全世界のファンのみなさまこんにちは
久々の釣りです、ふなです。
7/15は海の日でした。そこで行われた釣り大会で優勝しました!
と結論から書くよいビジネス文章。
あと、優勝したらログが長くなる法則発動。
あと、第19回と書いていますが、主催者も18回か19回かわからないそうです(笑)
その辺、ということでした。なんじゃ、その辺って、、、まあいいや。
この釣り大会は毎年、海の日に行われる地域の催しで
午前中にウキ作り、午後に釣り大会の2部構成になっています。
対象は小学校低学年~高学年と子供と保護者向けで、小学校単位で申込み
近所の小学校11校で募集します。
今回は11校100組200人がエントリーしました。
子供が工作も釣りも好きなので、まあ、パパもですが、、うってつけの企画です。
子供と一緒なので、まずはいかに子供を盛り上げるか?というところからスタートです。
聞くとすみっこぐらしというキャラクターが好きというので、テンションあげあげのために
まずはすみっこぐらしのシールを買うところからスタートなのであります。
子供と一緒の釣りの第一歩は数日前の準備段階から始まっているのだよ!!
で、トイザラスでシール買って、その足でタックルベリー、キャスティング、へ。
案内によると2.7~3.6mの竿、とあるのです。
幸い家には2.7mの竿があったので、これは子供用、大人用として3mの竿を購入。
仕掛け入れも中古で。そのうちパパのルアーボックスにしてしまえ。
それに子供の好きなようにシールを貼らせる。
すると、テンションあげあげーになります。
当日が楽しみになること間違いなし。
とテンションを上げておいて当日を迎えます。
会場で当日のエントリー費200円x2人を払い、ゼッケンと餌の引換券をもらいます。
いわゆる公民館、区民館が会場なので、そんなに大人数を捌くには不向きですが、
三か所の会議室全部使用してまずは、、、浮き作りであります。
材料はバルサとストローと、、、というもので、浮きを作ります。
10時開始です。さあウキ作るぞー!と
工作好きにはうれしい時間、ただ椅子がないので、立ったままやるのが辛いので
持っていったクーラーBOXに座ってしました。椅子あるのに使わない、、うーん、、なんで????
子供たちには竹とんぼのキット付きなので、竹とんぼも作ります。
簡単に作れるので、すぐに子供は飽きて外で竹とんぼ飛ばして遊んでます。
なぜか、うちの子(小2)は工作が好きでずっと何か作ってる。
色塗ったりしている。そういうのが好きだそうです。
釣りが初めてという人も多く、そして特に指導もないので、
材料をまるごと使ったウキを作る人が多かったです。
バルサの直径10mmで長さ10cmくらいな材料と竹串なんだけど、
そのままドッキングさせて色塗ってはい、完成、みたいな、、、
色も横の線がいいよ!っていわれて、竹足近くに横線書く、みたいな人も、、、
いやいや、、、大き過ぎるだろう。なんでトップに色塗らないの??
それを指導すればいいのになー
そこで、まず、小さく切って、紙やすりで形整えて、って作っていく。
途中でスイカ割体験とかアナウンスあったけど、
スイカ割には興味なく、スイカを食べることは好きみたい。
というアナウンスあったので、スイカ柄のウキも作ってみた。
色もまず下地の黄色にして、そこから横線の目印を書くとかやってみた。
そういう指導する人がまったくいないのはどうなんだろう、、、と思いつつ
自分たちの作業に没頭する。
バルサを切りだし、紙やすりで形を整えて、竹足を作って、下地塗って、横線入れて完成
雨だったのでトップコートは無しでした。
たぶん晴れていたらトップコートするんじゃないかな。
1個のウキは15分くらいかかるので、子供と共同作業しながら
玉ウキ、トウガラシウキ、かんざしウキ、パイプウキ、という
いろんな種類を作ってみました。
家からクジャクの羽根持っていこうとしたら止められました。
持っていかなくて良かった(笑)そういう教室じゃなかった。
で、完成したいくつかのウキ。
良く出来ています。我ながら。
昔、へらぶな用の萱ウキを作った経験が生きている感じです。
朝の試釣で、30分で4匹釣れたので、今日は釣れますよ、というアナウンスがありました。
12時からお弁当食べて、13時から釣り大会開始です。
14時半までの90分勝負ですね。
なるほど名人なら12匹は釣れるわけだ。
朝貰った引換券で餌を1組1個もらいます。
イソメとミミズが選べたので迷わずイソメ。
竿は2.7mが子供用、3mがパパ用として、適当な場所に陣取る。
仕掛けは道糸0.8号か1号、浮きゴムに、噛みつぶしに、ハリス止め、というシンプルな仕掛け。
今回はテナガエビを狙いたくて、エビ針2号の仕掛け。
浮きはもちろん午前中に作ったウキです。
試合開始まえに水深を測って、底とんとんから少し沈めるようにします。
水深は80cmくらい。
昔はここでテナガエビを狙いましたのでいるかなーと思って。
試合開始の合図で、一斉に投入しています。
まあここはヌマチチブが外道で釣れるので、これを
子供に釣らせて、私はテナガエビを狙おうと、、、
さっそく、子供にヌマチチブがヒット、はいはい。外しますよ。
とにかく嬉しそう。
大名釣りをやらせるのが一番ですね。
自分で作った小型ウキで微妙なアタリを取るのですが、
浮きがちゃんとしてないと釣れないみたいです。
いつものごとく、ヌマチチブを量産してて、テナガエビこないな、いないのか?
ヌマチチブ、テナガエビを釣って、透明なプラスチック容器に放り込む、みんなに見せてあげるために
観察のために、むしかごの下だけ持っていったのだ。
釣れない人も魚を観察できるように、、
と思って、ヌマチチブをガンガン釣っていたら。
釣果を調査にきていた主催のスタッフが、「あら、いっぱい!一番よ!」
と写真タイム。どうやら広報に載るらしい。
何が他の人と違うのか?と聞かれるんだけど、、、
バンバン釣るので、釣るたびにすげー、スゲー、言われて子供も鼻が高い。
何が違うって、、そりゃ腕ですよ。と言いたいが、
午前中に作ったウキがいいんですかね??とかとぼけておいた。
そのウキで釣っているからね。
ええ?周りの人そんなに釣れてないの???と思って
回り見ると、、、
・ロッドがごつすぎる、なんでリール付き?それダイソーの100円の竹竿だよね?
みたいな道具の人が結構いる。
・作ったウキがでかすぎる。市販の仕掛けとウキを交換してる人が多いんだけど
浮きが横に寝てる、、、
オモリが軽すぎるんだよね、、
・棚が浅すぎる。
底に魚はいるので、確実にボトムを取らないと、、、
ウキ下30cmくらいじゃあ、、、
・針がでかすぎる。
10cmくらいのヌマチチブ釣るのに、流線形9号とかの3本針、投げ釣り仕掛け、、、
デカすぎるよ針が!!!
・餌が大きい!イソメ1匹をちょんがけ、、、たまに2匹ちょんがけ、、、、
うーん、、、カレイでも狙っているのか、、、、
たしかに触れない人多いけど、、、
・フッキングしない、、、
浮き、ぴくぴく、ゆっくり上げる、あ!って水面でバラす。
案外ヌマチチブは口硬いです。秘密を守れるヌマチチブちゃんです。
ちゃんと穂持ち下にテンションかかるくらいのフッキングしましょう。
バットにまで力はかからなくてもいいですけどね。
・沖に投げ過ぎ
竿の長さが長すぎる案内なので、そうなるんだけど、魚がいるのは
足元です。石垣付近を狙いましょうよ。
という基本がしっかりしていない人が多かったのと、
そういう案内がまったくされていないので
初心者にとっては難しいイベントだったんじゃないかな。
全員が全員根こそぎ足元の魚を持って帰っても資源的には困るので
初心者は1-2匹釣るくらいでいいのかもしれません。
で、数は40匹前後でした。
最後の集計タイムで、「18匹より多く釣った家族はいませんか?」と聞いていた人が
うちの釣果みてびっくり!倍スコアですよ。
今回の一番!という写真を撮っていただきました。
賞品はありません(笑)名誉だけです!
もう少し初心者に寄り添った内容になるといいなーと思いました。
案内の内容見ても、何が釣れるかわからないのに竿、糸、針、って言われても、、、
浮き作るよ、って足の大きさがわからないのにゴム管持ってきて、とか。
バルサに刺した竹足を接着しないとか、、、
工夫が欲しいところですね!
ということで、優勝をママに報告し、帰宅の途に。
その日の夕食は優勝祝勝会をハマ寿司で。
子供には普段は注文を許可されない、お絵かきパンケーキを!
ゆうしょうおめでとうと書こうとして、ゆうしょう、だけでいっぱいになってしまったらしい。
さかなの絵は描いた。
すみっこのキャラクターか???
釣ったヌマチチブは冷凍してカサゴ釣りの餌にしようと思います。
ということで、優勝出来ました。ありがとうございます。
パパは鼻が高いです!
今回使用したタックルは、、
ロッド、、、ア、ア、アル、アルファ、、アルファタッ、、、いやなんでもないです。
何か安いカーボンロッドです。
ライン、、、ラ、ラ、ラパ、、ラピ、、カモ、、、いやなんでもないです。
何か市販のナイロン仕掛けです。
浮き、、自作バルサウキ。
オモリ:板オモリを適量に
ハリ、、たぶんエビ針2号
餌、、、アオイソメ
ターゲット:ヌマチチブ、セイゴ
釣り方:ウキに微妙な変化が現れたら、聞いてみる、重さを感じたらぐっと合わせる。
レンジ:ボトム
じゃあまた!これも今年の初優勝記録!100組の中のダントツ1位!ヌマチチブはカサゴ釣りの餌!
久々の釣りです、ふなです。
7/15は海の日でした。そこで行われた釣り大会で優勝しました!
と結論から書くよいビジネス文章。
あと、優勝したらログが長くなる法則発動。
あと、第19回と書いていますが、主催者も18回か19回かわからないそうです(笑)
その辺、ということでした。なんじゃ、その辺って、、、まあいいや。
この釣り大会は毎年、海の日に行われる地域の催しで
午前中にウキ作り、午後に釣り大会の2部構成になっています。
対象は小学校低学年~高学年と子供と保護者向けで、小学校単位で申込み
近所の小学校11校で募集します。
今回は11校100組200人がエントリーしました。
子供が工作も釣りも好きなので、まあ、パパもですが、、うってつけの企画です。
子供と一緒なので、まずはいかに子供を盛り上げるか?というところからスタートです。
聞くとすみっこぐらしというキャラクターが好きというので、テンションあげあげのために
まずはすみっこぐらしのシールを買うところからスタートなのであります。
子供と一緒の釣りの第一歩は数日前の準備段階から始まっているのだよ!!
で、トイザラスでシール買って、その足でタックルベリー、キャスティング、へ。
案内によると2.7~3.6mの竿、とあるのです。
幸い家には2.7mの竿があったので、これは子供用、大人用として3mの竿を購入。
仕掛け入れも中古で。そのうちパパのルアーボックスにしてしまえ。
それに子供の好きなようにシールを貼らせる。
すると、テンションあげあげーになります。
当日が楽しみになること間違いなし。
とテンションを上げておいて当日を迎えます。
会場で当日のエントリー費200円x2人を払い、ゼッケンと餌の引換券をもらいます。
いわゆる公民館、区民館が会場なので、そんなに大人数を捌くには不向きですが、
三か所の会議室全部使用してまずは、、、浮き作りであります。
材料はバルサとストローと、、、というもので、浮きを作ります。
10時開始です。さあウキ作るぞー!と
工作好きにはうれしい時間、ただ椅子がないので、立ったままやるのが辛いので
持っていったクーラーBOXに座ってしました。椅子あるのに使わない、、うーん、、なんで????
子供たちには竹とんぼのキット付きなので、竹とんぼも作ります。
簡単に作れるので、すぐに子供は飽きて外で竹とんぼ飛ばして遊んでます。
なぜか、うちの子(小2)は工作が好きでずっと何か作ってる。
色塗ったりしている。そういうのが好きだそうです。
釣りが初めてという人も多く、そして特に指導もないので、
材料をまるごと使ったウキを作る人が多かったです。
バルサの直径10mmで長さ10cmくらいな材料と竹串なんだけど、
そのままドッキングさせて色塗ってはい、完成、みたいな、、、
色も横の線がいいよ!っていわれて、竹足近くに横線書く、みたいな人も、、、
いやいや、、、大き過ぎるだろう。なんでトップに色塗らないの??
それを指導すればいいのになー
そこで、まず、小さく切って、紙やすりで形整えて、って作っていく。
途中でスイカ割体験とかアナウンスあったけど、
スイカ割には興味なく、スイカを食べることは好きみたい。
というアナウンスあったので、スイカ柄のウキも作ってみた。
色もまず下地の黄色にして、そこから横線の目印を書くとかやってみた。
そういう指導する人がまったくいないのはどうなんだろう、、、と思いつつ
自分たちの作業に没頭する。
バルサを切りだし、紙やすりで形を整えて、竹足を作って、下地塗って、横線入れて完成
雨だったのでトップコートは無しでした。
たぶん晴れていたらトップコートするんじゃないかな。
1個のウキは15分くらいかかるので、子供と共同作業しながら
玉ウキ、トウガラシウキ、かんざしウキ、パイプウキ、という
いろんな種類を作ってみました。
家からクジャクの羽根持っていこうとしたら止められました。
持っていかなくて良かった(笑)そういう教室じゃなかった。
で、完成したいくつかのウキ。
良く出来ています。我ながら。
昔、へらぶな用の萱ウキを作った経験が生きている感じです。
朝の試釣で、30分で4匹釣れたので、今日は釣れますよ、というアナウンスがありました。
12時からお弁当食べて、13時から釣り大会開始です。
14時半までの90分勝負ですね。
なるほど名人なら12匹は釣れるわけだ。
朝貰った引換券で餌を1組1個もらいます。
イソメとミミズが選べたので迷わずイソメ。
竿は2.7mが子供用、3mがパパ用として、適当な場所に陣取る。
仕掛けは道糸0.8号か1号、浮きゴムに、噛みつぶしに、ハリス止め、というシンプルな仕掛け。
今回はテナガエビを狙いたくて、エビ針2号の仕掛け。
浮きはもちろん午前中に作ったウキです。
試合開始まえに水深を測って、底とんとんから少し沈めるようにします。
水深は80cmくらい。
昔はここでテナガエビを狙いましたのでいるかなーと思って。
試合開始の合図で、一斉に投入しています。
まあここはヌマチチブが外道で釣れるので、これを
子供に釣らせて、私はテナガエビを狙おうと、、、
さっそく、子供にヌマチチブがヒット、はいはい。外しますよ。
とにかく嬉しそう。
大名釣りをやらせるのが一番ですね。
自分で作った小型ウキで微妙なアタリを取るのですが、
浮きがちゃんとしてないと釣れないみたいです。
いつものごとく、ヌマチチブを量産してて、テナガエビこないな、いないのか?
ヌマチチブ、テナガエビを釣って、透明なプラスチック容器に放り込む、みんなに見せてあげるために
観察のために、むしかごの下だけ持っていったのだ。
釣れない人も魚を観察できるように、、
と思って、ヌマチチブをガンガン釣っていたら。
釣果を調査にきていた主催のスタッフが、「あら、いっぱい!一番よ!」
と写真タイム。どうやら広報に載るらしい。
何が他の人と違うのか?と聞かれるんだけど、、、
バンバン釣るので、釣るたびにすげー、スゲー、言われて子供も鼻が高い。
何が違うって、、そりゃ腕ですよ。と言いたいが、
午前中に作ったウキがいいんですかね??とかとぼけておいた。
そのウキで釣っているからね。
ええ?周りの人そんなに釣れてないの???と思って
回り見ると、、、
・ロッドがごつすぎる、なんでリール付き?それダイソーの100円の竹竿だよね?
みたいな道具の人が結構いる。
・作ったウキがでかすぎる。市販の仕掛けとウキを交換してる人が多いんだけど
浮きが横に寝てる、、、
オモリが軽すぎるんだよね、、
・棚が浅すぎる。
底に魚はいるので、確実にボトムを取らないと、、、
ウキ下30cmくらいじゃあ、、、
・針がでかすぎる。
10cmくらいのヌマチチブ釣るのに、流線形9号とかの3本針、投げ釣り仕掛け、、、
デカすぎるよ針が!!!
・餌が大きい!イソメ1匹をちょんがけ、、、たまに2匹ちょんがけ、、、、
うーん、、、カレイでも狙っているのか、、、、
たしかに触れない人多いけど、、、
・フッキングしない、、、
浮き、ぴくぴく、ゆっくり上げる、あ!って水面でバラす。
案外ヌマチチブは口硬いです。秘密を守れるヌマチチブちゃんです。
ちゃんと穂持ち下にテンションかかるくらいのフッキングしましょう。
バットにまで力はかからなくてもいいですけどね。
・沖に投げ過ぎ
竿の長さが長すぎる案内なので、そうなるんだけど、魚がいるのは
足元です。石垣付近を狙いましょうよ。
という基本がしっかりしていない人が多かったのと、
そういう案内がまったくされていないので
初心者にとっては難しいイベントだったんじゃないかな。
全員が全員根こそぎ足元の魚を持って帰っても資源的には困るので
初心者は1-2匹釣るくらいでいいのかもしれません。
で、数は40匹前後でした。
最後の集計タイムで、「18匹より多く釣った家族はいませんか?」と聞いていた人が
うちの釣果みてびっくり!倍スコアですよ。
今回の一番!という写真を撮っていただきました。
賞品はありません(笑)名誉だけです!
もう少し初心者に寄り添った内容になるといいなーと思いました。
案内の内容見ても、何が釣れるかわからないのに竿、糸、針、って言われても、、、
浮き作るよ、って足の大きさがわからないのにゴム管持ってきて、とか。
バルサに刺した竹足を接着しないとか、、、
工夫が欲しいところですね!
ということで、優勝をママに報告し、帰宅の途に。
その日の夕食は優勝祝勝会をハマ寿司で。
子供には普段は注文を許可されない、お絵かきパンケーキを!
ゆうしょうおめでとうと書こうとして、ゆうしょう、だけでいっぱいになってしまったらしい。
さかなの絵は描いた。
すみっこのキャラクターか???
釣ったヌマチチブは冷凍してカサゴ釣りの餌にしようと思います。
ということで、優勝出来ました。ありがとうございます。
パパは鼻が高いです!
今回使用したタックルは、、
ロッド、、、ア、ア、アル、アルファ、、アルファタッ、、、いやなんでもないです。
何か安いカーボンロッドです。
ライン、、、ラ、ラ、ラパ、、ラピ、、カモ、、、いやなんでもないです。
何か市販のナイロン仕掛けです。
浮き、、自作バルサウキ。
オモリ:板オモリを適量に
ハリ、、たぶんエビ針2号
餌、、、アオイソメ
ターゲット:ヌマチチブ、セイゴ
釣り方:ウキに微妙な変化が現れたら、聞いてみる、重さを感じたらぐっと合わせる。
レンジ:ボトム
じゃあまた!これも今年の初優勝記録!100組の中のダントツ1位!ヌマチチブはカサゴ釣りの餌!
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