全世界のファンのみなさまこんにちは
本年もよろしくお願いします、ふなです。

いやー、年末年始忙しかった。
ブログを書く暇もないくらい。
仕事が忙しいのはいいんだけど、
まあ給与には反映されないんだけどね。

所詮会社なんかBI(ベーシックインカム)で
あとはやればやるだけ稼げる副業に力入れた方がいい。
これは何年も前からやっているので前澤さんが10億円投資しなくても
実感出来ている。無駄なお金の10億円。いや、別にいいんだけど。
データ収集のためのBI実験だから。詳細なデータ取得すればいい。

奥さんもパートとウーバーイーツで、パートがBI,ウーバーが
やればやるだけ稼げるという。
BIは年金や社会保険なんかの基礎部分になる。
この2段方式はいいと思うよ。
とは言っても行動しない人は絶対無理な話なんだけど。

という前置きはおいといて、
今年もよろしくお願いします。
tachi

年末に行った釣りおさめは無事タチウオ釣れたので
良かったです。そして、帰省の際に田舎に持ち帰って
両親に東京湾のタチウオの塩焼きと煮つけを
振る舞えたことは良かった。
釣れた魚を両親が食べるって小学校以来じゃないか?

その時に、父に不思議なタチウオ釣りの話を聞いた。
場所は諫早湾でボート釣り。
トローリングのように飛行機を引っ張ると
水中にぐいぐい沈んでいく、タチウオがヒットすると
その飛行機が浮いてくる。というモノ。
いやー、聞いたことがないぞ。
なにそれ?

複葉機のような形のリグに秘密があって、
単純にひっぱっているだけなら潜って行く。
でもタチウオがヒットするとその
飛行機の羽の角度が変わり、引くと浮くものになる。
なので、水面に浮いてくる、というものだった。

ますますわからん。なんとなく構造は理解できるんだけど。
水深もハリスも針も餌も不明なので
今でもそんな釣法があるかどうかすらわからないのだけど。

タチウオ釣りと言えば、多種多彩な釣り方があるし
知っていはいるんだけど、そんな釣り方があるなんて
調べても良くわからない。
諫早湾 タチウオ とかでもヒットしないな、、、、
おそらく50年くらい前の記憶だと思うけどね。
1970年代に諫早湾でそんなタチウオ釣りをやってましたかね??
まあ調べる方法もないんだけど。

ただ応用技術は出来そうですね。
ヒットしたら、水中の抵抗が変わるというリグは出来そうです。
いや、まあタチウオついているから抵抗は大きくなるんだけどね。
食い上げに対応できるとか言っていた気がするので、不思議なリグだなーと。

タチウオの潜航板のトローリング仕掛けが近いと思いますが、
きっと潜航板の接続部分で、重くなると上を向くような仕掛けに
なるんだと思います。
sennkou

想像の域を出ませんけど。

ということで、正月に聞いた不思議なタチウオ釣りの話でした。
これどこかで体験出来ないものか、、、
今は難しいのかなぁ、、、、
探偵ナイトスクープネタかもしれないな。
いや、ボートで試してみることができるかもしれない。

じゃあまた!