さて、ゴールデンウィークの予定はみなさん決まりましたか？

そんなおり、先月5月のカレンダーを見ていて「ん？？」と思ったのです。
なんかへんだ、、、
某社のカレンダーですが、なんか変です。
さあ、間違いを探しましょう。

会社の人も言っていたのですが、
カレンダーなんてプロ中のプロが作っているはずだから間違いのないもののはず。
んが、こういうこともあるんですねぇ。
面白いなぁ。休日とかうるう年とかならわかるんですが、、、

つーことで、近所のアメリカ雑貨の店で偶然発見してしまったからさあ大変。
ちょっと食ってみるか、、ということで、、
早速試食。

まずは、「デスレインＢＢＱ」から、、うん、辛いぞ、でもうまい。
カラムーチョより辛い、暴君ハバネロより辛いのでは？？
難なく1袋行ってしまった。辛い辛いと言いつつ、全部食った。
鼻には辛いものを食べたときの汗が、、、

さらに続いては「デスレイン　ハバネロ」である。
まずは1口、「おお、さっきより辛い」と3枚目を食ったところで、、「ギブです、、、」
辛いです。痛覚直撃。あと、本当に辛いものは後から来るということがわかりました。
食っているうちは、なんとかポテチの味がするのでそっちの方でごまかせるのですが
食い終わって水を飲むと辛さが倍増します（笑）
いそいでポッキー1袋食ったのですが、ぜんぜん収まりません。
しばらくしてやっと口の中の辛味が納まりました。
んが、今度は胃の中が辛いです。（いや、熱いといった感じ）
なんか溶けた鉛を食ったみたいです（って、溶けた鉛食ったことあるのかよ！）
誰かが胃の中でラバジのヘッドを作成中のようです。

ふー今度はもうちょっと気合入れて食べようと思います。
ということで、辛いものが好きな人はぜひ挑戦してみてください。
俺は辛いものは苦手です。

しばらくして、水とウーロン茶の飲みすぎでトイレに行きました。
「デスイン　ハバネロ」を食ったことなんぞ、すっかり忘れて。
んで、その手で、でりけーとな部分にタッチ！

ん？なんか熱い。どひゃーー、誰だ！ち○こに火をつけたのは！熱いよ！！しぬ！しぬ！
そりゃあ人に見せられない格好で、ショートロッドのティップを冷却をしている俺がいました。
もう、やばかったです。こりごりです。

次の日、、トイレに入って食ったことを思い出しましたぁぁぁぁ。
2日目も猛烈に辛いよー。

最近、眠る瞬間の映像を見ることが出来るようになった。
いや、理解できるようになった。という表現が正しいか。
俺は毎晩夢をカラーで見るのだが、時々眠い晩に急にはっきりとした画像をみることがあった。
当然、これは夢だと思っていた。そのまま夢を見て、気が付くと朝になっているのだから、、、
が、しかし、目を閉じて砂漠の砂嵐のような残像を見て、そこから急にはっきりとした画像を見て
また砂漠の砂嵐の残像に戻ったことが何回かあった。
そこで、ふと考えた。この画像はなんだろうと。
ちょうど、画像の出方はプログレｊｐｅｇの現れ方に似ている。
ぼやーっとしたものが急にくっきりはっきりの画像になるのだ。

きっとこれは目の神経から脳に来るのが中断し、脳自体が映像を作り出しているのでは？
という仮説を立ててみた。
もともと人間はなぜ夢を見るか？という問題の回答はないが俺はこう思っている。
それは「脳を休ませないため」ではないか？
しっぽは使われなくなったので退化してなくなってしまった。
人間は脳が急激に発達して進化したとされる。
すると、脳が休んでいては発達しないのである。
筋肉も鍛えるのをやめると衰える。

そこで、寝ている間にも脳を刺激するために夢を見せているのではないか？
映像、音声、嗅覚、触覚、温度、味覚、これらは寝ているときには
実際の神経から電気信号はあまり送られない。
そこで脳を刺激するために夢を見せている、と思っている。
夢の刺激によって脳が巨大に進化した、と思う。
ある程度、進化したら夢は必要なくなりそのうち人類は夢を見なくなるかもしれない。