ふなはしゆめとブログ

既存のメーカーと180度反対のことをやっているルアーメーカーです。消費者目線で開発していきます。業界初の電気式エイガード、アクティブエイガードシリーズを販売しています。 販売先は以下 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/funahashi_y 政治の話は下の「政治(NHK党)」をどうぞ

    CAR

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    DVC00064.JPG
    ということで送られてきたエンブレム。
    直径は14cmです。価格は数千円だろうな。
    ばっちりはめてOK!

    車改造計画を実施中。まず、バックカメラをつけたい。
    つければいいじゃん!と思ったでしょ?ところが室内からではヒッチメンバーが写る位置につけられない
    ナンバープレート横につけるにはカメラが大き過ぎる。工事が大変。
    ではどうするか???
    まず、ルーフスポイラーをゲットすることから開始した。
    先日ルーフスポイラーをゲット。これにカメラをつけてやろうと思う。
    ちなみにルーフスポイラーは2万円でした。今週中には届くと思う。
    さらにルーフスポイラーにはハイマウントストップランプを予定。
    これで少しはバックが楽になるかな?

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    DVC00057.JPG
    ない!見事にない。
    別にいたづらされたわけではない。

    日曜日に某○ッソのGSに行ったところ
    「点検しまーす、ボンネットあけてくださーい」とオープン。
    運転席から見えないが、なにやらトラぶっている様子。
    んが、それは報告無く熱心にLLCが水だ!うちで入れろ、とか言っている。
    「LLCは緑か赤なんですけど、水なんですよ、錆びますよ、修理代高いですよ」だと。
    うちの車はディーラー車なので、水が入っているわけないだろうと思ったが
    確かめると確かに透明なので、うーん、まあオートバックスでLLC買って入れれば安いだろうと
    相手にしなかった。どうせ高いし。今まで一回もトラブルないし。水温計も夏でも120度までいかないし。
    ちゃんと冷えている証拠だ(前W124はよく120度超えて噴水みたくなっていたけどね)
    #2リットルのペットボトルに水を3-4本積んで走っていた。
    で、ボンネット閉めるときもなにやらトラぶっている。報告なし。
    いやーな予感がしたが、まあ報告無いんでたいしたことないだろうと
    そのまま帰宅。うちにつくとエンブレムがない!のである。

    知ってか知らずか、CLのクーペグリルをつけると、ボンネットを開けるさいには少々コツがいる。
    力任せにひっぱるとエンブレムが取れるのである。よけてひっぱらないといけない。
    ので、即効GSに文句の電話。責任者がいないということで月曜日に連絡きて
    「弁償します」
    あたりまえだー!といっても数千円のものなんだけどね。グリルごとなら15000円

    さて、気になっていたLLCが水!の件なのだが
    調べると「ベンツ純正のLLCの色は透明」だそうだ。へぇーへぇー。凄いね。透明のLLCってあるんだ。
    ということで、○ッソは透明だと知っていて「ベンツだ!カモがきたぜ!水だ!うちでLLC入れろ」と言っている極悪商売か
    知らないで「これは水だ!うちでLLC入れろ」と言っている厚顔無恥か、どっちかであるが
    どっちにしてもろくなもんじゃない。
    自分の車のことくらい知っておきましょう>俺
    #そういえばエンジンルームにバッテリーが見当たらず、右往左往したっけな。

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    DVC09131.JPG
    って言う前にREXTONが何か知らないんですけど。
    見た目はオーバーフェンダーのついたMシリーズ。
    大きいRAV4って感じがしないでもない。トヨタ臭いデザインだけどたぶん違う。

    ちょっと調べたらディラー車ではないみたい。価格も大型SUVにしては300万円ちょっとなど
    本当にメルセデス?って感じがしないでもない。次はこっちかな?(笑)
    YANASEあたりが売り出すと500万円以上つけるんだろうな。んなわけないか。
    韓国車らしい。こんな韓国車見たこと無いぞ。韓国=現代(ヒュンダイ)のイメージがあるが、、
    1石を投じることになるのかな?
    韓国で買うと200万円くらいだったりしてね。まあ面白い車です。
    あとは壊れ具合と修理に時間がかかるのかね?ってことでしょうね。
    結局国産の方がいいよ、なんてことにならなければ買いですね。

    明日はお休みです。浦安方面から生中継、、かも。

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    High mount Infomation Lamp Line(略してHILL)の製作です。
    #Lamp Line は無理やり Line LEDでもいいなぁ。要するにHILLと名前がつけばよかった。

    なぜか買った時から純正位置のハイマウントストップライトがつかない。
    じゃあ球を入れようと思って分解方法を調べたらかなり面倒っぽかった。
    そこで、以前から暖めていたアイデアを実行!!
    イカリング計画は挫折中(泣)

    普通にハイマウントストップランプを作っても面白くない。
    そこで、もっと機能アップを狙いました。
    秋月で買ったものー
    ジャンクのLEDライト(ヤフオクで1300円)
    基板をカット
    透明がバック用白色LED、黄色がウインカー用LED

    材料たち、要するに普通のハイマウントストップランプの両側にバックとウインカーをつけたものです。
    実は抵抗値の選択を間違え、ウインカー、バックの発光が少ない、、とほほ。
    ということで、完成したもの。

    DSCN5575.jpgブレーキランプ(昼間)

    DSCN5572.jpgウインカー(昼間)

    DSCN5576.jpgバック(昼間)

    昼間見た感じはこんなです。
    バックとウインカーの光量不足はいなめません。

    DSCN5583.jpg夜のブレーキランプ

    DSCN5578.jpg夜のウインカー

    DSCN5586.jpg夜のバック

    DSCN5587.jpg夜の全点灯

    DSCN5589.jpgアップ

    夜はすばらしい明るいです。当たり前か。
    これにより駐車中の車がハザード出しているのか、右折で出ようとしているのかわかります。
    渋滞中の道路をすりぬけるバイクも危険が予知できます。
    タクシーのウインカーの位置も高いしね。
    これからは世界標準になるんじゃないかな??(と勝手に思う)
    そうなったときに発明者はふなだということを覚えていてねぇー。

    で、国内で流行させるには国土交通省に認可させないといけないというハードルがくそ高いので
    俺は外圧作戦でいきます。ドイツ、アメリカ、イギリスの自動車メーカに教えて
    採用させて日本もこれを認めるしかないという作戦です。お役所仕事しかできないんだからさー。
    ということで、GM、プジョー、DC等にメールしよ!

    ちなみにもう1つ流行するであろうGOODも製作中です。
    ふっふっふ、、これは笑えるぞ。オタノシミニ、、、、

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