全世界のファンのみなさまこんにちは
3月3日はひまなつり、ふなです。

暇な釣り、ですよ。読み違えた?
さて、そんなことは置いといて
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地球丸が倒産しましたね。
釣り業界は市場が狭まり、出版業界も市場が低下、まあ起こるべくして起きた感じ。
何回も言っておりますが、出版業界自体が新しいモデルを見つけて実施しないと
どんどん潰れます。これは新聞や雑誌も同じですけどね。

そもそもインターネット時代に新聞や雑誌に情報的価値はありません。
デジタル情報の方が早くて正確で低コストなのですから。
だから「紙メディア」だと思っているところは潰れます。

スマホで無料で見られる情報を数週間遅れて、紙媒体をわざわざ買いに行ってコストをかけて見る、なんていう
行為はもうとっくの昔に時代遅れになっているのです。
でもそのまま同じ業態で仕事をやり続けてしまうのは、「そのモデルしか知らない」からだと思っています。

磯・投げ情報、も復刊するのですが、同じことをやっていたのでは
早々に廃刊になるでしょう。
キャッチコピーで「パワーアップして帰ってきます!」となんでも見るんですが
そのパワーアップを現役時代になぜやらなかった、と思うことはありますね。
なので、仕切り直しで再スタートもいいんだけど、単純に再スタートだけでは、まあダメだろうな、とは思います。

理由ははっきりしてて、右肩上がりの市場では何やっても売れる時代ですが、
右肩下がりの市場ではそれなりの戦略が必要です。
なのに、右肩上がりの時代のノウハウしかない、その方法しかないのでは、うまくいかないに決まっているよね?

起業を考えるとき、まず最初に考えたのが3年後の生存率を乗り越えること。
普通は売上で経費をまかなう計画を立てるじゃないですか。
だから売り上げが上がらないと経費が払えない=倒産、ということになる。
だから最初に建てた計画は「3年間売り上げゼロでも倒産しない方法」これを考えました。
おかげさまで今月で丸4年、来月から5年目ですよ。クラウドルアーズは売上がゼロでも3年耐えられるモデルです。

なので、磯・投げ情報も、3年間1冊も売れないけど大丈夫、な財務状況計画じゃないと
半年も持たないと思う。おそらく旧態依然な感じなんだろうな、と思います。
戦略が磯情報で500円、投げ情報で500円、だから合紙合計800円はお得でうれるはず!とかいうチープな作戦じゃないことを
祈りたいと思います。

雑誌やルアーは売り方が似ていて、バッチ処理でどかっと作ってどかっと仲介の会社に卸す。
この繰り返しです。
だからフラッシュマーケットと相性がいいので、「いかに消費者を1回騙すか」という手法になるんですよ。
酷い話です。1回騙せたらもう1回騙せないか、さらにまた騙せないか、になるので
モデルとしては限界が見えてしまう。

と、まあいろいろ書いたけど、出版業界は本当に頑張らないと
また倒産の憂き目にあうと思う。

じゃあまた!出版業界大変!釣り業界も大変!じゃあどうやるか!考えないとだめよ!




http://crowdlures.blog.jp/archives/73486323.html
大野ゆうきは橋脚打ちをやめろ、change.org 始めました。【追リンクあり】