GOPROで取ったから見てよ。

こんな感じです。10分間に3キャッチしています。
動画みて解るとおり、今までの
「あ、当たった、食い込め、食い込め、食い込め、まだか、まだか、まだか、よっしゃー!(フッキング!)」
という、クソ長いプロセスは必要ありません。

アタリ即、フッキングが出来ます。
これがノーテンションフォールロングポーズの釣り方の特徴なのです。

私が開発した釣法、いや、正確には高槻さんのノーテンションフォール釣り方の欠点を
修正したバージョンだと思っているので
そのうちプロやテスターも真似るようになるでしょう。
あくまでもノーテンションフォールです!ポーズ時間を長くとっているだけですって
言い張ると思いますが(笑)

この釣法を進めると、さらにその先におよそ3つに分類されるようになると思います。
何か?というのは実際にやってみればわかると思いますから発表はしませんけど。
来年あたり実験したいと思います。機会があれば、ですね。
そしてその先には、さらに全く違う釣法が待っています。
私にはマイルストーンが見えているので、そのプロセスを確実に進めるだけなのですが。
今年は私の中ではもうLTタチウオは終わってしまったので。また来年続きをやりましょう!ということです。

ゼロベースで考えると、どうして餌が上に上に移動するものにタチウオがヒットするのか
意味がわからないんですよね。
どんな魚もそうなんですが、落ちてくる餌にすごく反応します。

そのフォール時間をいかに長く見せるか?が鍵だと思っているので。
動画見てわかるように、落ちてくる餌は一発で食うんですよ。
とても自然だからね。
しかし万能ではないので、細かい修正が必要です。
新しいしゃくり方なので、ベストなパラメータがまだ私の中では見つかっていません。
試行錯誤の上、この釣り方を確立しようと思っています。

大会の規定は1匹の全長だったのですが、
私の最大は95cm、120cm以上を狙いますが、釣れませんでしたね。
スポニチの大会の肝は船内3位までに入らないと検量対象ではないのです。

船の調子は悪く、PA(拡声器)が壊れ、船長が窓から大声で「55から45やって!!水深68m!!」
と叫びだす。
まあ、エンジンも魚探も動いているから大丈夫か。がんばれ船長!がんばれ船!
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残り時間1時間ほどで、船内がブラックアウトする。
どうも電動リール用のコンセントの電源が死んだようだ。
どうにも修理出来ないみたい。
「吉久名物のトラブルだなぁ!」と声があがる、なんじゃその名物。
「あと30分くらいだから、手で巻いてよ!!!」と船長が、、、なんすか、その適当さ、、、
何本か追加、全部で10本、2本はF2.5くらいだったのでリリース。
8匹キープしました。
選外もいいところですね。船内最大110cm。
トラブル続きでしたが、無事終了しました。
※伏線回収

表彰式も最大120cmに届かない117cmが優勝で。
3連休の最終日だけに数もサイズも伸びなかったようです。

抽選もポーチもらって、大型商品ゲットならず。
あ、写真がない。まあいいや。

夜は、タチウオの仕込み。
F3を8匹なので、まあ仕込みが楽ですね。

そこで、私はふと気が付きました。
そして、解決策まで、出ました。
それは、、、「タチウオのしっぽはどこまで食べるんだ問題」

タチウオ料理をしていると、しっぽ部分はだんだん細くなっていくので
どこまで食べるのか?という問題がおきます。
その問題に終止符を打つべく、解決した方法は、、、

しっぽの幅2cmくらいで切る。しっぽは餌にする。
そして、2cmくらいで切ったところから頭に向かって10cmくらいの長さを切り取る。
この部位を、縦に3分割する、これも餌にする。
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とすることで、今まで無駄に捨てていたタチウオのしっぽ部分は
無事、特餌となって次回のLTタチウオ釣行に使われることになります。
両面ぎらぎらしてて、食いつきがいいはずです。
ということで、長年、タチウオ料理で問題になっていた
タチウオはどこまで食べるのか?問題は解決しました。

この餌が釣れるかどうかは来年検証したいと思います。

帰港時に東京湾にプードルが、、、
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ふと癒されました。

じゃあまた!タチウオロード完走!いい発見もあった!また来年!